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Kamakura 2017/7-4 [Kamakura]

Kamakura 2017/7-4

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今月はなんと4回目の鎌倉訪問だ。これはもう病気の域に入っている。いろいろな時間を犠牲にして鎌倉を訪れている感じ。しかし個人的には得るものが多いように思われる。この日は雨が降っていたのだが、現地に到着すると晴れ上がるという幸運。心おきなく古都探索を楽しんだ。鎌倉に歓迎されているようでちょっと嬉しい。雨上がり故、山の方をあるくと足元がぬかるむのが気になったが、それでも十分に楽しい一日を過ごすことができた。神様ありがとう。しかし夏の雨上がりの鎌倉、、、湿度が高いことに驚いた。ムシムシしている。歩き疲れていつものお蕎麦屋さんで体を休め、満足して鎌倉を後にした。紀伊國屋で獺祭を売っていることを発見してしまった。喜ぶべきか悲しむべきかビミョーだ。

<本日のルート>
紀伊國屋
佐助トンネル
銭洗弁財天
日野俊基の墓
葛原岡神社
佐助稲荷神社
寿福寺 北条政子の墓
若宮大路幕府跡
大佛茶廊
竹扇

タグ:鎌倉
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kamakura 2017/8-1

kamakura 217/8-1

まんだら堂という興味深い場所があるらしいのだが、一般に開放される期間が決まっており、次は10月まで待たなければならないのだという。行きたい!
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職場ダイエット 13 [雑文]

職場ダイエット 13

現在73㌔。本日は2)×3)○4)△5)○だ。
目標は70㌔とした。

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2017/8 渋谷 鳥竹本店 [雑文]

2017/8 渋谷 鳥竹本店

旧友と再会した。旧友と酒を酌み交わす。世にこれほど楽しいことはない。
彼は昔通い詰めた店に付き合ってほしいという。否やはない。焼き鳥の名店ということで、けむけむになっても大丈夫な服を着て足を運んだ。ものすごく久しぶりの渋谷、街並みはすっかり変わってしまって、毎日足を運んでいた頃の面影を追うのは簡単ではなかった。さて。

東横暖簾街を地下に収めた新しいビルの向かいに、昼間から煙を吐き出している古いビルがあった。ものすごく場違いだ。そこだけ歴史から取り残されているようだ。お店の前ではプロの?ナンパ士のような人が、道行くオネイチャンに片っ端から声をかけていた。道行くオネイチャンは、確かにかわいい子が多いような気がする。渋谷久しぶりだな、、、。ともかく、ここが鳥竹のあるビルである。暖簾をくぐると煙草を吸わない我々は、倉庫のようなビルの地下に通された。そこでは靴を脱いでお店の人に預けろという。私はこれが苦手だ。このような店はほとんどの場合掃除が行き届いておらず、汚れた靴下をはいた足をお気に入りの靴に突っ込んで帰ることになるからだ。まあ私は清潔病にかかっているので多くは語るまい。友との時間が大切だ。しかしこのお店も例外ではない。心をあきらめモードに切り替えて、友人との会話に焦点を合わせることにした。まあ、とっとと呑んじまえばいいか。

通された部屋は大部屋で、小さな脂ぎった机がちまちまと並んでいる。部屋の床は汚くはないけれど擦り切れた畳であり、そこにコクのある小さな座布団が巻き散らかすように並べられている。お客さんはみな楽しそうに焼き鳥を口にして盛り上がっている。20人くらいの家族連れの集団とか、アベックとか。老いも若きもみな楽しそうに焼き鳥とビール。ワンワンと湧きかえるような熱気。走り回っている子供なんかもいるが、雰囲気は悪くない。その合間を痩せこけた青年が疲れた表情でバタバタと働いていた。大繁盛だ。なるほど名店なのだろう。しかしどうにも足の裏が落ち着かないのはどうしようもない。早く飲んじゃわなくっちゃあ。ビールビール。ここで日本酒を呑もうとはさすがの私も思わなかった。ホッピーならベターかも。しかしここは基本のビールで攻めることにした。大部屋の一角に案内された巨人であるところの私は、友人と向かい合うスペースを確保できず、女性の様に横座りをする羽目になった。すごい店だ。まあそれはいい、呑んでしまえばどこでも快適だ。ということで当然大ナマをお願いした。詳細は知らないが、このお店の大ナマはコクがあって温度管理も適切でなかなかおいしい。あとは大ジョッキの洗い方を、、、もうこれは言うまい。汚れた壁に体を預け、ぐいぐいとビールを飲み干した。友人のチョイスで次々とお願いした焼き鳥は、塩が比較的緩めで量があってなかなかおいしかった。彼は大学生のころにここに足繁く通ったというが、当時はこのお店の焼き鳥は彼にとって大変な贅沢品だったとのこと。なるほど、そのころの仇を討っているのね。どんどん食べようではないですか。いつもはなんでもかんでも塩で食べる我々なのだが、ここでは彼がたれで食べろという。ものすごく抵抗があったがやってみると悪くない。どんどん食べ進んだ。結局私が一番気に入ったのはなんと鳥皮で、油で揚げたようにはじけた皮が大変結構でした。このような楽しい時間を過ごし、ビールを大量に消費していると、呑んではおしっこをし、呑んでは出しという循環に陥って、酔いも一定のレベルに維持されるのは誰でも経験することだろう。だからビールをトイレに流せば同じだというジョークもあるが、もちろんそんなことはしなかった。

夕方になってお店が混みだすと、田舎から出てきたばかりというような、素朴な感じの女の子たちがやってきて、近くのテーブルで食事を始めた。それが終わるとお皿を自分たちで片づけて、お店の中に散って行った。バイトの子たちが賄の食事を客席でしていたということだろう。この子たちは元気で素朴でなかなかいい味を出しており、慣れない感じで一生懸命働いているのがとてもよかった。そういう目で周りを見回してみると、客の中に若いオネイチャンがたくさんいる。結構おしゃれをして、薄汚れた畳の上に嬉しそうに座り込んでいる。隣に汚いオヤジ(私もそうだが)がぐびぐびやっていても気にならないらしい。そのほとんどは彼氏と来ているわけだが、なんとオネイチャン数人で呑んでいるグループもある。驚きだ。この店は実力あるんだな、と思った。こぎれいな居酒屋なんていくらでもあるのに、あえてこのお店を選ぶなんて。

大変失礼だがあまりきれいではない大部屋に詰め込まれ、脂ぎった机と壁に身を預け、大量に飲み食いしていると、なんだかものすごく強力な“ゆだね感”がにじみ出てくる。まあ汚いけれどどうでもいいか、服が汚れても洗えばいいよね、お皿が汚れていたって死んだりしないよね、等々。それでだんだん体も心も落ち着いてリラックスするわけだ。トイレも狭いし汚いし、隣でおしっこしている女の子の息づかいまで聞こえてくるし(あんなに真剣におしっこしなくっても、、、)、普通に考えれば居心地がいいわけがない場所なのだが、なぜか大変快適な時間を過ごさせてもらった。これは昭和だ、昭和。昭和の時代の楽しみ方なのだと思った。というか思い出した。思えばたくさんの安酒を呑み、体に悪いおつまみを食べてきたものだ。今はもうそんなことはなく、お酒を呑むときは万難を排して清潔なお店を選び、あまり食べないようにしているのだが、当時はそんなことを考えるお金も余裕も時間もなかった。そういえばかつては服を汚して異臭を発しながら居酒屋から帰宅する私を家人がずいぶん嫌がったものだった。今は私も情けないことに家内の側に身を置くことが多いが、久しぶりに懐かしい感じの昭和のような肌触りの時間を過ごすことができた。持って帰ったお土産の鳥竹丼は、上品で清潔な紙で丁寧に包んであり、大変結構でした。家人も喜んでくれた。

鳥竹は確かに名店だと思った。気力と体力と友人がいるときにまたお邪魔しようか。

タグ:渋谷 鳥竹
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Kamakura 2017/8-2 [Kamakura]

Kamakura 2017/8-2


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我ながらかなりおかしいと思うのだが、引き続き鎌倉に通いつめている。よく京都や奈良に通いつめてとうとうそこに住んでしまうような人たちを目にするが、私もなんだかそんな感じだ。最近転居を意識することがある。ともあれ、今日も観光客の少ない朝から鎌倉散策、“朝鎌”だ。それでも予想を超えて日差しが強く、どうしてもお顔なんかが土方焼けになってしまう。心は静かになったけれども。

<本日のルート>
大巧寺
小町大通り
蛭子神社
日蓮上人辻説法跡
妙隆寺
東勝寺橋
東勝寺跡
大町付近の切通し
大宝寺
安養院
上行寺
常栄寺
妙本寺
本覚寺

しまった!安養院と上行寺に目がくらんで楽しみにしていた妙法寺に行くのを忘れた!
まあいい、これであと一回は鎌倉に行くことができるからね。我ながらやっぱりビョーキだ。

タグ:鎌倉
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神田錦町 更科 おおもり 800エン [日本蕎麦]

2017/8 神田錦町 更科 おおもり 800エン

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何度もここに行こうとしていけなかったので、今日伺うことができて大変うれしい。それでいつものようにおおもりをお願いして店内を観察。お店は外見上は大店と拝見したが、内部が仕切ってあって比較的こじんまりした店内。テーブルが数個と小上がりのようになった座敷がL字型に配置されている。テーブル、壁、天井などは年季が入っており大変結構。いい味が出ている。床は小粒な玉砂利?のような感じで、なかなかいいのだがもう少しお掃除を、、、まあこれはいいか。花板さんは堂々とした、背筋の伸びた背の高いおかみさんだ。調理場では黒いTシャツを身にまとった男性二人と女性が一人。

供された大振りのお茶碗に入った蕎麦茶をどんどんいただいた。外は灼熱地獄なので大変助かった。調理場で私のお蕎麦をゆでてくださっているのは、年かさの男性だ。背中に年季がにじみ出ている。冷やした蕎麦つゆは娘さん?が徳利に。コーヒーのペットボトルを貯蔵に使っておられるのを目にしてしまった。これは興ざめなので人目につかないようにやっていただきたいと強く思った。それで、角盆に朱塗りのせいろ、蕎麦猪口と小さな蕎麦つゆを入れた徳利、仕切りのついた小皿の上に、大根おろし、輪切りの葱、それからひと手間加えた生山葵が乗って供された。なかなか手際が良く、ありがたかった。お酒は頼みそこなったが、お蕎麦の前に薬味はそのまま食べてしまう。一見変哲がないが、各々なかなかのものだった。特にお葱がおいしかった。

しげしげとお蕎麦を眺めてみる。おおもりなのでお蕎麦はこんもりとせいろの上に盛りあがっており、良心的。お蕎麦はかなり細く、長く、エッジが立っている。明らかに機械の仕事だが文句はもちろんない。更科というほど真っ白ではなく、細いお蕎麦なのだが穀物の粒子が所々に。星はほぼ見当たらない。味わう前に例によってお鼻ペッタリでクンクンしてみるが、、、。割り箸が竹なので、竹の薫りが邪魔をしてよくわからない、、、。何度かやってみると、だんだんわかってきた。つなぎの小麦粉とともに優しく鮮烈なお蕎麦の薫り。しかし全体に奥ゆかしい感じだ。二八蕎麦なのかな?多分そうだろう。歯ごたえはよいのだが、細いだけあってむっちり感はやはり乏しい。喉越しはなかなかのもの。外見を裏切るような男性的なお蕎麦だ。それから蕎麦つゆ蕎麦つゆっと。

おお、ペットボトルに入っていたにしてはいい薫りだ。偏見はやっぱり敵だ。人生は濁りのない清らかな心で楽しまないとね。少量啜ってみる、、、おお!いける。まつやのに似ているが、すこし甘め、すこし醤油成分が全体から浮いている感じ。一体感がすこし足りないかな?しかし手練れの職人さんが作った練り上げられた味と薫りだと思った。おいしい。ついつい蕎麦猪口半分ほど呑み干してしまう。うん、やっぱりうまいぞ。

蕎麦が細いのでほんの少し蕎麦つゆをくぐらせて、、、と思ったのだが、半分以上つけるようにして食べたほうがバランスが良いようだ。ナルホド。それからは夢中でお蕎麦を手繰り続け、あっという間にせいろは空っぽになってしまった。その後は悠々と蕎麦湯を3杯楽しんで、幸せな気分でお店を後にしたのであった。満足。

この質でこの量で800エン、これは素晴らしいお蕎麦屋さんだ。おおもりの上の特もり?というのがあるらしいので、今度試してみようと思っている。残念ながら8月にはいって値上げするとのことなのだが、お店の存続のためには仕方がないことなのだろう。頑張ってほしい。お店の存続強く希望。

傍目から見ていておかみさんの体調がすぐれないご様子。ちょっと心配だった。

帰り際に建物の外見をじっくり拝見させていただいたのだが、内部を半分に仕切ってあり、半分がカレー屋さん?になっているようだ。ご家族が経営しておられるのか?経済的な理由なのか?謎は深まるばかりなのだが、今後時間があれば通わせていただきたいと考えているので今後もヨロシクお願いしたい。いいおひるごはんだった。うん。

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徒然 FD2 2017/8-2 [クルマ]

徒然 FD2 2017/8-2

私のFD2は距離を重ねて10万㌔に達した。かつて10年10万㌔という本があったように記憶しているのだが、10万㌔はクルマを乗っていくうえで一つの目安になる距離であることは間違いない。つまり十分にお役目を果たしたというか、楽しみつくしたというか。だから多くのドライバーは10万㌔を走り切ったのち、その車に感謝しながらドライバーズシートから静かに降りることだろう。しかし頑固でこだわりが強い私は、まだまだ我がFD2と付き合っていくつもりである。いろいろ迷ったのだが、結局大枚をはたいて我が信頼するメカ氏にすべてを委ね、クルマを新品同様のレベルにまでbrush upしてもらうことにした。整備の希望を伝えると、おい、本当かよ?と思うようなものすごい見積もりが出てきたのだが、値切ったりしないことに決めている。すべて彼に任せて、結果が気に入らなかったらその旨伝えれば何とかしてくれるだろう。今後も自分のクルマの整備をお願いするつもりだ。いままで期待を裏切られたことは無い。

直列4気筒のガソリンエンジンを積んだ車の本質的な機能を煮詰めて“結晶化”させると、VWのゴルフになるのだという結論に最近たどり着いた。おそらくそれで正解なのだと思う。小型のバイクがHondaのカブとして“結晶化”したように(異論はあるだろうがキコエマセン)、クルマに関する人類の知恵と経験が具現化されたものがVWのゴルフなのだと個人的には確信している。カローラも有力候補なのだが、ゴルフには一歩譲るのではないか。なので10万㌔を走り切ったFD2をGolf GTIに置き換えようとも正直考えた。しかし私のFD2は“まだまだいけるぜ”と車庫で私を待っていてくれる気配だ。だから大枚をはたいてクルマのコンディションの大々的なリセットをして、新たにFD2との生活を始めようというのだ。どこまで距離を延ばせるだろうか。私は少なくとも20万㌔まではいけるのではないかと期待している。このクルマを永く乗ることに意義を感じている人はあまりいないような気がするが、人は人なので、まったり距離を重ねていこうと思っている。

タグ:FD2
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2017/8 JR品川駅にて [雑文]

2017/8 JR品川駅にて

移動中に,品川駅のワインを扱っているお店で、上品なご亭主からお酒を買わせていただいた。朝早い時間だったので、選択の幅は乏しく、ビールを止めてしまった私は日本酒がなければワインくらいしか飲むものがないのだ。このお店では小さなボトルワインを求めたのだが、ご亭主はお店を去っていく私に親切に声をかけてくださり、小さなプラスチックのコップを下さるという。お礼を言ってお店を後にしようとした私に、ご亭主はさらに“楽しんでくださいね”と一言。わたしは驚くと同時にとても嬉しく、ほとんど感動した。日本人はこれだ。こういう心遣いが大切なんだ。ご亭主はさほど年かさの方ではなかったが、日本の良心に触れたような気がして私は大変うれしかった。その後私はこの喜びを自分自身の仕事にも積極的に生かしている。

品川駅エキュートのワイン屋さん、強くお勧めします。

タグ:品川駅
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Kamakura 2017/8-3 [Kamakura]

Kamakura 2017/8-3

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おかげさまでまた自分だけのための時間を作ることができた。思うさま鎌倉の街を歩き回ることができて幸せだった。鎌倉を訪れると、血圧が下がるみたい。マジで体にいいようだ。さて。


<本日のルート>
何もしていない筈なのにカメラの設定が変更されており、いい画像が撮れなかった。なんかちょっとコワイかも。

五所神社
実相寺
光明寺 健さんのお墓があったのねえ、、、
九品寺 鎌倉市と土地のことで何か問題が?
向福寺 小さな家庭的な雰囲気のお寺だった
妙長寺
啓運寺
辻の薬師
本覚寺
安国論寺 入口のみ
妙法寺 何度も足を運んだのだがこれまで何故かたどり着くことができなかった。本日も何度か道を間違えた末にようやく拝観できた。なんかちょっと怖い。しかし拝観させていただくと、想像をはるかに超えた素晴らしいお寺だった。やっぱり鎌倉は奥が深いと実感。何度でも伺いたい。スズメバチが沢山いてちょっと怖かったけれども。スズメバチのせいで化粧窟に近寄れなかった。それだけが心残り。

その後いつものお蕎麦屋さんで日焼けした体を休め、家人へのお土産を贖って心やすらかに帰宅した私であった。

タグ:鎌倉
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徒然 FD2 2017/8-3 [クルマ]

徒然 FD2 2017/8-3

FD2に長く乗っている方はおそらく経験しているであろう“クラッチギコギコ問題”が再発している。クラッチを踏み込むとギコギコという音と感触があり、それがだんだん増悪するというFD2の持病だ。同じエンジンを積んでいるHondaクルマに共通する問題であるという情報もあるがどうなのだろう。幸いにしてクラッチの機能に問題はないのだが、FD2に乗る意味は“走ることそのもの”なので、この問題は無視することはできない。だってギコギコいわせながら走っても楽しくないんだもの。走っているとついついアクセルをあおって意味のないシフトチェンジをしたりダブルクラッチを踏んでみたりヒールアンドトーのやり方を変えてみたり。このクルマが好きな人はみんなそんなことして楽しんでいるのではないだろうか?私だけ?まあ安全にドライブを楽しめればそれでいいのだけれど。しかしともかくそのたびにギコギコいわれると、全くつや消しというか興ざめというか、せっかくのドライブが台無しなわけだ。だから私的にはこの問題をどうしても何とかしなければならない。放置プレイはとても耐えられない。

我がメカ氏に頼んでグリスアップしてもらうと一時的に改善はするのだが、残念ながら本質的な改善にはつながらず、効果はせいぜい持って数千㌔だ。しばらくだましだまし走ることはできるが、結局パーツを交換してもらうしかない。様々なリソースからの情報によれば、クラッチのシリンダ付近で金属同士が斜めに押し合うような構造になっている部分があり、長く使っているとどうしてもギコギコしてしまうのだという。残念ながらメーカーは何ら対策をしてくれないご様子。対策部品は用意されていないという。交換後の3万㌔までは機能を保証してもらえるのだが、私の場合は4万㌔前後でギコギコしてくるようだ。なんという微妙な設定。ソニータイマーみたいでちょっと悲しい。FD2は性能を追うあまり整備性が良いとは言えないクルマなので、マスタシリンダを交換するためにはいろいろな部品をはぎ取る必要があり、結構な重整備になって時間もお金もそれなりにかかってしまうのも困りものだ。

今度の車検でクラッチ関係の部品も片っ端から交換してもらうようお願いしてあるので、整備のあと、生まれ変わった愛車に乗るのを楽しみにしている私である。

タグ:FD2
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