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西国分寺 潮 [日本蕎麦]

潮.jpg6月某日
西国分寺 潮 そばきり大盛り 1100円

ややごわごわしているが、麺もつゆも江戸前(個人的には神田まつやを基準にしている)の方向性。盛りもつゆも少な目。そば粉の産地などに大層こだわっている。閉店間際に行ったので、残念ながらのんびりできる雰囲気ではなかった。親父さんがなんだか難しい方?のようだ。お兄さんとお姉さんは大変感じがよかった。神田が遠いと思う地元の方には良いお店と思った。一品料理も試してはいないが美味しそうだ。

良い;蕎麦もつゆも一定の水準をクリアしている お店の雰囲気も古民家風でなかなか
もっと良くなる;親父さんはもうすこし客に優しく、大盛りは大盛らしくして欲しい
また行く?;No
総括;田舎町の本格的蕎麦屋さん。親父さんがちょっと難しそうな方。田舎の農家風の内装で、雰囲気も清潔感もある。親父さんの”あの感じ”が気にならない地元の方にはいいと思う。ちょっと高いかも。


2016年5月 再訪 そばきり大盛り 1200円

気分を変えようと久しぶりに足を運んでみた。
21時に閉店なので20時30分にラストオーダーなのだという。
人通りも少ないので仕方がないのかな?とも思うが、もうすこし営業時間を伸ばしていただけないものか、、、。22時とか。しかし今晩は客あしらいが丁寧で嫌味がない。機嫌を直してお蕎麦の時間を楽しむこととした。さて。

蕎麦前は残念ながらお願いできないということなので、そばきり大盛りをお願いした。
すこし値段が上がっているようだが、本当なのかそうなのか?お隣のお店がおやめになったからなのか?ともあれ、邪心をすててお蕎麦を楽しむこととしたい。

例によって細い竹ひごを組みあげてざるにした、凝ったせいろ?でお蕎麦が供された。
細かい星がちった、エッジの立った適度な長さの細切りだ。お蕎麦の幅はきっちりとそろっており、これはやはり人間業ではないと思われるので機械切りということなのだろう。十割というほどには薫りがたたない、しかし十分に上質だ。薬味は丁寧にすりおろしたと思われる薫り高い生山葵が少量。葱はなしだ。小さな蕎麦猪口と蕎麦つゆが入った徳利が別々に出された。これは個人的には大歓迎。徳利というよりは小さな酒器というべき形をしている。蕎麦つゆは、江戸前のものをすこし緩めにして、醤油を弱く、カツヲを強めて甘みを抑えたようなもので、丁寧につくられていると感じだ。血圧にも悪くない感じだ(前回の蕎麦つゆとは少しだけ違った印象)。例によって一人の世界に没入し、お蕎麦をお鼻にぺっとりさせてみたが、例の“栗のような”穀物のかぐわしさは感じることができなかった。ちょっと残念?しかし蕎麦つゆとの組み合わせは良好で、歯切れも喉越しもよく、歯で感じるねっちょり感は皆無であるものの、なかなかおいしいお蕎麦だと再評価。生山葵とたまにお蕎麦に乗せつつ、それなりに量もあるそばきりを楽しんだ。お酒との組み合わせも大変良かった。その後、適量供されたおそらく別仕立てであると思われる蕎麦湯と蕎麦茶を存分に楽しみ、短時間ではあったが充実した時間を噛みしめ、お店を後にした。

人気のないこの街?にしては、レベルの高いお蕎麦屋さんであり、ご亭主や花板さんの客あしらいも、すくなくとも今回は感じのいいものであった。仕方がないのかもしれないが、もう少しだけ値段を考えてくれるとなおいいな、と思った。また来るかも。

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