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日本のクルマを買ったよ  -なんか変だよ?- [クルマ]

日本のクルマを買ったよ  -なんか変だよ?-

最近、ロングドライブに行ってきた。片道700㌔程度、私にとってはストレスを発散するのにまあちょうどいい距離だと思うのだが、行って帰ってきたらどうもうちのクルマの調子が良くない。エンジンの振動が大きくなり、アイドリング中にハンドルが震える感じ。ギヤもなんだか入りにくく、ころがしていてどうも楽しくない。一度などは交差点でギヤがローに入らず、ものすごく焦った。こんなことはこれまで一度もなかったのに、、、。もうしばらく様子を見て、オイルを交換しつつ我が信頼するメカ氏に相談してみるつもりだ。どうなるだろうか?車検を通したばかりなのに残念無念、、、。こうご期待。あなたのFD2は健康ですか?

タグ:HONDA FD2
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日本のクルマを買ったよ  -上手になおしてくれた- [クルマ]

日本のクルマを買ったよ  -上手になおしてくれた-

ということで愛車FD2をディーラーに持ち込んで、わが信頼するメカ氏に相談してみた。エンジンとミッションだから、エンジンマウントとかですか?と尋ねてみた。彼は丁寧にFD2をリフトアップして、エンジン周辺を丁寧に確認してから“マウントには問題ありませんねー”とのご診断。エンジンの振動は確かに大き目ではあるが、彼のFD2と比べると随分ましだとのこと。

彼が言うには、吸気系のパーツとプラグを交換したので、エンジンの回転に違和感を感じるのであろう、そうであれば、まずはコンピュータをリセットして様子を見るのがいいのでは、と。ナルホド、納得して早速そうしてもらった。同時に、当然ではあるがエンジンオイルも交換してもらった。

さて、1,2速が入りずらくなったミッションなのだが、彼はいとも簡単に“ミッションオイルかえてみますー?(ニッコリ)”と言う。自分的にはミッションオイルには結構気をつかっており、これまで既に3回ほど交換している。しかし彼がそういうのであるから信じてみよう、と思った。酒でも呑みに行ったと思えばいいわけだし、オイルを代えてお金以外に失うものは何も無い。

ということで迅速に整備をしていただき、そのままホームグラウンドにしている“お山”まで足を延ばした。

するとどうだろう、ギアの入りは元通り、100点ではなく渋さは残るのだが、信号で発進する度にギアが入らないかも、と緊張することは無くなった。やっぱりプロの言うことは聞くものだ。これまで以上に、サルのようにミッションオイルを代えることにしよう。最近、変速はものすごく丁寧に回転をあわせて、ずいぶんと気をつかっていそしんでおり、少しずつ渋さがとれて元のようになることを期待している。

一方のエンジンなのだが、、、、これはすごい。コンピュータをリセットしたらすぐに結果が出た。エンジンの音が違う。各々のシリンダの中でのガソリンが爆発する様子が変わったような感じ。吸排気や点火のタイミングとかが微妙に変わるのかな?などと想像してみる。ギア鳴りや“ヒューン”という吸気音は今まで通りなのだが、エンジン自体からの音が劇的に変化して、なんというかホンダ特有のの高回転型のエンジンらしい“ヒーン“”ミューン”と私の耳に聞こえる音がもとにもどったようだ。アクセルを踏み込んだ時の音も新車を思わせるような響きに戻り、”ヒュオーン“”カオーン“といった爽快な音と共に回転が上がっていく。これは快感だ、これでこそHondaのエンジンだ、満足だ。ついついアクセルを深めに踏み込んで意味もなく変速を繰り返してしまう。ついついよだれを垂らしてしまう、、、。というわけで、数時間の”お山“ドライブを快適に楽しむことが出来た。さすがわが信頼するメカ氏だ。私が指摘した問題をいとも簡単に解決してくれた。

しかし残念だが振動はだめだ。椅子に座っていると、アイドリングの振動で腰がいい感じにマッサージされる。それはそれで楽しいのだが、気にならないわけではない。しかし彼のFD2と比べると振動が少なめだ、ということなので、納得してこの振動を受け入れて、自分のクルマの個性として付き合っていくことにした。とりあえず一件落着だ。

多少の手はかかるが、出来るだけ長くこのクルマと付き合っていきたいと思っている。


□ その後FD2に活躍してもらっている。ドライブというのは日常からの逃避には最高だ。現生の苦しみから逃れるためのドライブ、、、あまりいい話ではないが、FD2なしには生きていけない私。それで距離を伸ばしているのだが、やっぱり駄目だ、ギヤが冷えているとローに入らないことが多い。それでニュートラルに入れないようにおかしな運転癖がついてしまった。来年また主治医に相談しに行こうっと、、、。


□ その後ダブルクラッチを踏んだり、2速にいれてから1速に入れたり、丁寧にていねいにギアボックスを使い、とくにクラッチワークに気を付けて繊細かつ丁寧な操作を心がけていた。そうしたら、しばらく走るうちに少しずつギアが滑らかにつながるようになってきて、今はまるで夢のように走る車に戻った。なんでか知らないけれど直ってしまった。やっぱりオイルなの?新車の時よりもいいかもしれない。よくポルシェのミッションのフィーリングを“温かいナイフでバターを切る感じ”とか形容するようだが、なんだかそんな感じだ。ほめすぎかもしれないけれど。

無駄なものはほとんどついていないが、走る、曲る、止まるといった、走るための全ての機能のレベルや信頼性が高いというのは本当に気持ちがいいものだ。年末年始のお休みに入るので、注意深く渋滞を避けつつ、久しぶりに味わうこの快感を存分に楽しむこととしたい。ありがとう、メカ氏。

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