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頭にくる [雑文]

頭にくる

仕事場でお茶を飲んだりお茶菓子を食べたりするのは冗談抜きで非常に重要なことで、お茶を飲むことで仕事のストレスを減らしたり、茶飲み話をしながら職場での立場を超えたコミュニケーションが成立したりする。私はおじさんなので結構気を使っており、ときどきとんでもなく高級なお菓子や、ちょっと下品だが食べるとやめられなくなるようなお菓子を職場においてみたりする。自分が持ってきたことをわかるようにするときもあれば、誰にも何も言わずにお菓子を山盛りにしておくようなこともある。

あるとき、私的にはものすごく高い輸入菓子を置いておき、どれくらいの勢いでお菓子がなくなるか楽しみにしていたところ、私がそれを持ってきて10分くらいしたら、箱ごとどこかに持って行った奴がいた。ものすごく頭にきた。誰が持って行ったのか見当もつかない。そういう人がいるなんて想像もしなかったので、なんだか嫌になってしまった。その後も頂きものの高級和菓子が箱ごとどこかに持って行かれてしまったりすることなどが繰り返されて、ムカついていた。どこの馬鹿がやってるんだ?

それで、職場の人間全員から少しずつお金を徴収して、みんなのお茶菓子を事務系の人に買っておいてもらうことになったのだが、この人が全く気がきかず、誰も食べないようなまずそうなお菓子をほんの少しだけ置いておくだけなのだ。犬じゃあないんだからこれでは全然だめだ。誰も食べないし、食べればあっという間になくなってしまう。誰もお茶のみ場でまったりとしようという気にはならないだろう。

最近、お茶菓子をあさろうとお茶のみ場に行ってみたところ、お菓子が切れている。呪いの言葉をつぶやきながら、自腹を切って廉価なおせんべいやチョコなどを大量に買ってきて、お茶のみ場においておいた。30分くらいして自分も小腹がすいたのでお菓子を食べに行ったところ、数個のお菓子をのこして全部なくなっていた。お菓子を入れた袋ごとなくなっていったので、誰かがどこかに持って行ったのだろう。ごみ箱に袋が入っているわけでもないし。

その後どこのどいつがやっていることなのか、大体目星がついた。特定の人物が、私の使っているお茶のみ場から、どうも違うお茶のみ場にお菓子を持って行ってしまうようなのだ。どうしてくれようか?なにをかんがえているんだあいつは、、、。世の中いろんな人がいるんだなあ、、、。何かの間違いだといいなあ、、、。ああ、くだらないことだが頭にくる。つい書いてしまった。

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My First Unsuccessful Guitar Amp Project Revised 7 [音楽]

My First Unsuccessful Guitar Amp Project Revised 7

いろいろと頭にくることが多い。だからお休みを有効に活用したい。しかしなんだか疲れてしまって、、、それでも90分、頑張ってみよう!

今日は、まず完成済みのシングルアンプを使ってアースの引き回しを実地で確認し、そのうえでこのアンプのアースを配線し直してみる。それでも少しだけ時間が余ったので、整流管と、それから半分だけヒーターを配線してみた。JIS等の規格で正式に決められた、複数の色の配線を使うことも考えたのだが、結局いつもの黒いお気に入りのやつを使うことになった。BX-Sという半田を使っても溶けにくい製品だ。それでも今回は特別に、信号系の配線は赤いやつを使ってみるつもりだ。2015-10-4.jpg

ポイントは、トランスの一次側で一か所、二次側で一か所アースに落としたことと、それからヒーター配線を高圧の交流が跨ぐあたりを直交させて、上下に距離を取ったことだ。あまり意味はないのかもしれないが、納得した作業をしたいので。

始めてしまうと面白くなっていつまでもやっていたくなるのだが、時間切れにて本日は終了。こんなことのんきにやっていていいのだろうか?板ラグの配線に一か所問題を発見してしまった。手を入れるのは今度にしよう、、。2015-10-5R.jpg

to be continued

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My First Unsuccessful Guitar Amp Project Revised Final [音楽]

My First Unsuccessful Guitar Amp Project Revised Final

昨日は信じられないほど嫌なことがあった。多分普段の心がけが悪いのだろう。それでも日本のオヤジなんだから前を向かなくては、、、。ということで、アンプビルディングをのんびりと楽しもう。しかし途中で気が変わって、とっとと終わらせてしまうことにした。理由は聞かないでほしい。(誰も聞いてくれないと思うけれど)
残りの作業に結構時間がかかったのだが、出来上がりはこんな感じだ。Finish.jpg

今回は、ちっぽけなアンプを組み上げるだけなのに、自分的な疑問をすべて解決しようと試みたため、何度も配線をやり直したりバカみたいに時間がかかったが、キャビに納めてしばらく使い続けるつもりなのでそれはそれでいい。早速音を出してみよう。回路は簡単だし、配線は丁寧にやって正確さには自信があったので、回路を一通り確認した後、人にはお勧めしないがいきなり真空管を差し、スピーカにつなげて一気に火入れを。パチリ。ドキドキする瞬間だ。緊張しながら様子を見る。

よし、光も煙も出ない。おかしな匂いもしないぞ。とりあえず大きな問題はないようだ。いったん電源を落としてから、、、楽器をつないでもう一度。そうすると、想定内ではあるが”ブーン”という教科書のようなハムが。ボリウムを動かしても変わらないので、電源の平滑回路の平滑機能が不十分であった可能性が極めて高い。やっぱり昔の回路をそのまま再現したため、電源の設計がプアーなのは仕方がない。しかしこのアンプ、音は小さいが、音質は相当いいようだ。真空管アンプ特有のプリンプリンとしたスピードが速い音にうっとりしてしまい、しばらくハムを気にせずにギターを弾き続けた。古臭ーい、いなたい音に、よだれが垂れてしまいそうだ、、、。ディストーションを使わず、小さくてもいいので質の良い音を楽しみたい、という方にはおすすめの回路だと思う。個人的には大好物の音だ。

しかしこのハムをそのまま放置する気にはならない。アンプをひっくり返し、フィルターコンデンサにパラに大きめのコンデンサを抱かせてみた、、、、。これだけでハムは十分の一以下に減って十分に実用になるレベルとなった。あとは音質と相談しながらチョークトランスを入れたり(多分そうすると思う)、NFBをかけたりすれば、ハムは聞こえないレベルまで消すことができるだろう。音質のファインチューニングも暇を見てやってみようと思う。時間をかけてゆっくり楽しもう。いじり壊したってすぐに直せるし。今回身をもって理解したことは、基本的な設計が最も大きな問題で、配線の仕方とか、細かいことの一つ一つはあまり音質に反映されない、ということだった。個人的にはそう感じた。しかし小さな気配りの積み重ねが、ノイズの少ないアンプを作ることも事実ではある。

30年の時を経て、多機能だがノイズだらけだった練習用のアンプを、ノイズが全く乗らないシンプルだが使いやすい真空管アンプとしてよみがえらせることができた。しばらくこのアンプを毎日でも使っていくつもりだ。お金をかけずにずいぶんと楽しませてもらった。末永くかわいがってあげたいと思う。

このお話はこれでおしまいです。

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亀戸 にし田 せいろ 大盛り 1100円 [日本蕎麦]

亀戸 にし田 せいろ 大盛り 1100円 (写真差し替え予定)Nishida.jpg

懐かしい亀戸天神の入り口に、江戸そば にし田とある。仕事で近くに寄ったので、これ幸いと足を運んでみた。お店の中は、田舎の小学校の床のような油をしいた木の床、コンクリ打ちっぱなし風の壁、太い木で囲った梁。カウンターもテーブルもあり、意外と広々としている。居心地よさそうな空間であるが、訪いを入れて導かれたテーブル席には煙草の灰と食べ物の残骸が残っていた。テーブルを拭き忘れていたのだろう、残念だ。

気を取り直してせいろをお願いした。基本が800円で大盛り1100円、あと150円でものすごい大盛りを出していただけるようだが、遠慮しておいた。さてさて。久しぶりに山口県のやる気がある蔵で醸されている”貴”をすすりながらお蕎麦を待つ。懐かしい味で、さっぱり、しかし奥行も薫りもある。満足だ。

まったりとしているうちに、ようようお蕎麦が到着。角盆に塗りのせいろ。小皿にさらし白葱と生山葵。蕎麦つゆは蕎麦猪口とは別に、ずいぶんたくさん供された。

お蕎麦はやや太め、エッジはやや丸まっており、○○と太っている印象。わずかな太さや長さのばらつきは、手打ちならでは。粗目の星も適度に散っている。箸で持ち上げてみると、みっちりと中が詰まっているような印象だ。目をつむってお鼻をピッタリ、クンクンとやってみると、やや荒削りな穀物の薫り、クルミの薫りと私が呼んでいるやつがプンと鼻をつく。なかなかいいではないか。数本手繰ってみると、ムチムチとした噛み心地。しかし残念なことにおそらく氷水で思いっきり冷やしたためと思われるが、温度が下がりすぎてお口の中でぽっきりと折れてしまうかのような感覚。喉越しもいまいちかな?しかしおいしいお蕎麦であることは間違いない。

さてさて蕎麦つゆは、、、と。見かけはきれいな薄紫で透明さを感じさせる、典型的な江戸前ではない蕎麦つゆ。プンとカツヲのいい薫りに加えて、小魚系の味わいもある。海藻系は入ってなさそうだ。記憶の中では、市川の安田の蕎麦つゆに似ているかな。太めの力強いお蕎麦に合わせるだけの強さはないかも?それでお蕎麦を数本手繰り、半分程度蕎麦つゆに浸してやってみると、やはりお蕎麦が勝ってしまっている。それで格好悪いけれど、お蕎麦の“肩”まで蕎麦つゆに浸してやってみると、ようやく調和が取れた味となった。次々と手繰ってお蕎麦の世界に没入して楽しませていただいた。

例によって葱と山葵はつまみとしてどんどん楽しんでしまい、のんびりとお蕎麦を手繰っていたのだが、お隣の下町風の方々が煙草をふかし始めたため、食事を急ぐしかなかった。残念だが土地柄仕方がない。鉄ビンに入れられて残念ながら温度が下がってしまった蕎麦湯をそれでもすべて飲み干し、さらにさらに供されたお茶を存分に楽しんでからお店を後にした。ごちそうさまでした。そのあとは、もちろん亀戸天神にお参りしたですよ。

良い;亀戸天神門前の本格的お蕎麦屋さん。場所は最高で、なんだかやる気があるような。日本酒も少ないが良いものをそろえている。
もっと良くなる;お蕎麦と蕎麦つゆのバランスをもう少し考えていただけるとぐっと良くなると思いました。お掃除をもう少し、、、、これはもういいか。
また行く?;Probably
総評;亀戸天神門前の本格的お蕎麦屋さん。老舗なのかどうなのか、おそらく比較的新しいお店なのだと思われる。本格的な手打ち蕎麦を供する。居酒屋さん的な使い方をされることが多いようだ。
トイレ;未使用
駐車場;多分ないと思う。場所がよすぎる。

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市川 せね家 ざる蕎麦 大盛り 450円 [日本蕎麦]

市川 せね家 ざる蕎麦 大盛り 450円

市川では評判のいい立ち食いお蕎麦屋さんで、天ぷらが揚げたてなのだという。私はお蕎麦屋さんではお蕎麦とお酒しかお願いしないことにしているが(一種の宗教みたいなものと思ってください)、時間があったので足を運んでみた。駅前にあるタワーマンションの3階にあるお店で、おそらく再開発の際に土地を譲って、開発後にお店を開く権利を手に入れたのかな、などと考えた。平日の午後なので、辺りには人が少なく、子連れの若いお母さんたちがまったりとお散歩したりしている。こんな人生を送っている人たちもいるのね。さて、何はともあれお蕎麦屋さんだ。

駅前の3階の、なんというか説明が難しいのだが、広場のようになっている裏のほうに場違いな感じでお蕎麦屋さんを営業している。外見は喫茶店のような駅そばのような。事前の情報が何もなければ恐らく足を運ぶことは無いだろうと思われるような佇まいだ。どんどん中にはいると、お客さんは誰もいない。おやじさんが一人で調理場に陣取って新聞なんか読んでいる。券売機でざる蕎麦と大盛りのオプションをお願いして、自分でコップに冷水を注いで席に着いた。冷水器も椅子も机も、どうもお掃除いまいちの感じなのだが、立ち食いそばと思えば仕方がないか。それで足の長い椅子、というか、バーのスツールみたいな椅子に腰かけてお蕎麦を待った。微妙な違和感が何とも言えない。駅ナカによくある小ぶりな喫茶店みたいな感じだ。ぼんやりと散歩をしている人たちを、彼らよりおそらくさらにぼんやりした私が、焦点の合わない目で眺めながらお水をすする。でもお酒頼む感じではないし。

数分でピーッとタイマーが鳴って、水でお蕎麦を〆るザザッというなんともいい音が。慣れた身振りで手際よく水を切って、おやじさんがもろもろお盆の上に並べてからわざわざ私の席まで持ってきてくれた。そういうものなのか特別なのかわからないが、おやじさんはとても感じがいい。プラスチックの角盆にのったプラせいろ、それでもせいろに乗ったざるは竹でできたものを使っている。薬味は水で晒していないとおもわれる太めの葱、それから薫りのいい、少なめの練り粉山葵だ。小皿が蕎麦猪口に乗せられているという、例のスタイルだ。

お蕎麦は中太でやや縮れているようにみえる。エッジがやや丸まっているのは、生蕎麦をつくってから少し時間がたっているからだろう。それでもわずかに星が散っており、蕎麦肌?はピカピカとしている。なかなか健康的なお蕎麦だ。例によってお鼻をピッタリ、クンクンすると、とおーーーーくのほうで、僅かではあるがきちんとお蕎麦の薫りがする。数本手繰ってみると、なんだか昔デパートで売っていた茹で蕎麦を思い出した(最近は見かけないが、売る前にすっかり茹で上げてあり、なんだかペトペトとしている奴だ)。そういう風味だ。しかしそれも悪くない。好みの問題で私は好きだ。それで、お蕎麦の小山の頂にわずかに海苔がのせてあるのだが、こいつは量が少なく、薫りも弱いので、お蕎麦を邪魔せずに助かった。高級なお蕎麦屋さんでこういうやつが出てくると、高級な海苔の海系の薫りがビンビンで、お蕎麦の山系のほのかな薫りが撃退されちゃうからねえ、、、。それはともかく、むもむとやってみると、歯ごたえも喉越しもなかなかで、立ち食いそばのレベルを軽く超えている。値段と量(大盛りなら男性が満足すると思う)を考えると十分すぎるレベルだ。いいかもしんない。いいみたいだ。

蕎麦つゆは、、、と。カツオがプンと薫った後は、わずかな甘みとともに塩の刺激がすこし舌を刺すかんじ。全体のバランスは悪くない。マスプロではなく、お店で作っているのかな?と想像したがどうだろうか。これも立ち食いそばのレベルは十分に越えているので満足だ。やはりチョン付けではなく、お蕎麦を半分くらいくぐらせるといいバランスとなるようだ。

それで、大盛りのお蕎麦をのんびりと楽しんで、たまに粉山葵をなめて涙と鼻水をたらしたりしながら、初秋の午後のひと時をおじさん一人で過ごしたのであった。ごちそうさまでした。セルフで構わないので、お茶があるともっといいかな、と思った。

良い;市川駅前の、天ぷらが売り物の立ち食い蕎麦やさん。場所が分かりずらい。地元の人に評判は良いようだ。値段を超えた品質を誇る。
もっと良くなる;お茶があるともっと良いかも。お掃除をもう少し、、、、これはもういいか。
また行く?;Probably
総評;市川駅から雨にぬれずに行ける、駅前の立ち食いお蕎麦屋さん、しかし椅子がある。値段を超えたお蕎麦の品質、とくに揚げたての天ぷらは評判が良いらしい。
トイレ;未使用
駐車場;駅の駐車場があるかな?

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市川 文殊 おおざる 500円 [日本蕎麦]

市川 文殊 おおざる 500円

行きたいお蕎麦屋さんに何度もふられて結局通りがかりのこのお店に。毎日ここに立ち寄る人がいるほど固定客のついた、評判のいい立ち食いお蕎麦屋さんなのだが、清潔感が、、、といううわさを聞いていたので立ち寄るつもりはなかった。しかし蕎麦欲求がMaxになっていた私は、禁を破ってがらりと戸を開けてしまった。“いらっしゃーい”。感じのいいおやじさんが調理場で頑張っておられる。これなら大丈夫そうだ。お客さんは誰もいない。これはまいった。

ともあれ、ハンドルは切ってしまったのだから逃げるわけにはいかない。券売機でおおざるを購入。500円だ。それで椅子に座って店内をしげしげと見まわす。なんというか、思いっきり昭和の雰囲気だ。嫌いではないが。店内の幟によれば、自家製麺であり、自家製蕎麦つゆであるという。なるほどそれば素晴らしい。店内は狭いのだが、ざるが洗濯ばさみでぶらさげて干されている。限られたスペースの有効利用だ。しかもなんともいなたいいい味が出ている。

それで、おやじさんはずいぶん丁寧にお蕎麦を調理して水でお蕎麦を〆てくれ、時間をかけてようやく大ざるが供された。プラの角盆にのったプラの丸いせいろとざる、お隣の小皿に乗った薬味はたっぷりの葱、少し仕事をしてある少量の粉山葵とゴマをすりおろしたものだった。お蕎麦は親切にに2枚に分けて出してくれた。しかも時間差攻撃だ。蕎麦つゆは蕎麦猪口ではなく徳利に。これに蕎麦猪口がかぶさっているスタイルだ。

れいによってお蕎麦をクンクンしてみると、、、、つなぎの薫りが鼻をつくが(これはこれでいい薫りだと思っている)、結構豊かなお蕎麦の薫りをたのしめるではないか!素晴らしい。お蕎麦の小山の上に載っている刻みのりは意外だが薫り高いものであり、それでかえって海のものと山のものが喧嘩しているのは困ってしまう。しかしそれはおいておこう。お蕎麦は機械打ち機械切り特有の、きれいにそろってはいるがながーい奴だ。中細でわずかに星が散っており、エッジはわずかに丸まっている感じ。なかなか美しくってよろしい。数本手繰ってみると、いい薫りを漂わせつつ喉を滑ってゆく。お蕎麦はかなりなものだと思った。期待以上だ。

それでは蕎麦つゆは、、、、。カツヲ以外にも小魚系の出汁を感じさせる、薄目でやや甘めの、全体が一体となったなかなかよい蕎麦つゆ。しかしお蕎麦とのバランスがちょっとよくないかも。お蕎麦がしっかりしているので、格好悪いがどっぷりとくぐらせてあげるしかないようだ。そうすると適度な相乗効果が発生して、よりおいしくお蕎麦を食べることができた。なかなかおいしいと。蕎麦湯がないのはやっぱり物足りないが、本日の私のお蕎麦欲求は、おかげさまでかろうじて満たされたのであった。ごちそうさまでした・

良い;市川駅高架下の、評判の良い立ち食い蕎麦やさん。固定客がついており、いつも結構混雑している。地元の人に評判は良いようだ。
もっと良くなる;お茶があるともっと良いかも。お掃除をもう少し、、、、これはもういいか。
また行く?;Probably
総評;市川駅から雨にぬれずに行ける、駅前の立ち食いお蕎麦屋さん、このお店にも椅子がある。良心的に調理しておられる。
トイレ;未使用
駐車場;お店は高架下の駐車場の中にある

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本八幡 草庵 せいろ おおもり 950円 [日本蕎麦]

本八幡 草庵 せいろ おおもり 950円

千葉県のお蕎麦屋さんに凝っている。東京からほど近いこの本八幡の地には、素晴らしいお蕎麦屋さんがたくさんあるようだ。意外だが本当だ。時間を作って、楽しみにして、草庵を訪れた。ごちゃごちゃとした駅前のはずれにあるこの店は、ビルの一階にある、いい味を出したお店だった。

店内に入ってみると、小さなテーブルが6-7個と粋な畳の小上がりが。その他カウンターもあるようだ。お蕎麦を打つ場所も確保されているため、店内はやや手狭な印象。年季が入っており、店中はどこもかしこもややくすんでいる。煙草?しかし煙や脂のお蕎麦を台無しにするにおいはしなかったため、とりあえず合格だ。お掃除はもっとしてほしいと思うが、私は清潔病なので聞き流してほしい。

日本酒をなめながら、おおもりのせいろを待つ。木の角盆にのった、いい味を出した丸い焼き物のお皿に、やはり丸いざるを乗せてお蕎麦が供された。小皿には輪切りの葱とひと手間加えたたっぷりの生山葵(粉を加えて量を増やしている?でも薫り高く大変結構)。徳利に少量入れられた蕎麦つゆのうえに蕎麦猪口がいい感じに乗せられている。やはり木の盆、焼き物の皿や徳利というのはいいものだ。

お蕎麦にきちんと向き合ってみる。薄ーく延ばしたお蕎麦の板を、比較的幅広く切ったようなお蕎麦だ。星に加えてお蕎麦の粒子がよく見え、大変美しい。名人芸だと思う。薫りは比較的弱く繊細な感じではあったが、質の高さは一目見ただけで確認できる。例によってお鼻ぺったりクンクンしてみるが、かそけきお蕎麦の薫りがするのみである。遠くのほうに、わずかなつなぎ、小麦粉の薫りも。十割、いわゆる生粉うちなのだと思うが、この薫りは本当か?つなぎ?私は正直そう感じた。なんというか、上品だが見かけワイルドな、上品ワイルドな素晴らしいお蕎麦だ。蕎麦つゆも、お蕎麦にきっちりと合わせてある。カツヲと海藻系と思われる出汁はしっかりと効いているが、出汁と上手に一体化した醤油の薫りも、塩っけも抑えられており、高齢者向きというか、高血圧向きというか、結果としてヘルシーなお蕎麦になっている。お蕎麦と蕎麦つゆの組み合わせは大変よく、お蕎麦を蕎麦つゆに半分以上くぐらせる必要はあるが、一緒に楽しめばきっちりと掛け算になることを確認した。しかもお蕎麦が微妙に平べったいため、一度蕎麦つゆをくぐらせると蕎麦つゆがいい感じにからんで、すごい勢いで減っていく。しかしこれはこれで素晴らしい。ご亭主はかなり繊細な嗅覚と味覚を持っておられるのだろう、と確信した。

藪蕎麦であれ、まつやであれ、老舗のお蕎麦屋さんの味は非常にわかりやすく、きっちりとした様式美を誇っている、と思う。このお店も繊細なお蕎麦×繊細な蕎麦つゆという様式を高いレベルで実現していると感じた。素晴らしい。

あとは本能の赴くままにお蕎麦を手繰り続け、日本酒を供するような、凝った焼き物の湯桶(ということにしておこう)で少量の蕎麦湯を楽しみ(もっとたくさん欲しいよう!)、良い気持ちになってお店を後にした。ごちそうさまでした。黒蜜を乗せたおいしい蕎麦ゼリーをサービスしていただいたことを付記しておく。次は一茶庵にいってみたいな、、、。


良い;ご亭主の美意識に則った、質の高いお蕎麦を供しておられる。お蕎麦と蕎麦つゆのバランスが良い独特のお蕎麦だ。おかみさんの接客も素晴らしい。全体に感じのいい店だと思う。
もっと良くなる;もう少し店内を広く使う工夫をお願いしたい。お掃除をもう少し、、、、これはもういいか。
また行く?;Yes
総評;千葉県の西端にある本八幡にほど近い本格的なお蕎麦屋さん。質の高いお蕎麦を誠実に供しておられる。知る人ぞ知る銘店。しらふで訪れてほしい。
トイレ;未使用
駐車場;本八幡駅の高架下などにあると思われる。周辺には見当たらないようだ。

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