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福祝 純米吟醸 [日本酒]

4月某日
福祝 純米吟醸 4合瓶 1600円 藤平酒造

私にとって記念碑的なお酒。10年近くの禁酒のあと、関東地方の日本酒で気に入ったものを探そうと、4合瓶をチョコチョコと楽しんでいた。地元のちょっといい加減な感じのお酒屋さんで勧められ、結構高いし千葉のお酒?冗談きついよ、、、と半信半疑で買ってみた。呑んでみると端麗旨口というのだろうか?味も香りも鮮烈で、微妙な味わいもある。頭を後ろから殴られたたような襲撃をうけた。それが当時の自分の好みにぴったり合って、その後暫くはこればっかり呑んでいた。小さな蔵なのでロットごとに味が違い、値段が安いもののほうが美味しかったり、やや苦かったり、酸味が勝ちすぎたりするようなこともあった。しかし当時はあばたもえくぼで、蔵元にいって冷たく?されて喜んでみたり、源泉のお水を飲ませてもらったりした。そんなことをしたのは初めてだった。

3-11の後も蔵元がある千葉県の久留里という小さな城下町を、何度かたずねてみた。放射能をきちんと測定してお酒の安全性をアピールしている。小さいながら、しっかりとした信頼できる蔵元だ、という印象を深めた。お母さんと3人の息子さんでがんばっておられると聞いた。久留里に数箇所ある他の蔵元にも顔を出し、何本かお酒を買ってみたが、やはり藤平(トウヘイ)酒造のものが私には一番だった。呑み継ぐにつれて、私の舌がかわってしまい、より味わいの深いものを求めるようになり、このところ暫く呑んでいない。しかし千葉方面にドライブする機会があると、今でも足を伸ばしたくなる酒蔵だ。かつてはこればかり呑んでおり、のめりこみすぎて客観的な判断は下せない。今でも大好きなお酒だ。


また呑む?:Yes 品質がやや安定していないが、年毎、ロット毎の味の変化を楽しめる人には良いと思う
印象    :千葉県の良いお酒 他に有名な銘柄もあるが、是非試してみて欲しい 小さな蔵元ががんばっておられる



2019/4  1600エン+税で1728エン

私のお気に入りは、実は少し安い特別純米の方なのだが、近隣で最もお酒を大切に売っているお店が福祝を常備するようになったので、ついつい手に入れてみた。いつものお店は、酒は冷やさないわ、お店で煙草は吸うわで、ご亭主の人柄は最高なのだがすこしお酒の扱いが雑。しかしこちらのお店はごく丁寧に扱っているように見受けられるのだ。ご亭主の味の好みも私と似ているような気がする。おそらく大量には呑まない人で、さっぱりとした辛口をあまり好まないというか。

ともあれ、封を切ってみると、甘く柔らかいいつもの山田錦の薫り。福祝特有のイナタイ雰囲気。それでも五割磨きなので混じりけのない透明な印象を与える。しかし常温なのが悪いのか、どうもいまひとつパンチに欠けるかな?もちろんいつも通りとてもおいしい。しかし私には透明感が乏しい安い方が合うようだ。煙草臭いいつものお店で特別純米を買うのが運命なのだろうと思った。

お酒ってホント、面白いね。

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本八幡 瀧森 [日本蕎麦]

瀧森.jpg
2月7日
本八幡 瀧森 ざる せいろ二枚重ね 890円

かつての本八幡はなんだか雑然とした町、という印象を持っていたのだが、最近は洗練された良いお店が沢山あるようだ。雑用のついでに瀧森まで足を運んでみた。南口から歩いて5分、品のいい小ぶりなビルの一階が蕎麦屋さん、その上にご亭主とご家族が住んでおられるようだ。期待してお店に。

店内の壁には石を張り、床や天井も和風の凝ったつくり。小さなテーブルが沢山並んでいるが、幸いにしてお客さんは数名のみ。禁煙がうれしい。早速メニューを拝見し、せいろ二枚重ねというのをお願いした。供されたやや薄めの蕎麦茶を飲みながら、楽しく待たせていただいた。結構時間がかかってお蕎麦が到着。上品な塗りの盆に使い込んだせいろが二枚、薬味は万能葱、大根おろし、おろした山葵。いい感じだ。つゆは小ぶりなお銚子に入っている。蕎麦はいわゆる更科蕎麦よりやや色が濃く、細かい”星”がてんてんと。角がきちんと立ち、断面はやや長方形、幅が僅かに広い感じだ。蕎麦の幅が微妙に揃わない。本当に誠実に手で切っておられるのではないか。ありがたや。店内にはモーター付きの石臼が置いてある。実際に使っておられるのだろう。蕎麦のかほりは、つなぎのかほりを超えて、なんというか”手元でのびる”ような感じで伝わってくる。とてもいい。このすばらしいかほりをなんと表現すればよいのだろう。鼻を押し付けて何時までも楽しんでいたいが、お店の人に怪しまれるといけないのでのろのろと食べ始めた。蕎麦だけそのまま食べるとバランスのいい、健康になりそうな味がした。全体に瑞々しい印象。このままで十分美味しい。つゆはつゆで、よくできている。神田まつやのつゆの甘さを1割引、辛さを2割り増しした感じ。出汁の利かせ方はほどほど。混じり気が少なく、同時に奥行きを感じさせる味だ。これもこのままでおいしく飲めてしまう、、、。幸せだ。このお店のお蕎麦は、のど越しではなく、噛みしめて味わうタイプのようだ。私の好みにぴったり。手繰っては食べ、手繰っては食べ、せいぜいのんびり食べたつもりであったが、すぐにせいろを2枚、平らげてしまった。あと2枚はいけそうだったが、大人気ないので蕎麦湯を飲んで満足することとした。幸せな30分でした。

良い;おそらく本来の意味での手打ち蕎麦。つゆも薬味も、よく考えられて、丁寧につくられている。お店は小さいが、手入れが行き届いている印象。品質を考えると望外の値段。CPは高いと思う。
もっとよくなる:お蕎麦とつゆを一緒に食べた時に、足し算ではなく掛け算になるといいのだが。
また行く?;Yes
総括;千葉県のベッドタウン本八幡駅前にある比較的新しいお蕎麦やさん。小さいが清潔な店内で、誠実にお蕎麦に向き合っておられる。大変気に入りました。今度は4枚食べさせて頂こうと思います。千葉県にはいいお蕎麦屋さんが沢山あるのかも。

2013年11月再訪 せいろ二枚重ね 890円
上記と同じ印象。おいしいお蕎麦を楽しむことが出来たが、時間に追われていたのでのんびりできず残念でありました。おかみさんの”アニメ声”も健在、ご馳走様でした。

2015年7月 再訪 せいろ二枚重ね 972円
いつものおいしいお蕎麦を、肉体労働者、役所のお役人、不動産屋さん、などと一緒に楽しむことが出来た。
蕎麦の質もおかみさんの”アニメ声”も安定している。お蕎麦の量が減って値段が上がっているのがすこし残念だと思った。しかし機会があればまた足を運ぼうと思う。




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徒然F30 2019/4-1 [クルマ]

徒然F30 2019/4-1

ということでF30を楽しんでいる。

この個体をたいそう気に入っているので、いたずらされても、修理が必要となっても、手放そうという気持ちには一瞬たりともならなかった。クルマを気に入るってこういうことなんだと教えられた。今までこんな気持ちを味わったことはない。

私を幸せにしてくれるBMWなのであるが、ディーラーマンの話では、ほとんどの客は、年間に5000-6000㌔しか走らず、5年間乗って、3-4万㌔くらい距離を重ねた程度で新しいクルマに代えてしまうのだという。信じられない。何のためのクルマだ?


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徒然F30 2019/3-6 [クルマ]

徒然F30 2019/3-6

クルマはついにわが手に戻ってきた。しかしサービスマンから話を聞くと、修理をしたのはいわゆる“協力工場”のようなところであるらしい。修理中の写真なども撮って見せてくれたりはしなかった。ただサインを求められて短い書類をもらっただけだ。修理にあたったメカニックはBMWの研修を受けたとサービスマンは強調していたが、やっぱりちょっと納得がいかない、ホントはディーラーの裏のピットで作業してほしかったのだ。しかし文句を言っても仕方がない。もう修理は完了してしまっているのだ。それでも、どんな工場なのだろうとドラレコを見てみると、そこだけきれいに消してある。現場を見せたくないということだろうか?自信がないのだろうか。走行距離が伸びているようなこともなく、ガソリンも減っておらず、修理はきちんとできているようなのでまあいいとするしかない。しかし、エンジンルームには細かい砂が入り込んでおり、洗車はあまりきちんとされておらず、どうも戸外で保管していたらしい。おそらくピットが混みすぎていて、諸々の整備を下請けに出しているのだろう。まあこのクルマは、地元のディーラーでできる範囲で整備を、と決めてあるので、細かく文句を言うのはやめようか。すべてをあるがままに受け入れて(I'll take the way it comesという表現をむかし覚えたっけ)、ただただドライブを純粋に楽しむことにしたい。何とか時間をつくって遠くに行きたいな。

それでも一度だけ言わせてほしい。ディーラーのバカー!

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徒然F30 2019/3-5 [クルマ]

徒然F30 2019/3-5

予定された日時を過ぎても帰ってこない、オレのクルマ。わずか数万キロで“やれて”しまったレンタカーに乗りながら寂しい毎日を過ごしている。ブレーキはギコギコいうし、エンジンの奏でるサウンドは、温まるまではまるでディーゼルだ。レンタカーとして大切にされていないことを差し引いても、正直言ってひどいものだ。これは“素の”302iだと思われる。メタリックな加飾とか、皮をあしらうとかいうプラスアルファはほぼなく、プラスチックは黒むき出しで、ハンドルなどもウレタン感100%だ。内装だけを見るとまるで商用車で、愛想も何もあったものではない。

しかしボディのしっかり感とか、重厚感と軽快感の絶妙なバランスをとってある乗り味とか(エンジンを回すと重厚な乗り心地にヒラヒラ感が加わるのは快感)、思いのままに曲がってくれる遊びの少ないハンドリングなどはやはりさすがだ(初期応答性などはFD2とあまり変わらない)。また、見かけは質素だがしっかりと体を包み込んでくれる飛行機のそれを思わせる椅子や(レカロ製という噂は本当か?)、外装の美しさが保たれている(ドイツの塗料は優秀というのはどうも本当らしい)ことも、相当進んでしまっている “やれ感”とくらべるとちょっと驚きだ。高温多湿、渋滞が多い日本の環境は、欧州車にとってはかなり過酷であろうことは想像できないことは無いが、いったいこのものすごい“やれ感”はなんなんだろうか。以前の事故の際に、保険会社からボロボロのFitをあてがわれたことがあるのだが、ひょっとするとあの時よりもひどいかもしれない。ドイツ製のクルマってこんなもんなのか?

BMWのディーラーマンは、“日本のお客さんの走行距離は年間5-6千㌔”“4-5万㌔乗ったあたりで乗り換える人がほとんど”と言っていた。慣らしの1-2か月で軽々と5000㌔を走ってしまう私なので、笑うしかないのだが、やはり日本でのクルマの走らせかたは独特なのだろう。そういった乗り方で、BMWを長い間良い状態で楽しむことはやはり難しいのではないか。どこかの誰かが“使い終わった”クルマが、今私がお世話になっているこのBMWなのだと思うと感慨深い。僅か5万㌔しか走っていないクルマであるにもかかわらず、確かに“使い終わった”感があるのは驚くばかりだ。

距離を乗って、エンジンを上まで回して、きっちりと整備をして。そうやって自分のクルマをのっていく覚悟なのだが、どれくらい距離を伸ばせるか、今から楽しみにしている。

それにしても早く帰ってこないかな、オレのクルマ。

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Stratocaster 2019-3-10 [音楽]

Stratocaster 2019-3-10


店頭に赴いてみると、若者たちがぎゅわんギュワンと楽器を鳴らしている。音楽というよりはやはり騒音に近いのだが昔の自分の姿と思えば我慢できないこともない。近くで高そうな楽器を鳴らしている若者がおり、外套を着たまま楽器をガツンガツンと引き倒している。オヤジである私を意識している雰囲気もある。その横でゆったりとした空間をもらって、楽器を見せてもらった。

ボディの木目はあまりかわいくないのだが、ものすごく軽い。これはいわゆるスワンプアッシュだろう。ボディを叩くとかんかんと甲高い響きがするのでおそらく間違いない。比較的目の詰んだ、細めの材木からとった材料のようだ。ネックは、と。これは困った。ミネラルが入り込んでいて模様のようになってしまっている。知る限りこのような見かけのネックは、あまり米国では好まれない。昨日には遜色ないが、値段を抑えて売られていることが多いのだ。さらに、このネックは板目で木取りしてあるのだが、なんとうっすらと虎が入っているではないか。私にとって、これは不安定の印なのであまり嬉しいことではない。しかしねじれたりはしていないのでまあ問題ないだろう。

木部の加工はさすがのクヲリティで、全く問題ない。しかしネックが僅かに順反りしていること、本物の50年代物によくあるようにPGが既に浮いてしまっており、PUがやや浮いてしまっていること、ネックの調整が悪いので、弾いてみても全体に響きが悪く、“Magic”のようなものを感じないこと、、、。どうしようか。しかし傷が入っていなければ買ってしまおう、あとはどのようにでも自分で調整するから、とまで考えて楽器屋まで行ったのだから、もう買うしかないだろう、エイ買ってしまえ、買ってしまった。どうせ20万足らずのお金だ、お金で済むことなんだ、、、なんといい加減な奴なのだろうか我ながら。

正直な話、傷さえなければ某大手量販店から送ってきた個体の方が出来がいいとさえ思った。自宅に帰り、早速ネックを外して調整だ。買ったその日にばらすというのもどうなんだろう。ネックはきっちりとボディにはまっており、ポケットの加工精度は申し分がない。流石は国産だ。しかしラッカーが渇ききる前に組み上げてしまったようで、ネックとボディが接触する面のラッカーが荒れてしまっているのが気に入らなかった。木材の水分管理の問題もあるのかもしれない。それで調整して組み上げて、弦を張り替えてみた。翌朝チェックしてみると、ネックはまだまっすぐにはなってはいないもののかなり修正されており、弦高もずいぶんと下がった。挽いてみるとトレモロを生かしたStrato特有のしっとりとした弾き心地であり、新品なのにボディが軽いだけあってビンビンと全体が鳴る。チューナーを付けると共振してしまってチューニングができないほどだ。もう少し様子を見ないとホントの実力はわからないけれど、とりあえず自分の実力に見合ったStratoを手に入れることはできたと思う。

某通販大手の品質管理は必ずしも最高ではないが、レトロで見てみると、値段に見合ったサービスであると言えないこともない。細かいことが気にならない方であれば、某通販大手から楽器を買っても問題となることはあまりないのではないか。今後直輸入の楽器を買うようなことがあれば、またチャレンジしてみようとさえ考えている。

とりあえず、私の久しぶりのStratoのお話はおしまいだ。

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Stratocaster 2019-3-9 [音楽]

Stratocaster 2019-3-9

さて、Sagawaのお兄さんに楽器をお返しして数日待ってみた。お兄さんも不満そうであったが仕方がない。するとなかなか丁寧なメールが来て、迷惑をかけた、品物は受け取った、お金は返金する、とのことであった。打痕についての評価や記載がなかったが、おそらく楽器はもう一度新品として売りに出すのだろうな、と理解して、議論することはやめた。不幸な出来事であったが、取り合えず全てのお金が帰ってくれば十分だ。成り行きを見守ることとしたい。その後銀行の口座番号などの問い合わせがあり、後日幸いにして払い込んだ全額は返金された。まあ不幸中の幸いといったところだろうか。

これから自分的に、Stratoをどうしよう。やっぱり日本製のFender、しかもMary Kaye
モデル以外のStratoは考えられなくなってしまっている。しかしもう通信販売はこりごりだし、一般の楽器店の店頭品も同じことだ。メーカーで通販をしていることは知っていたため、Fenderに電話してみた。在庫があれば、おそらく傷一つついていない楽器が手に入るはずだ。しかしサポートのオジサンは、もうすべて出荷済みであるという。あとで分かったことだが、この楽器は2018年の10月前後に出荷されているため、まあメーカーに在庫がないのは仕方がないものと思われた。

次にあたってみたのは、山野楽器とか、銀座のヤマハとか、格が高そうに思われる楽器店だ。そういった店では楽器を大切に扱う可能性が高いため、傷がついていない個体が手に入るのではないかと考えたのだ。数か所、あまり時間をかけずに行ける範囲で調べてみたが、全てのお店でもう在庫していないという。さあ困った、どうしよう。

やはりFenderのサポートに相談してみたところ、Digimartで在庫を調べて、一軒一軒あたってみたらどうかという話になった。なるほどそれがいいだろう。それで一軒一軒、あまり時間内けれどもあたってみた。信頼できそうな大手から初めて小さな小売店まであたってみたところ、店頭に出していない個体があるという情報が。これは都内大手の楽器販売店であり、これまでにそこで楽器を調達したことはない。相手をしてくれた人は話が早く、反応が適切であったため、直接出向いて現物を見てみることにした。傷さえなければ、とにかく我が物にしてしまおう、と決めて。

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Stratocaster 2019-3-8 [音楽]

Stratocaster 2019-3-8

メールの返事が来ないので、朝一番に某通販大手に連絡を取り、サポートセンターの方とお話しさせていただいた。数日前に詳細なメールを送ってあったため、私側の事情を迅速に理解していただくことができた。丁寧でまっとうな応対であったため、こちらも上品に対応できたことは幸運であった。未開封の新品と交換してほしい旨お願いしたが、限定生産なので在庫がない、取り寄せもできないとのことであった。実際、倉庫にあったのはたった一本なのだという。なんということなのでしょう。まあ生産規模がかなり小さいらしいので、しかたがないのかもしれない。ともあれ、一度は私の手元に来た愛すべき楽器は、先方との話し合いによってまたまた某通販大手に帰っていくことになった。我ながら何をしているんだろうと思ってしまう。何度も書くが、お金を返して頂いても意味がないのだ。やはりStratoは、私に合わないのだろう、とあきらめることにしようか。しかしいい楽器だったなあ。本当にお金を返してくれるのだろうか?また追って報告しようと思う。やはり私はStratoには縁がないのかもしれない、、、、。

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Stratocaster 2019-3-7 [音楽]

Stratocaster 2019-3-7

私がStratoを買おうとすると、いつだってこんなことが起こるのだ。実際いままでに少なくとも3回はStratoを手に入れようとした、のだが、いずれも私のところには落ち着かず、短期間で足早に私の手元を去っていった。残念だ。呪いでもかかっているのだろうか?多分そうだと思う。

すぐにでも楽器、それもStratoが必要なので、私としては某通販大手から返金してもらっても意味がないのだ。某通販大手に交換してくれと言ってみようと思うのだが、限定品なので手持ちがないと言われる可能性が高い。また、私が今回使った某通販大手は、サポートが劣悪だという噂もある。たしかに安く早くサポート最高なんてなかなかできないことだろうとは思う。キャンセルすると、ものすごい違約金を取られるようだ。しかたがない、Eric Johnsonに代えてもらうか?30000エン追加で払い込めば、そいつが手に入るのだが、ハードウェアはニッケルだし、色は煙草サンバーストだ。ブロンドも手に入りそうではあるが、しばらく待たなければならないようだ。だったら煙草サンバーストで行くか?未開封のものがあるだろうか?そのことも確認しなくては。また振り出しに逆戻りだ。しかし自分としては、FJが欲しいのだ。いくら時間がなく忙しいからと言って、通販を使ったのは失敗だったのかもしれない。いや、明らかに失敗だったのだ。結果がそういっている。かつて某通販大手で楽器を買ってみた時は、何の問題もなかった、というのは思い過ごしで、あのときもこんな感じだったのだ。馬鹿だなオレ。学習しない奴なんだな。とにかくメールを送ってサポートからの連絡を待とう。なになに、週末はお休みなんだって?あ、そう。いいご身分だこと。オレの気持ちにもなってくれ。ともあれ、じりじりとしてお返事を待つしかない。

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Stratocaster 2019-3-6 [音楽]

Stratocaster 2019-3-6

楽器がやってきた。Sagawaのお兄さんに大金をお渡しして、楽器を受け取る。さあ、箱を開けてみよう、、、。

まず、段ボールを開けた跡があることが気になった。それを雑にテープで貼り合わせてある。どうもおかしいぞ?それでも中身を取り出してみると、ハードケースのデザインがWeb上のものと違うようだ。しかし特に悪いところがあるわけではないので先に進もう。でもケースはビニールで包まれていないし、すこし汚れているようだ。ちょっとおかしいかな?気に入らないかな?それでもワクワクを抑えながら楽器を検品することにした。

楽器にはフレットを守るためのビニールのようなものはついておらず、トレモロの穴にシールもないようだ。あれあれ?FJの最上級モデルなのにそうなの?しかし最近国産の楽器は買っていないので、事情が変わったのかもしれない。トレモロバーのメッキも多少剥がれているので、少なくとも数回はバーのつけ外しをしたように感じられた。ということは、この楽器は店頭品なのか?PGにはビニールが張られているが、ひっかき傷が多数。まあPGは傷つくものなので、これはどうでもいいかな?しかしビニールは一か所、大きく穴が空いてしまっている。PGに傷が?まあいい、PGは傷がつくものなのだから。それで調弦してみると、チューニングがほぼあっている。普通は輸送が前提なので、チューニングをかなり下げて、フレットを保護するために指板と弦の間に薄いウレタンフォームのようなものを挟むと思うのだが、、、。少なくとも私が楽器を出荷するときはそうしている。実際、高価な楽器の場合は柔らかいクロスで保護することが多い。

それでも気を取り直してチューニングを合わせて弾いてみると、あのセミアコ的なちょっとこもった渋い生音がする。いい感じだ。Stratoは、構造的にはトップがプラスチックのセミアコなのだ。細かく言えばソリッドではない、、、といった議論は後回しにしよう。いつものFenderアンプをつないでみると、シールド(ノイズ対策)はオールドに準じて適当であること、3つのPUの性格は明瞭に分かれていて幅広い音が出ること、ダイナミックレンジがすごく広いことなどがわかった。なんのかんの言ってもこれはかなり素晴らしい楽器だ。気に入った。

木部に目を移してみると、ネックの太さが気になったがすぐに慣れた。というか、素晴らしいネックだ。特にヘッド付近の削り方がいい。Tadeoカーブもきちんと再現されている。フレットの処理も値段を考えると望むべくもないような、丁寧な仕上がりで、完璧だ。フレットの周りのラッカーの盛り上がりも文句なしだ。このネックは、数分弾いて慣れてしまえば、私の手にぴったりと馴染む。やはり太めのUというのが私にはいいようだ。よしよし。ツルツルとしたラッカーの感触を楽しんでいると、ネック裏に違和感!左手の親指が“おかしいぞおかしいぞ”と訴える。光を当ててよく観察してみると指輪を叩きつけたような打痕だ!それ以外にも、塗装やせのような打痕のようなへこみが2か所に見られた。やはりこの楽器は開封されたものなのだ。がっかりだ。どうしてくれよう、某通販大手。

良く調べてみたら、私の手元に来た楽器は、サンプル撮影に使ったものそのものみたいだ。撮影した際におそらくネックの裏を傷つけたのだろう。よくサイトを見てみると透明なプラの上に楽器を置いて撮影しているようなのだが、その時に傷が入った可能性が高い。何ということをしてくれるのだ、新品の楽器に。メーカーが一生懸命楽器を作っても、販売店や流通業者が傷をつけたのでは製作者の苦労は報われないではないか。

ともあれ、人の手に渡った店頭品を買ったつもりはないので、某通販大手に苦情を申し入れて未開封の新品と交換してもらうつもりだ。さて、どうなることやら。しかし楽しかるべき私の週末は、これでつぶれてしまった。重ねがさねどうしてくれよう、、、。

やっぱりオレは、Stratoには縁がないんだよ多分。私は某通販大手を10年近く愛用しており、何度も楽器を買ってもいるのだ。そういえば、一番最初は並行輸入ものを買って、ボディにチャックでこすったような塗装の傷がついていたので交換をお願いしたところ、在庫がないということで、結局そのまま受け入れることにしたんだっけ。傷があるからといって値引きしてくれるようなこともなかった。いいかげんなものだ。その楽器は結構気に入って今でも手元に置いてあるのだが、私自身は楽器をとても大切にする人間なので、何年たってもチャックの傷だけが目につく、といった感じになっている。まあ、目を凝らさなければわからないけれども。そして今度はStratoのネック裏の打痕だ。楽器に対する姿勢が、私のようなマニア?とはやはり違うのだろう。大量の楽器を扱うこともあって、扱いがラフなのだと思う。米国の楽器販売店での楽器の荒っぽい扱い方を知っている私からすれば、まあ問題はないのだが、ここは日本だからねえ、、、。某通販大手とは今後も仲良くさせていただきたいと考えてはいるのだが、しばらく新品のギターを某通販大手で買うことは控えようと思う。いいものを手に入れるためには、手間暇とお金をかけないとダメなんだよやっぱり。両方使わないとダメなんだよ今更ながら。努力しないとダメなんだよ。楽しちゃダメなんだよ。

しかしどうしてオレはStratoと縁がないのだろう。MIJのこのモデルが手に入らなかったら、もう一生Stratoはあきらめようとまで思い詰めている。これが手に入ったらば、もう一本Telecasterを手放すことにしたい。でも、某通販大手が新品に交換してくれるのが一番いいんだけれどなあ。

タグ:stratocaster
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