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スバラシイ酒屋さん [日本酒]

スバラシイ酒屋さん

スバラシイ酒屋さんを発見した。

我が家からはクルマで少々走らねばならないが、ご亭主は清潔感があり、お店もおそらくはご亭主の性格を反映していて清潔そのもの。お酒はホコリひとつかぶっておらず、温度変化に敏感なお酒は低気温に冷やされた冷蔵庫に。ものによってはラップされて、ラベルが湿ったり汚れたりしないような工夫までしてある。店内には日光が入らないようなつくりになっており、お酒を劣化させる可能性をできるだけ排除している様子。決して広いとは言えない店内であるが(失礼)、室内空間を有効に使えるよう、棚を作りつけるなど様々な工夫が。ご亭主は胡麻塩頭、昔のサーファー風の長髪だ。いい味を出しているが私よりは若い方のようにお見受けした。物腰柔らかで、こちらの注文には的確に迷いなく答えてくれる。何よりスバラシイのは、店内に煙草の薫りが全くしないことだ。これは嗅覚が発達している私のような人間には大切なことで、まあ、店内でお酒を呑むわけではないのだが、大変ありがたい。落ち着いてゆったりとお酒を選ぶことができる。この酒屋さん、私的には100点に限りなく近い。我が家から遠いことは我慢できるのだが、駐車場が狭いことが唯一の欠点か。駅から近いともっといいのだが。今後日本酒との健全なお付き合いを続けていけそうであれば、このお店からお酒を買っていきたいと思った。家の近くにある酒屋さんも大好きで、ご亭主のことも信頼しているのだが、煙草の匂いがなあ、、、。お酒は嗜好品なので、気に入らないものは呑みたくないのだ。だから気に入らないお店で買おうとは思わない。あと何回かここに通ってみて、今後どうするか決めようかな、、、。


その後何度か行きつけでお酒を買ってみて、ご亭主と私の”苦味”に関する感覚が違うことがだんだんとはっきりとしてきた。彼は苦みがある酒が好きで、私はあまり好まない。特に後味についての好みが違うようだ。彼が煙草を好むことも関係しているように思われる。この違いは好みなのでいかんともしがたく、相互に完全な理解には至らないようだ。

多少苦労はしても、自分と好みが似ているご亭主を探したほうがいいのかもしれない。送料をお払いして、気に入った銘柄を扱っているお酒屋さんから取り寄せるのがいいのかな?ゆっくりと体を壊さない範囲で、いろいろとやってみようと思っている。

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屋守(おくのかみ) 純米 荒走り 直汲み 無調整 本生 1800ml 3009円 [日本蕎麦]

屋守(おくのかみ) 純米 荒走り 直汲み 無調整 本生 1800ml 3009円
東村山 豊島屋酒造Okuno.jpg

お蕎麦屋さんで教えていただいた屋守を頑張って入手した。高速道路に乗って、細い曲がりくねった道を延々と、、、。それでようやくたどり着いた酒屋さんにお願いして屋守を出してもらった。お願いは、“3000円くらいで屋守らしい奴を”“お蕎麦屋さんで教えてもらって気に入った”と。ご亭主は、“それなら爽やかで薫りの良いこれがいいです”と瞬間的にこいつを出してくれた。“それください”と憧れの屋守を入手した。一升瓶を割らないように気をつけながら拙宅にもどり、いそいそと封を切る。おお、古風でかっこいいキャップだな、、、。プシュ、、、と、僅かに発酵している屋守を味わうひとときを楽しんだ。

詳細は書けないが、面倒を見ている若者にもらったぐい飲みにトクトクと屋守を満たす。薫りはさほど立ってこないが、冷えているからか?ぐい飲みを少しだけ掌で温めつつ屋守をすする。徐々にフルーティな薫りが立ってくる。甘さとさっぱりしてはいるがある程度のコクもある。フルーティさっぱりと比較的強いコクの魔法のような両立がこのお酒の美点なのかな?と思っていたのだが、こいつはあら走りだけあって爽やかさとか新鮮さが勝っている。つまりコク成分はやや弱いわけだ。しかし最近はやりだという芳醇旨口?(なんだか考えれば考えるほどよくわからない日本語だ)の方向性に乗っているお酒なのだろう。当たった時の福祝とベクトルが似ているような気がする。ということは、いい年こいたオジサンの私なのだが、最近のトレンドと好みが一致しているということなのだろうか?ちょっと恥ずかしいが、お酒はおいしければいいのだ。そんなことを考えつつ、このお酒はわずかな苦みを舌に残しながら、私の胃の腑の奥底に消えていったのであった。

東京のお酒というだけでイメージが悪く売るのが難しいと聞いているが、屋守は掛け値なしにいいお酒だと思う。もっと手軽に手に入ればなおいいのだが。

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成田 一福  せいろ おおもり 1000円 [日本蕎麦]

2017年1月
成田 一福  せいろ おおもり 1000円

お正月に成田山に足を運んだ。遠出をするのであればやはりお蕎麦だろう。ということで、夕暮れせまる底冷えのする成田を歩き回り、スマホの力を借りて一福さんを探し当ててにお邪魔した。スマホがなければ土地勘のない場所で目的とする場所など見つけられる筈がない。今回の一幅さんも地元の人にしかわからないような場所にあった。少なくとも私にはそう思えた。ありがとうスマホ。

まずは成田山にお参りを済ませ、定番のお土産を手に入れてからお蕎麦屋さんの探索へ。
観光地の雰囲気が漂う門前町成田、駅前は比較的混雑していなかった。しかしここは都内と比べると格段に寒い。細く曲がりくねった道を歩き、なんだかよくわからない混沌とした細い路地に入り込むと、、、あった、一幅さんだ。門構えのわきに蕎麦粉の仕入れについて薀蓄が記されており、おお、やってるな、とうれしくなる。期待はいやがうえにも高まる。静かなお蕎麦屋さんで、じっくりと温まることができると嬉しいな、と。

カラリと戸を開けて訪いを入れる。店内では大宴会が張られている。帰ろうと思ったが、まあ仕方がない。店内に。それで案内された席は、、、一人だから仕方がないのかもしれないが、従業員が食事をとるような、あまりよくない場所にしつらえてあった。一瞬頭に血が上るが、グッとこらえて椅子に座ってメニューを拝見する。いつものようにせいろのおおもりをお願いした。

ほどなく供されたお蕎麦は、、、と。角盆にのせられた3枚の使い込まれたせいろ、もりはいわゆる銘店盛りに近い量。“ちょっとだけ“だ。蕎麦猪口にはすでに蕎麦つゆが入れられ、小皿に輪切りの葱とひと手間加えてあるであろう粉山葵。残念ながらお箸は洗い箸であり、蕎麦を愛する私の心はここで半分折れてしまった。だってプラスチックのつるつる滑るお箸でどうやってお箸を手繰れというの?ここは四角い割り箸でないと、、、。まあいい、文句をつけるよりも人生を楽しむべきだ。そうだろう?それでお蕎麦に集中して細かいことを無視することに決めた。それでもお店のおばさんやオネイサンがお盆を携えて頻繁にわきをすり抜けるため、危なくて仕方がない。いつアツイお蕎麦のツユを浴びせられるかわかったものではない。さすがにだんだん機嫌が悪くなる。しかしここでけなげな私は心に蹴りを入れて、お蕎麦に集中する。人生一回きりなんだから。

お蕎麦は中細、星はほとんど散っておらず、エッジが立って長さはそろっている。つなぎ多め、機械打ち機械切りということだろう。数本手繰ってみると、かなり弱めではあるが、お蕎麦のかそけき薫りは漂ってくる。やはり二八か、つなぎはさらに多めなのかもしれない。しかしお蕎麦の茹で加減は最適であり、丁寧に水で〆たあとにきちんと水切りがなされている。仕事は丁寧だ。ややぽきぽき感があるが、むっちり加減もいい感じで、調理場の仕事はなかなかだ。蕎麦つゆは、、、カツオ系の出汁はかなりしっかり。甘さは少なめで、全体のバランスはやや心もとない。しかし十分合格点おいしい蕎麦つゆであり、蕎麦とのバランスも取れている。それなりに満足して、オネイサンやおばさんにひやひやしつつ、一心に蕎麦を手繰ることにした。当初は銘店盛りと思えたお蕎麦のもりは、某有名店のようにザルが凸型に逆ぞりしているようなことがないためかそこそこの量があり、3枚手繰り終えるころにはすっかり満足していた。おかげさまで機嫌も直り、いいタイミングで湯桶が出てきたことにさらに気をよくする。が、出てきた湯桶は傷だらけで粉だらけで興ざめしてしまった。残念だ。またまた心がザラザラとしてしまう。しかしおそらくは別仕立ての濃いめだがサラサラの蕎麦湯はなかなかおいしく、例によって3杯、楽しませていただいた。蕎麦つゆを蕎麦湯で伸ばしてみた感じでは、かえしの出来が今一つなのかも、もう少し寝かせてみたほうがいいのかも?などと思わされた。しかしそれでも供されたものすべてを能う限り楽しんで、温まった体を抱きしめつつ?お店を後にしたのであった。ごちそうさまでした。

観光客が多い土地柄なのか、客あしらいがややぞんざいであり、テーブルを置くべきではないところに通されて大変残念だった。お蕎麦それ自体は、値段相応とはいかないが、満足できるものだった。宴会で騒々しかったこと、酔客がドアにぶつかって大音声を立てても客に一言もなかったこと、店中が煙草とアブラの薫りで充満しており、帰途に体についてしまった匂いで閉口したこと、、、私的にはあまりないことなのだが、お蕎麦屋さんに伺ったにしては、ちょっと残念な後味が残ってしまった。ただただお蕎麦を心静かに楽しみたい、私のような人間は、このお店には合わないのかな、と思った。零細なお蕎麦屋応援隊としては、大変残念でした。それでも今後のお店の発展を願っております。

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国府台 Soba Isba いさと  せいろ おおもり + 加賀鳶 1850円 [日本蕎麦]

2017年1月
国府台 Soba Isba いさと  せいろ おおもり + 加賀鳶 1850円

偶然この有名なお店の近くを通りかかり、しかもちょっとだけ時間が余っていたので足を運んでみた。予約なしでお蕎麦をいただけるかどうか、はなはだ心もとなかったが、お店の佇まいを確かめるだけでもいいか、と、寒風が吹きすさぶ道をとぼとぼと歩いた。え、こんなところに、という住宅地の中、しかもまさに普通のおうちの中でお店をやっておられるようにお見受けした。暖簾が出ていたのでひょっとして、とおもって声をかけさせていただいたのだが、お蕎麦を出していただけるとのこと。今日は運がいいぞ!

親戚の家にでもお邪魔するような感じで靴を脱ぎ、どんどんお店の中に足を運んだ。板敷の室内にはテーブルがいくつか並べてあり、そのうちの一番大きなものに通された。足元は掘りごたつのように一段低くなり、底にはすのこが敷いてあって清潔感があった。こいつは助かる。窓の外を眺めると梅ノ木が佇んでおり、大きく左右に張り出した枝には様々な鳥が代わる代わる羽を休めにきているようだ。素晴らしく大きい庭というわけではないのだが、風情のある、いい感じの空間で大変気に入った。このあたりは結構住みやすいのかもしれない、などと思ったりもした。

それで、お蕎麦を待つ間、手持無沙汰なので冷酒をいただいた。実はお店に伺う前に、寒かったので多少日本酒をたしなんでしまっていたので、たっぷりと供された加賀鳶を呑み干すころには、ずいぶんと気分が良くなっていた。多分少しへらへらしていたと思う。失礼がなければ良いのだが、とちょっと心配だ。加賀鳶と一緒に真っ白で冷たい白菜のお漬物をいただいたのだが、お酒ともども大変結構でした。

きたきた!これこれ!これが夢にまで見たいさとさんのお蕎麦だ。蕎麦つゆは徳利に少量、蕎麦猪口に乗せられた小皿にはすりおろしたばかりの山葵、からし大根、それから輪切りの葱だ。薬味はお酒を呑みながら、少しずつ味を確かめたしかめ、おつまみとして楽しませていただいた。お蕎麦が来る前に蕎麦つゆを少し。どんどん進めてしまわないように気をつけつつ楽しんだ。ずいぶん手がかけられていることは一口でわかる。真っ白な磁器でできた蕎麦猪口に移してみると、醤油とはかなり違う、やや黒っぽいような灰いろいような不思議な色をしている。甘さは少なめで、カツヲ感とすこしひねった醤油らしさが混然一体となり、大変おいしい。唯一無二の味わいだ。発酵っぽい印象はほとんどなかった。時間をかけ、手間暇を惜しまず、味のフォルムを頭の中のイメージに合わせてまとめているのだろうな、と感じた。

それでお待ちかねのお蕎麦だ。おおもり、ということで、丁寧に2枚に分けて順番に供していただいた。凸型のざるに盛られたつやつやと美しいお蕎麦。いわゆるお蕎麦色というよりはかなり白っぽく、蕎麦肌は穀物そのものの粒を感じさせるようなつぶつぶとしたもの。あこがれの“あのお蕎麦”がまさに私の目の前にある。お蕎麦は細めで、粒々感があるためにエッジはまるい。長さは当然短めになっている。これがつやつやと美しく輝くさまは、およそ食べ物とは思えないほどだ。こいつをそのまま数本手繰ってみると、鼻ではなく、おなかにガツンとくるような穀物感満点のお蕎麦の薫りだ。これこれ。歯ごたえもよく、細い割にはねっちょり感もあって、喉越しはするするとはいかないが、悪くない。私は細く短いお蕎麦を、じっくりと噛んで味わうことにした。蕎麦つゆはおそらく手間暇に加えて時間をたっぷりとかけて仕上げてあることもあるのだろう、徳利にちょっとだけ入っているため、こちらとしても蕎麦猪口に少しだけ入れて、お蕎麦を半分くらいくぐらせて食べることにした。

するとどうだろう。ややすすりにくさはあるものの、お蕎麦と蕎麦つゆがきちんと掛け算になっている。“うーん”とうなってしまった。お蕎麦をそのまま手繰るとおいしい。蕎麦つゆをそのまますするとやはりかなりおいしい。しかしお蕎麦を蕎麦つゆに適度にくぐらせると、、、、キョーレツにおいしい!神田の銘店では出せないような、少量生産でしか達成できない世界だな、と思った。

お腹ではなく、心をみたして、また伺いたい旨をお伝えしてお店を後にした。私の印象に過ぎないが、ご亭主はおそらく商売をされる気はなく、納得のいくお蕎麦を供することに意義を感じてお店をやっておられるのだな、と思った。また機会があれば是非ぜひ足を運びたい。今度はお酒はやめてお蕎麦に集中したいかな?、と殊勝にも思ってしまった。このお店は、駅から歩いてかなりあるのだが、歩くだけの価値は十分にあると思う。ごちそうさまでした。ありがとうございました。

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徒然FD2 2016/12 [クルマ]

徒然FD2 2016/12
高速をたくさん走ってきたので、かなりたくさん飛び石の傷がついている。こいつらを放置したり、深いやつはタッチアップしたりしているのだが、車検の時にでもきれいに塗装してあげたいと考えている。信頼するメカ氏は、そんなのナンセンスだ、乗れば傷つくのはアタリマエだ。傷は勲章なんだから気にせずもっと乗ってくれ、というのだが。

よく米国では、大切にしている車が傷つくと、
The scratches give a character to my car!
<傷がこの車を唯一無二の特別な車にしてくれる>
なんていってあまり気にしない人が多かったように思うが、日本では目を吊り上げて怒ったり悲しんだりする人の方が多いように思う。自分も実際は目玉ツリアゲ系の反応をしてしまうことが多い。大陸の人たちのように、おおらかでさっぱりとした性格になりたいな、と感じる今日この頃.。


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徒然FD2 2017/01-1 [クルマ]

徒然FD2 2017/01-1

仕事で一晩眠れない状態で、幅がぎりぎりの駐車場にいつものように駐車したのだが、生まれて初めてホイルをこすってしまった。ホイルの傷って運転が下手な人のしるしのような気がするので、すごく落ち込んだ。しかし疲れているときに無理をしないよう、傷はこのまま残して毎日眺め、安全運転の肥やしにしよう。

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徒然FD2 2017/01-2 [クルマ]

徒然FD2 2017/01-2
私のFD2の真後ろを、チャンピオンシップホワイトで無限スッテッカーを張ったきれいなFD2が走っていた。バックミラーを覗くと、ドライバーはにこにこと満面の笑みだ。FD2はすでに一世代古いTypeRになってしまっており、路上で見かける機会はかなり減ってきた。ディーラーで扱う頻度もすごい勢いで減ってきているのだという。私もうれしかったが、あのドライバーもうれしかったのだろうな。

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徒然FD2 2017/1-3 [クルマ]

徒然FD2 2017/1-3
日本にシビックが帰ってくるのだという。Type Rも作ってくれるのだという。そいつはスバラシイ。しかしTypeRは、イギリスでつくるのだという。オレはそんなの嫌だ。日本人がつくったHondaに乗りたいんだ。こんなこと言うのはナンセンスだってわかっている。FD2にも、国外でつくられた部品がたくさん使われていることは知っている。しかし自分は日本人が作ったクルマに命を預けて安心してドライブを楽しみたいのだ。やっぱりFD2を降りるわけにはいかないな。

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徒然FD2 2017/1-4 [クルマ]

徒然FD2 2017/1-4
家族を安全に乗せることができる限りFD2に乗り続けようと思っている。そうできなくなったらどうしよう。目の前がまっ暗になる。オレは考えに考えた。結論。S2000(日本製なら)かメルセデスのCにしよう。それで自分のクルマ人生はオシマイだろうと思う。NDをマジで我が物にしたいのだが、私はNDに乗るには巨大すぎるようだ。世の中うまくいかないのう。しかし少し気が楽になった。

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ローズウッド [音楽]

ローズウッド

切り刻むとバラの香りがする美しい木材、ローズウッド。ギターおたくなら、ブラジリアンローズウッドが厳しい輸出入の規制の対象であることは知っていることだろう。それでローズ系の木材は、最近どう呼ばれるか、名称がくるくると変わっているようだ。業界的にもいろいろと利害関係とかあるのだろうと思う。それはそれでいいのだが、最近有名パーツサプライヤから、”ローズを使った製品は一切輸出できない”と言ってきた、、、マジか?エボニーはいままで通り大丈夫というのだが、エレキの場合はエボニーよりもローズが使われることが多いので、ことは重要だ。ブラジリアンでなくとも、ローズは全部だめだというのだ。どうなっちゃうんだろうこれからこの業界?個人的にはもう十分楽器を持っているのであまり心配しなくてもいいのだが、例えばギブソン系の楽器など、指板はほとんどの場合ローズなわけで、簡単には買えなくなってしまうのかもしれない。私のような修理製作マニアにも、大きなインパクトがある。ローズを使ってある中古楽器の相場が上がっていくのかもしれない。

今後どうなっていくのか、要注目だ!
今回は珍しくためになるお話でした。
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