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徒然FD2 2017/11-3 [クルマ]

徒然FD2 2017/11-3

久しぶりにお気に入りの峠を流してみたのだが、じつに充実した時間を過ごすことができた。細かい道を詳しく覚えているわけではないので、次々と目の前に現れるコーナーはすべて新鮮で刺激的だ。早く走りたいときには安全のためにナビを使ってコーナーを先読みしておくようにしているのだが、そうすると無心で走りに没頭することはできない。状況に応じてナビをオンにしたりオフにしたりして峠のドライブを楽しんだ。

私のFD2には乗り心地が良くなることで有名なホンダアクセスの足が組んであるのだが、こいつにはダンパーの動きを5段階でマニュアル調節できる機能がついている。FD2は本来スピードだけを追求するクルマなので、本来あまりロールを感じさせない設定になっているのだが、ダンパーを柔らかくするとあまりスピードを乗せなくてもロールする感覚を楽しむことができる。さらに私のFD2にはフルバケがおごってあり、私のお尻と地面との間はほとんど空間がないので、実際のスピードに比べてはるかに高い体感スピードを味わうことができる。このクルマは本来、スピードを出さないとドライブを楽しめないセッティングになっているように思われるのだが、上記のような僅かなモディファイで、タウンスピードでもドライブを満喫できる乗り物に変わる。椅子とか足回りとか、実に奥が深い世界だ。

ドライブの快感は最終的には脳が感じる刺激なので、速度そのものを楽しんでも、ロールの感覚を楽しんでも、質的に多少の違いはあるものの、快感は快感だ。安全に長くドライブを楽しむために、速度を出さずにクルマを楽しみ尽くすべく、無い知恵をふり絞る私なのだった。

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2017/9 槽しぼり 純米吟醸本生「みどりの天明」曙酒造合資会社 3165エン(税込) [日本酒]

2017/9 槽しぼり 純米吟醸本生「みどりの天明」曙酒造合資会社 3165エン(税込)

お酒の買い方を決めた。徒歩で特定の某酒屋さんまでてくてくと出向き、手に入れば獺祭の50を一升瓶で。売り切れていれば店内にある1)山田錦2)吟醸以上のお酒を一升瓶で購入し、最後までじっくり付き合う、というものだ。基本家呑みで、日本酒以外のアルコールはできるだけ口にしない。日本酒以外を呑むくらいならお水を選ぶ。もろもろの事情で某酒屋さんに行くことができなければ我慢する、というルールを本日勝手に制定した。さようならワイン、さようならビール。まあ仕事上の付き合いは別だが。

ということで本日がその初日だ。某酒屋さんまでてくてくと赴き、獺祭を探す、、、やはり50だけが欠品だ。四合瓶や等外にもものすごく惹かれたが、ルールは守るためにあるのだ。いろいろと考えた末に天明を手にいれた。よだれを垂らしながら自宅へ。さっそく封を切ってみる。プシュっとちょっとガスっぽい。おお、これはいい薫りだ、、、。うまいに違いない、と確信する。結果的に私の確信が裏切られることはなかった。

上立ち香は、まさにフルーティ。リンゴ~洋ナシ系。バナナっぽさもある。どうもいい加減な表現だな。それで含み香は、やや酸味が強くなる印象。口に含んでみると、とっっっても爽やか。ジューシーという表現がぴったりとあてはまる。これだよこれ、こういうのが好きなんだよオレ。控えめだがにぎやかな味が一瞬にして舌の上でパーティをしているようだ。そいつらが一斉に甘酸っぱい味と薫りを残して喉の奥にあっさりと滑り落ちていく。ちょっと寂しい。後味は不思議だが大人っぽい苦み。後をひくおいしさとはこのことだ。ヒリヒリとした印象を私の疲れた舌と歯茎に残しつつ、手を振りながら去っていく天明なのであった。超絶お勧めです。うまい。

封を切ってから呑み終わるまでの数日間、もちろん冷蔵庫でできるだけ動かさないように冷やしておくのだが、少しずつ少しずつ味が変っていく。突進した味や薫りがみるみる丸くなっていくのが楽しい。これを成長と呼ばずしてなんと呼べばいいのか?だから日本酒は一升瓶に限ると思うのだ。



2017/11 槽しぼり 純米吟醸本生「みどりの天明」曙酒造合資会社 3547エン(税込)

いつ買っても間違いなくおいしい、幸せになれるお酒、それが天明だ。「みどりの天明」は2回目なのだが、値段が上がっているのか?しかし3500エンに見合うだけの幸せな時間をもたらしてくれるお酒ではある。味も薫りも安定しており、文句なしの美酒だ。自分はこういうのが好きだなあ、、、。前回楽しんだものとは印象がやや異なり、輪郭がよりすっきりとしており、味も薫りもくっきりと鮮やか。ロットの違いによるものなのか、保存にかかわる違いなのか。ともあれ、天明は今のところはずれなしだ。次は使っているお米が違う、「あおの天明」を試してみようか。山田錦じゃないからどうしようか。ふむ。
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久米川 手繰りや 玄治  かさね 864円 [日本蕎麦]

2016年9月5日
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久米川 手繰りや 玄治  かさね 864円

久米川にご縁ができるとは思わなかった。
仕事をして、少しだけ時間が余った。緊張をリリースしてから家に帰りたい。
周囲のお蕎麦屋さんを調べて、、、このお店まで携帯、ではなくスマホに連れて行ってもらった。スマホがなければ一見さんの私には絶対にたどり着かないようなロケーション。世の中便利になったものだ、と技術の進歩にとりあえず感謝。

手繰りや という、ちょっと凝った店名に気後れしながらもどんどん中へ。ビルの一階、おそらく昔はお蕎麦屋さんではなかったのだろうな、という作りのお店だ。椅子に腰をおろすと背の高い、目鼻立ちのはっきりとしたきれいなオネイサンが応対してくれる。様子がわからないのでいつものようにおおもり、、、、がないので重ねをお願いした。あとでしげしげとメニューを眺めたところ、機械挽きではなく玄蕎麦を手挽きしたお蕎麦があるのだという。次の機会にはそれをお願いしようと思った。

時間もお金もあり、気持ちにも余裕がある。メニューを見ると、おいしそうなお酒が数は少ないが用意してある。故あってお酒を控えている身の上なのだが、、、、お蕎麦を待ちながらお酒を呑めないせつなさに身をよじる。お水をたくさん飲んで何とかしのぐ。オネイサンもよく気が付き、水を足してくれた。お酒飲みたさに冷や汗をかいていたことはばれていないと思うが。ほどなく重ねが到着した。なんとかしのいだぞ。

四角いお盆にのった長四角のせいろが二枚。小皿にはこんもりとしたひと手間加えた山葵と、それからワイルドなさらし葱の輪切り。これだけでお酒が呑める、、、いやいや今日はだめなんだ、、、ここでお水をコップ一杯、、、。気を取り直してお蕎麦にいこう。

お蕎麦はやや平べったい、手打ち手切りのもの。星は目立たず表面はややざらりとしている印象。やや太めでエッジも丸まっているので十割なのか?とも思ったのだが、全体として多少なりともつなぎが入っている印象。数本手繰ってみると、、、おお、、、いい薫りだ。栗のような穀物の甘美な薫りに酔いしれる。小麦もすこしだけ薫るように自分は感じた。

蕎麦つゆは、、、これは徳利のようなものに入れられて供され、私の好きなスタイル。血圧の問題もあるので、蕎麦つゆは最小限にしたいのだ。醤油成分とカツヲ成分がほどよく熟成され、混然一体となっているのだが、その中で地味に力強く、ザラメ的な甘さが主張している。しかし基準としているまつやのものほどは甘くないようだ。いい蕎麦つゆだ。しかし最近まつやもご無沙汰している。今度無理して時間をつくろう。お蕎麦になかなか力があるので、お蕎麦の7割程度、蕎麦つゆをくぐらせるとバランスが良いようだ。喉と歯の両方で楽しむような、本格的なお蕎麦だ。

もう一つ、特筆すべきこととして、お蕎麦の盛りの多さをあげておきたい。私はいわゆる銘店盛りをあまり喜ばない人間だ。おいしいものは誰だってお腹いっぱい食べたいに決まっている。やせ我慢をして銘店盛りを受け入れる必要などないのだ。このお店のお蕎麦の盛りは大変気前よく、せいろ一枚でも有名店の大盛りに相当するか、それ以上の量がある。これは素晴らしい。心ゆくまでこのお店のおいしいお蕎麦を堪能できる。しかしいくら太めのお蕎麦であるといってもお蕎麦は生き物だ。供されたら味が変わらないうちにどんどん手繰っていくに限るけれども。

そんなこんなで、良質なお蕎麦を心ゆくまで楽しんだ久米川の夜だった。
神田とは違う感じ、ちょっと離れた地方都市の感じがお蕎麦にも漂っており、やや垢抜けない部分がむしろ誠実さと感じられて、個人的にはとっても気に入った。ご亭主がややお疲れのようで、蕎麦打ち場で倒れるように眠っているのが気掛りだ。体を大切にしてお店を続けていただきたい、と強く願っている。二日酔いとかなら良いのだが。

写真のアングルが悪いのは急いでいたので許してください、、、。

良い;北多摩にある本格的なお蕎麦屋さん。材料も、調理もよいが、何といっても盛りの多さ、、、ご亭主の心意気がうれしい。手打ちの良質なお蕎麦を、心ゆくまで楽しめる。花板さんの客あしらいも大変結構でした。日本酒もいいものを置いてあるようだ。夜もたのしいのではないか?地元の方々がうらやましい。
もっと良くなる;このままでいいと思います。
また行く?;Yes たびたび通っても飽きがこないのではないか。次はせいろと手挽きの両方を試してみたい。
総括;北多摩の比較的小さな町の駅前にある、とても誠実で良心的なお蕎麦屋さん。あまりなじみがない土地柄なのだが、地元の方々に人気があるお店であることは間違いないだろう。お酒もサービスもVery goodだ。ああ、このお店で心行くまで呑んでみたいな、、、。


2016年10月 再訪 二色せいろ 972円

運よく再訪できた。今度は十割田舎蕎麦であるという手挽き蕎麦とせいろ蕎麦の組み合わせの二色せいろをお願いした。前回同様、すらりとした花板さん、低く流れるJazz、コンクリートのビルだが内装はWoodyな感じ、、、私には居心地のいい空間だ。しばしのんびりとした蕎麦屋時間を楽しむ。まず最初に供されたのは普通のせいろ。こいつは前回同様、盛りがとてもよく、一枚でいわゆる銘店の大盛りをしのぐボリウムだ。安心安全、信頼のお蕎麦だ。あっという間に手繰り終えると、次はタイミングを見計らって手挽き蕎麦が供された。いわゆる挽きぐるみというやつだろう、荒っぽい星がそこここに散っている。野趣豊かなLooksを楽しむ。おそらく手打ち手切りのお蕎麦は、表面にいかにもといった穀物の粒子を感じさせる粒々が光り、エッジがやや丸まった中細のお蕎麦で、手切りであるからこそ、比較的短い仕上がりだ。これこれ。こういうのが食べたかったのよ。洗練されてはいないが、じんわりと薫ってくるお蕎麦を数本手繰ってみると、舌の上で暴れ、喉をこすりながら胃に収まっていく。よしよし、なかなかいい。こいつも四角いせいろの上でこんもりうねうね、たっぷりとほほ笑んでいる。スバラシイ。

いわゆる銘店と比較すると洗練の度合いは足りないかもしれないが、上質な、しかも二八?と十割を同時に、しかもしかもたっぷり心ゆくまでたくさん楽しめる、、、都心を離れたお蕎麦屋さんはこうでなくっちゃあ、というのが今日の感想だ。

たっぷりと供された蕎麦湯を、いつものように三杯楽しんで、幸せな気分でご亭主にお礼を言ってお店を後にした私だった。こんなうららかな午後が、また近いうちに訪れるといいな。



2016年11月 再訪 二色せいろ 972円

きょうも大変結構でした。大将が疲れ切って調理場で倒れるように眠っているのが気にかかる。
おそらくおかみさんと思われる方も感じがいいし、背の高い娘さんと思われる女の子も
可愛くて清潔感があってスバラシイ。居心地のとてもいいお店だ。1000円札一枚でこんなに幸せになれるなんて、、、。
今日もごちそうさまでした。また伺います。地元の人は幸せだ。


2016年 ⒓月 再訪 二色せいろ 972円

きょうも大変結構でした。いつものお蕎麦といつもの蕎麦つゆ。花板さんも軽快に動き回っており、平均年齢が高いカップルがどんどん入店してきて活気がある。いい雰囲気だ。無念無想の、それでも幸せな蕎麦時間を過ごさせていただいた。

支払いを済ませて板場を覗いてあいさつすると、大将がいない!やや若く、すこし大きい男性が板場を仕切っておられるようだ。しかし少なくとも私には、味の違いは全く感じられなかった。それでも大将がいないと寂しい。大将カムバック!

自分はお蕎麦に関しては、週に一度位でいいので、このお店に足を運ぶことができれば満足だ。すべてが私にちょうどいい。今日もごちそうさまでした。かつて体調を崩してお店を一時休んだという話を伺ったので、大将が心配だ。


2017年 1月 再訪 二色せいろ 972円

きょうも大変結構でした。いつものお蕎麦といつもの蕎麦つゆ。花板さんもいつも通り感じが良い。短時間ではあったが、幸せな蕎麦時間を過ごさせていただいた。蕎麦つゆの味がいつもと少し違っていた。名人でもこれくらいのブレはあるんだなあ、とフムフムさせていただいた。今日もごちそうさまでした。もう少し時間があればなあ、、、。


2017年 3月 再訪 重ねせいろ 864円

その後何度かお店に振られてしまった。当然だが地元の人気店らしく、お客さんが列を作って待っている。貧乏暇なしの私は、残念ながら待たせていただく時間がなかったのだ、、、残念。しかし本日は仕事が早上がり、いそいそと足を運ぶ。おお、お客さん誰もいないぞ!

それでさっそく喜び勇んでオーダーを通したのだが、いつもの二色をお願いするつもりで間違って重ねをお願いしてしまった。しかしこれはこれで大変結構。蕎麦ツユの仕上がりにぶれがあるのもいつも通りなのだが、それはそれ、合格ラインは軽々とクリアしており、お蕎麦全体としては大変結構でした。ご馳走様でした。いつもの花板さんは若い背の高い女性、ボーイッシュで清潔感があって好感をもっているのだが、今日は女性らしくばっちりとフルメイク。なにかあったのか?これからデートとか?興味津々であった。次回が楽しみだ。もう少し生きてないとね。



2017年 4 月 再訪

お昼に満席でふられ、夜にまた予約でいっぱいになっていてふられた。お店が繁盛していることはとっても嬉しいのだが、ちっと切ない気持ちになったオヤジなのだった。頼むオレにもお蕎麦を喰わせてくれ、、、。



2017年 4月 再訪 二色せいろ 972円

今日のせいろは完璧だった。おそらく打ち立てのお蕎麦を口にする幸運に恵まれたのだろう。お蕎麦の穀物特有の甘い香り、粒々した蕎麦肌?、のど越し、味わい、、、、。大変結構でした。いろいろとお蕎麦を食べてきて、自分なりの好みがはっきりとしてきたのだが、今日のせいろは自分の好みそのものだった。もう一枚追加しようと思ったがはしたないような気がしてやめておいた。しかし食べておくべきだったなあ。いつもの挽ぐるみ田舎蕎麦(手挽き)も、もちろん結構でした。



2017/9 再訪 二色せいろ 972円

今日のお蕎麦はやや太めに切られていたのだが、気分の問題なのか故意に変えておられるのか。おそらく後者なのだろう。蕎麦つゆはやや甘みが強く、全体に濃い感じであった。昨日はきつい仕事をしたにもかかわらず、お酒も嗜むことができず、ここのお蕎麦をずっと夢見ていたのでお店のテーブルに着いたときはホントに嬉しかった。今日も大変結構でした。ごちそうさまでした。今日も幸いにして“おいしいお蕎麦でおなか一杯”という夢を実現できました。とりあえず幸せだ。



2017/9 再訪 二色せいろ 972円

今日も大変結構でした。ごちそうさまでした。
贅沢な話だが、すこし飽和気味になってきた、、、。



2017/10  再訪 二色せいろ 972円

今日もおいしかった。お腹いっぱいになった。
飽和するなんてとんでもない。
とっても満足しました、ありがとう。



2017/11-1  再訪 二色せいろ 972円

今日もたいへん結構でした。
とっても満足しました、ありがとう。
週に1回くらいは通いたいな。
伺ってみたところ、L.O.は1930だそうな。
敬愛する先輩を誘おうかどうか迷っている。
だってお店がはねた後、行くところがないんだもの。


2017/11-2  再訪 二色せいろ 972円

今日もたいへん結構でした。
サイコウに満足しました。
早い時間によくお目にかかる小柄な花番さんも
とっても感じの良い方で落ち着きました。
お酒を楽しめないことだけが残念。






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奥多摩 鳩美 [日本蕎麦]

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10月21日 奥多摩 鳩美 ざる大もり 800円

平打ちの田舎蕎麦。ぽそぽそした感じ。大量に口に含むとほのかな蕎麦のかほり。お蕎麦は小さなざる(かご)に小山のように盛ってある。大食漢の自分的には”大盛り”なのだからもっとたくさん盛ってほしい。山葵は生ではなく、薬味は葱と茗荷。茗荷はなかなかよかった。つゆは甘めのものがたっぷり。蕎麦湯はとろりとした濃いもの。食器が古くなっており、やや残念な感じ。つゆはたくさん余ってしまった。

良い; そこそこの値段、薬味の工夫、独特の平打ち蕎麦、そこそこ清潔で家族的雰囲気
もっと良くなる;もっともりを大きく、食器を取り替えて、つゆはからく少なく(個人的な好みデス)
また行く?;Yes
総評;江戸前との違いを期待したい。山のお蕎麦屋さんらしく豪快に沢山もって頂き、野趣豊かな方向に修正するとより良くなると思う。


2013年1月20日 再訪 ざる大もり 800円
仕事を終えて、山岳ドライブを楽しんで、ここでざるを食べて、帰りに”へそまんじゅう”を買って帰るのが最近のお気に入りの休日の過ごし方だ。朝一番でお店を訪れた。感じのよい中年女性がやさしく迎えてくださった。

私は葱を蕎麦と一緒に食べないことが多いのだか、本日供された、ぴかぴかと光るような葱は非常においしかった。これだけでお酒が呑めそうだ(私は休酒中)。茗荷はなぜか今日はなし。山葵は -私は基本的にめんくい活動に山葵を必要としない- なんだか粉山葵のようだが、これが不思議と悪くない。きちんと風味があり、お鼻に優しい。

麺はいつものように小ざるにもった山もりの平打ち麺。余裕をもってきちんと味わってみると、ちゃんとした蕎麦のかほり。二八っぽい感じ?。のど越しを楽しむのではなく、蕎麦そのものの味を楽しむタイプ。もそもそしているが、素朴に美味しい。例によって甘めのつゆがたっぷり。江戸前と比べてからくはない。平打ち麺なのでつゆによくからみ、蕎麦つゆは少量で十分。前回同様沢山余ってしまった。申し訳ない。だんだんここのお蕎麦がわかってきた。やはりもう少し沢山もっていただくとうれしいと思った。

山で食べるお蕎麦は美味しい。乾燥した肌寒いような山の気候が、お蕎麦を食べるのに向いているようだ。お蕎麦は本来高級な食品ではないと思うjが、繊細な食べ物なので、その日気分、体調、環境などで、味や印象が大きく変わるのが面白い。

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Kamakura 2017/11-2 [Kamakura]

Kamakura 2017/11-2

ダメだとてもやってられない、これは鎌倉にいくしかない。しかしどうして仕事の日はピーカンで、鎌倉行こうとすると雨になるのか?ということで、雨天決行したところ、運よく空は泣き出さなかった。御成り通りの鳥一でいつものチキンコロッケに加えて鳥からをおごった。空からごちそうを狙っているとんぴに気をつけながら、もぐもぐと食べ歩きしながら妙本寺にGoだ。鳥からはおいしいけれど、なんか特別なの?とっても量が少なくって残念だった。
蛇苦止堂.jpg
蛇苦止の井.jpg祖師堂.jpg
気になっていた蛇苦止堂と蛇苦止の井にお参りしてからいつもの場所へ。なぜか大好きでそこにいるだけで気持ちが落ちついてくる祖師堂の近くで安らかな時間を過ごすことができた。鎌倉は山の天気なのだろうか、みるみるうちに日が陰り、温度も下がってきたので、軽装の私は震えながら帰途に就いたのであった。ありがたい一日だった。明日からまた、頑張れる、かな?

タグ:鎌倉 妙本寺
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徒然FD2 2017/11-2 [クルマ]

徒然FD2 2017/11-2

Cosmo Sports.jpg
素晴らしいクルマを運よく目にすることが出来た。遠目に見て古い英国車かと思ったのだが、近づいてみると私の大好きなCosmoSportsだった。誰が乗っているのか知らないが、信じがたい程の極上コンディションで、失礼とは思ったがついつい写真を撮らせてもらってしまった。カメラを持っていればよかったのだが、暗い駐車場でスマホ、ブレブレの情けない写真となったが、クルマの存在感はしっかりと表現されている。

私のFD2も、このままずっと乗っていれば、こんな感じになるのだろうか?
そうだといいのだけれど。

タグ:FD2 Cosmo Sports
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雁木(がんぎ)ノ弐 純米吟醸 無濾過生原酒 山口県 八百新酒造株式会社 税込み3456エン [日本酒]

雁木(がんぎ)ノ弐 純米吟醸 無濾過生原酒 山口県 八百新酒造株式会社 税込み3456エン


Gangi.jpg
とあるお酒屋さんに足を運び、ドキドキしてしまった。獺祭、天晴、天明などなど、吞めば間違いなく幸せになるお酒が目白押しだったからだ。黒牛とか、愛宕の松とか、もしお店にあればちょっと冒険してみようか、、、などと思いつつ目についたのがこのお酒、雁木だ。どこかのサイトでお気に入りだ、と書いてあったので、すべての誘惑を振り切ってこいつを手にしてみた。3500エンはちょっと高いかな?それでも私は山口県の人やお酒に興味があるので、外れても後悔しないぞ、と、一升瓶を手にいれた。

一升瓶を小脇に抱え、てくてくと歩いて拙宅に。ドアを開けるや否や早速封を切ってみる。外見上は真っ白で透明な、鮮烈な印象を与えるさらりとしたお酒だ。いつものぐい吞みではなく、大振りのワイングラスで味を利いてみることにした。上立ち香はお米と僅かな、うーん、何というか果物に一歩届かない酸味を残した洋風の香り。一口含んでみるとずいぶんまろやかであり、舌の上ではトロリとしている。ちょっとセメダイン?のような薫りもするようだ。奥行はやや浅いが、広がりは十分。おいしい。飲み込むと、最初は酸味、次に一瞬だけ苦みを舌に残して薫りを強く感じさせることなくさっぱりと消えていく。昔風のお酒を現代風にリメイクした感じ?それが第一印象だった。

獺祭50と比較してみると、うーん、この時点では獺祭のほうが好きかな?ともあれ、ゆっくりと味と薫りの変化を楽しみつつ、一升呑み終わってから判断を下すとしよう。

今のところ、呑めば必ず幸せになるお酒は、私の場合、獺祭、天明、天青、屋守、醸し人九平次、田酒、といったところなのだが、最後に田酒を口にしたのはずいぶん前になるな、、、。

次は愛宕の松を試してみるつもりだ。


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Kamakura 2017/11-1 [Kamakura]

Kamakura 2017/11-1

曼荼羅堂.jpg
雨の間を縫うようにして、ようやく念願の“まんだら堂やぐら群”を目にすることができた。有名な名越切通も楽しむことができて大満足だ。準備不足で見落としたものもあるが、なに、気にすることはない、また足を運べばいいことだ。


妙本寺.jpgいくつかのおなじみになったお寺さんや神社にお参りして、いつもの通り妙本寺にお参りして、それでようやく心も体も軽くなって鎌倉を後にした。もうしばらく頑張ろう、と思った。

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鎌倉 なかむら庵 もりそば 大 1000エン [日本蕎麦]

鎌倉 なかむら庵 もりそば 大 1000エン
Nakamura-Ann.jpg


鎌倉駅前の小町通りは、いつ行っても人でごった返しているため、人込みを嫌う私が足を運ぶことはないのだが、食わず嫌いはいけない、と、お蕎麦屋さんを探してみた。小町から若宮大路に抜けていく小道の途中に小体なお蕎麦屋さんが。あったあった、なかむら庵。信州を起源とする手打ちそばだそうな。我ながらお蕎麦屋さんを探すのは上手いものだ。扉を開けると、さっそく花番さんにカウンターに案内された。さてさて。

鎌倉彫っぽい武骨な木のお盆に乗ってお蕎麦が供された。丸いせいろに乗せられたお蕎麦はやや色黒で角が丸い。星はところどころにランダムに散っている。お蕎麦自体は細め、長さは短めであり、外観がそろわないところは手打ちらしい。田舎蕎麦?しかし短いお蕎麦がけっこうたくさん混じっているのがちょっと悲しい。いわゆる“ザルっぱたき”というやつなのだろうか?嫌われたのかそうなのか?しかし気を取り直してお蕎麦に取り掛かろう。小皿には野趣豊かで鮮烈な芳香を放つ輪切りの葱と、柔らかく解かれている粉わさび、しかしこれは上等で味も薫りも悪くない。蕎麦ツユは小ぶりの蕎麦猪口に入れて供された。蕎麦ツユが足りなくなったら足してください、と、小さな朱塗りの急須?のようなものを出されたのは珍しかった。始めてかも。蕎麦ツユは海辺のお蕎麦屋さんによくあるタイプのカツヲよりも小魚のような風合いが勝ったもの。信州起源とは言うが、海産物は比較的豊富に使っているようだ。わずかだが発酵の深みを感じさせて、好みはあるだろうがよくまとまっている。江戸前とは距離をおいた仕上がりだ。おいしいと思う。

お蕎麦は丁寧に茹で、きちんと冷水で〆られている。例によってお鼻ペッタリスタイルでクンクンしてみると、かそけきお蕎麦の薫り。つなぎの小麦は多少感じさせるが、使われているという卵黄は主張してこない。このお蕎麦は残念ながら打ってからしばらく時間がたっているようで、エッジの丸さもそれを示しているように思われた。さて。お蕎麦はややぼそぼそとしてはいるが細いので、のど越しは悪くない。しかししっかりと噛んでから呑みこんだ方がより楽しめるような田舎っぽい仕上がりで、私はこういうのも好きだ。蕎麦ツユを半分程度くぐらせることにして、あとは一気にかつ無心にお蕎麦時間を楽しんだ。

量がいわゆる“銘店盛り”に近いため、おおもり(大と称する)でもお腹いっぱいというわけにはいかなかった。しかし湯桶で供された売り物の一つであろうと思われる蕎麦湯はとろりと濃厚で、薫りも高く、確かになかなかのものだった。湯桶一杯飲みきった私に、花番さんは追加をくださるという。ありがたかったがすでに満足してしまったため珍しく遠慮させていただいた。それで満足してお店を後にした。観光地のど真ん中にあるにも関わらず、本格的なお蕎麦が楽しめて幸せだった。私のお隣で一生懸命お蕎麦をすすっていた若い女性も、なかなか可愛かった。いい一日だった。次は軽く呑ませていただこうか。

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徒然FD2 2017/11-1 [クルマ]

徒然FD2 2017/11-1  

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大枚を払って内外ともに新車のように整備してもらったFD2は、当然だが大変調子がよろしい。私にとって、自分のイメージ通りに走ってくれるクルマというのは何物にも代えがたい人生の必需品だ。まるで自分の手足が長くなったかのように、走り、曲り、止まることが出来ることのヨロコビ。クルマの代をかえてしまうことも実際考えはしたのだが、車検の後、数千キロを走ってみて、大がかりな整備をしたのは大正解だったとしみじみと噛みしめている。自分の体に合わせて各部を調整してあるクルマというのは、まるで履きなれたジーパンのようなもので、他に変えようがない。おニューのジーパンは素敵だが、やっぱりズボンは履きなれたものに限る。今はただただこのクルマと長く付き合っていけることだけを願うばかりだ。

タグ:FD2
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