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浦安 牧和すし 宴会セット 1620円 [寿司]

浦安 牧和すし 宴会セット 1620円

一人での食事はお蕎麦のおおもりしか食べないのが基本だ。なにかおいしいものを食べるのなら家人と一緒に食べたいし、なんだか夢見も悪いのだ。しかし今日は珍しく、なりゆき上、お寿司を食べざるをえないことになった。基本などと言ってもいいかげんなものだ。

このお寿司屋さんは浦安の駅前、ガード下にある、鄙びたというか、ちょっと古びたお店だ。ガード下だから高級ではない、親しみやすいお店なのだろう。近くに市場はあるし、このあたりには海苔問屋もたくさんあるし。おそらく安くておいしいといったコンセプトのお寿司屋さんなのだろうと思われた。そうかそうか、そうと決まれば深く考えずにどんどんお店に入ってお寿司を食べてみればいいんだ。あはは。は。

それでお店に入ってみた。カウンターだけの小ぶりなお店で、やっぱり全体に少し古びた感じ。カウンターは清潔病の私でもなんとか大丈夫。しかしパウチされたメニューはちょっとぺたぺたしていた。こいつは何とかならないものか。すいません私は病気なんで。本日のミッションで街中を散々歩き回っていたため、尿意を催してトイレをお借りした。トイレを診れば飲食店の商売にたいする“情熱”のようなものが診断(判断)できる、というのが私の考えだ。、、、。それで結果は、、、残念、60点だ。詳細は避けよう。

それでも気を取り直してOrderを通す。おかみさんには宴会セットというのをお願いした。“お飲み物は?”と尋ねられたが、“お茶でお願いします”で押し通す。お酒を呑みたいのはやまやまなのだが、そうそう呑んでばかりはいられない。現代のオジサンはいろいろとやることがあって忙しいのだ。しかも自分の好みの日本酒を知ってしまい、外食で日本酒を呑んで満足できることはほとんどなくなっているのだ。お酒は専門店で気に入った銘柄を買って、自宅で保存してしばらく落ち着かせて、頃合いを見計らって呑むのが最上なのだ、ということを知ってしまった。だから外でお酒を呑むことはほとんどなくなってしまったのだ。

まあそれはいい、今日はお寿司を食べにきたのだ。お酒を呑みに来たのではない。供されたものは、、、細長いお皿に、一通りの握りが。お皿の趣は今一つだが、文句はない。どんどん味わってみた。巨人で大食漢の私なので、あっという間に完食した。おいしかった。すべての握りは新鮮であり、値段を考えると望外の出来だと思う。技術的にも水準を軽々とクリアしているようだ。しかし個人的な好みを言わせていただけば、もう少しだけお酢が効いているといいかな?と思った。

機嫌よく握りを平らげていると、アサリのお味噌汁と巻物が供された。おかみさんに“これもつくんですか?”と聞いてみると、“ええ、そうなんですよ”とにっこり。これはすごい!いくらランチだと言ってもこれは出血大サービスだ。それでニコニコと満足して巻物を平らげ、満足してお店を後にしたのであった。このあたりには海苔問屋も沢山あるので海苔の品質は大変結構でした。しかし海苔の味わいは江戸前(という表現でいいのだろうか)とは違い、パリパリではなくバリバリ、薫りは香ばしくではなく濃厚に薫るものであったことを報告しておきたい。個人的には江戸前よりも好ましい、海苔らしい海苔だったと感じた。おそまつ。

お掃除をもう少し頑張っていただきたい。それ以外にお願いしたいことはありません。

やっぱり寿司はいいなあ、、、。

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