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Kamakura 2018/3-3 [Kamakura]

Kamakura 2018/3-3

膝に爆弾を抱えながら鎌倉行。しかし膝は無理のない範囲で動かした方が治癒が早まるのだという。手持ちの中から一番足に負担が少ないと思われる靴を選び、荷物を減らしにへらして“いざ鎌倉”だ。


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<本日のルート>
妙本寺  やはりどうしても足を運んで祖師堂にお参りしたい。ここに足を運べば、とり
あえず“大丈夫”という気がする 駅からも近いし
妙本寺裏から祇園山ハイキングコースに 山沿いに朝比奈の方まで行けないか、といろい
ろやってみたが準備不足。腹切りやぐらのあたりでお山を下りることに
腹切りやぐら(危険立ち入り禁止のロープで眺めるだけ 石碑が傾いて倒れそうだった)
東勝寺跡
明王院  桜が咲き誇っており、あまりの美しさにこの世のものとは思えない
光蝕寺  
朝比奈切通し 心配していた通り足元がドロドロの難所?があった
熊野神社 称名寺方面まで足を延ばしたかったのだが、膝の違和感が出てきて本日はここ
     までとした 残念 今日はお蕎麦もなしだ 荷物を減らすためにカメラを
     あきらめてスマホを使ってみた 画像に奥行きが足りないかな?

タグ:鎌倉
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久米川 蕎心庵 せいろ おおもり 900円 [日本蕎麦]

久米川 蕎心庵 せいろ おおもり 900円

お目当てのお蕎麦屋さんに席が見つからず、ぶらぶらと歩いていたらこのお店を見つけた。ビルの一階にある小体なお蕎麦屋さんで、“びびび”と来たので扉を開けてみた。年季の入った店内はそれでも清潔感が保たれており、小さなテーブルに一時の憩いを求めることにした。良心的な値段の日本酒をすすりながらおおもりをお願いしてお蕎麦をまった。

ご亭主はややお年を召した方のようで、几帳面にお蕎麦を調理しておられる。板場からは中年の女性の声も。あとは奥様と思しき小柄な花板さんだ。テーブルから拝見していると、きっちりとお蕎麦の重さを測っておられる。おそらくゆであがりまでの時間などもモニタしておられるのだろう。予測したよりも柔らかめに見える生蕎麦の重さを測って、、、おお、茹で湯に投入したようだ、、、。気合が入っている。これは期待できそうだ。

供されたお蕎麦は角盆に。よくある使い込まれた朱塗りのせいろには中細で太さと長さが整わない、しかもなよなよとした印象の、穀物の粒子がちょっとだけ見えるような、エッジがやや丸い平打ち気味のお蕎麦。西荻窪の本村庵のお蕎麦をすこし太くしたような感じ?石臼挽きと書いてあったが、玄蕎麦の挽き方と関係があるのだろう。星はあまり目立たない。蕎麦猪口の中ではなく、徳利に多めの蕎麦つゆ、これは助かる。さらに小皿にさらし葱と生山葵、といった供し方。さっそくお蕎麦を数本手繰ってみる。もむもむ、、、と。ややごわごわ感のある噛みしめたくなるようなお蕎麦で、全体に短めなので喉をつんつんと刺激しながら胃の腑に落ちていく。なるほど。なかなかいい。それではお蕎麦の薫りは、、、と。あまり派手な穀物の薫りは漂わないようだ。それでも遠くの方でではあるが、栗っぽいような甘ったるいような印象を楽しめる。おそらく十割蕎麦と思われるのだが、私のお鼻と舌は、僅かなつなぎを感じる、、、。まあ、おいしければいいのだ。よし、それでは蕎麦つゆに、、、。これは神田方面の老舗と比較するとかなりさらさらとした蕎麦つゆだ。しかしわずかに発酵系のうまみが加えられており、すすってみるとなかなかおいしい。蕎麦とのバランスなのだが、7割がた蕎麦つゆをくぐらせるといいようだ、、、。いかんせんお蕎麦が短めなので、お蕎麦と蕎麦つゆのバランスはとりにくいのだが、細かいことを気にするのはよそう。ここは心のオアシス、お蕎麦屋さんなのだ。あとは無心でどんどんとお蕎麦を手繰り、あっという間に充実の蕎麦時間を終えたのであった。さらし葱は切り口がシャープかつきれいで、きっちりとお水を切ってあって秀逸。また、生山葵はおそらくサメの皮か何かで細かく丁寧におろしてあり、これまた秀逸。鼻水を垂らしながら、最後まで堪能させていただいた。その後小さな湯桶に入った、ややカツヲを感じさせる蕎麦湯を全て堪能し、お店を後にしたのであった。残された蕎麦つゆを蕎麦湯で割ってみたのだが、素性の良さを感じさせる蕎麦つゆであった。(私は蕎麦つゆはそのまま楽しむのが好み)

飛び込みでうかがったにしては、”アタリ”のお蕎麦屋さんでありました。ごちそうさまでした。



2018/3 再訪 せいろ おおもり 900エン

このあたりでお気に入りのお蕎麦屋さんが臨時休業であったため、久しぶりに暖簾をくぐらせていただいた。以前に楽しませてもらったお蕎麦の印象はもう薄れてしまっていたが、供された良心的な蕎麦の盛りには好感をもった。味わってみると、、、前回記載した内容とお蕎麦に関する印象はほぼ同じだ。お蕎麦の薫りがもうすこし強めに感じられれば、なかなか良いお店だと思う。ただ、客足あしらいが少し雑かもしれない。

ともあれ救われました。ご馳走様でした。もうすこしでお蕎麦の禁断症状が出るところだった、、、。


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Kamakura 2018/4-1 [Kamakura]

Kamakura 2018/4-1


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いつもは歩き疲れてヘロヘロになってからお蕎麦を楽しむことにしているのだが、虫の知らせでなんとなくWalking開始前にお蕎麦屋さんへ。店内はめちゃめちゃ混んでおり、当然のように相席、しかも全ての椅子に他人同士が座っているという状態だった。それでも楽しくお蕎麦と蕎麦湯を味わいつくし、いい蕎麦時間を過ごすことができた。狭い椅子の上で、心だけはゆったりとくつろいでいると、午後早い時間なのにもうお蕎麦が売り切れだという。それを聞いてちょっと怒ってお店を後にしたお客さんがいた。このお店はすごい実力だなあ。お蕎麦をたくさん仕込まないだけの話なのかもしれないけれど。ともあれ、売り切れになるとこのお店は時間を気にせずにさっさとお店を閉めてしまうようだ。思うに鎌倉のお店は、あまりがつがつしていないところが多く、店じまいは早いし、結構気ままにお休みを取られることが多いようだ。おっとりしていてそれはそれでいいのだが、期待して足を運んで振られるとやはり寂しい。今日は本能?に従ったおかげで、ぎりぎり食べたい店でお蕎麦を楽しむことができた。幸せだった。

ものすごく惹かれる、というわけではないのだが、本日は鎌倉文学館まで足を運んでみた。スバラシイロケーション、スバラシイ建物だ。しかしもろもろの事情で、内部を拝見させていただくことは遠慮させていただいた。300エンお払いしたのにくれぐれも残念だ。ぐるりと回って鎌倉駅に戻り、妙本寺を拝観させていただいて帰途に就いた。アタリマエなのかもしれないが、私が大好きな祖師堂は、内部にアルミサッシが入っている。今まではそのことに気付かなかっただけなのだが、なんとなく残念。それでも祖師堂が個人的にお気に入りなことには変わりない。10㌔程度しか歩いていないのだが、膝に違和感が出てきたため残念だが帰途に就くことにした。この膝はいつになったら機嫌を直してくれるのやら。

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USACG社製 ギブソンスケールネックを発注③ [音楽]

USACG社製 ギブソンスケールネックを発注③

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個人情報をはぎ取った後のネックが入っていた箱はこんな感じ。可愛いでしょう?USACGのロゴマークが印刷されている。安出来の箱という印象は否めないが、いい味出ていると思う。

タグ:usacg
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USACG社製 ギブソンスケールネックを発注④

USACG社製 ギブソンスケールネックを発注④


USACGのボティやネックの材料の選択は、知る限り世界最高だと思っている。しかし以前から言っているように、木製のパーツを素材として販売しているからなのだろうか、細部の仕上げにわずかな問題があることが多い。今回のネックもエボニーの品質にはやや不満ではあるものの(最近ローズの輸出ができなくなったことが関係しているのかも知れない)、いつものようにほぼ最高の仕上がりなのだが、細かく見ていくと、細部に問題が二つ発見された。二つとも楽器としての機能には問題がないことを申し添えておく。


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一つには、ネックを機械で切り出した後にヤスリをかけるのだが、ヘッドの角の部分を削りすぎたようで、僅かに平面が出ていないこと。




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もう一つは、22フレットの“つば”の裏の部分のエボニーが僅かにチップしていることだ。もとより人様に完ぺきな仕事を要求するつもりはなく、値段を考えると望外の出来ではあるのだが、陰湿なポンニチ(日本人;為念)としては、やはり気になるではないか。なかなか上手に写真で表現できていないのだが、ちょっと拡大して見てみてほしい。

ヘッドの角のあたりについては全体にやすりをかけていったん平面を出し、そのうえで角に適度なアールをつける必要がある。“つば”の裏の部分については、まずヤスリで出っ張っている部分をさらってから、全体にきれいに平面が出ているように均す必要がある。事前に入念に準備をして、作業のイメージトレーニングを十分にしてから、、、さあ作業に入ろう。

タグ:usacg
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徒然FD2 2018/4-1 ベツモノ [クルマ]

徒然FD2 2018/4-1 ベツモノ

FD2には申し訳ないことに、オイル交換をするだけの時間や心の余裕がない日々を送っており、5000㌔を超えるまでオイルを換えることができなかった。先日何とか強引に時間を作って、“我が信頼するメカ氏”に会いに行ってオイル交換等のメンテをお願いした。

帰り道、FD2は完全にベツモノになっており、自分の脳みそと直結しているかのように、イメージ通りにエンジンが回ってくれた。これは気持ちいい。転がしていてクルマが軽いこと軽いこと。あんまり楽しかったので全ての窓を開け放って風を入れて、しばしのドライブを楽しんだ。窓を開けるとホンダスポーツエンジン特有の“ヒイーーーー”という音がビルに反射してよく聞こえるし、スピード感もグッとまして、気楽にクルマを転がしていても結構なスピード感が楽しめるのだ。ああ気持ちいい。

それにしてもFD2はこんなにいいクルマだったのか。やはりこいつは3000㌔ごとにオイルを換えてやらなくっちゃあなあ、と、シミジミと実感した夜なのだった。

タグ:FD2
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大森海岸 布恒更科 粗びき おおもり 1350エン [日本蕎麦]

大森海岸 布恒更科 粗びき おおもり 1350エン


ここに伺うのは恐らく2回目だと思う。あまり交通の便が良くないので、いいお店だとわかってはいるのだが、なかなか足を運ぶことができないのだ。本日もいろいろあって、かなりの長距離を歩いてお店にお邪魔した。遠い記憶で、きしめんのような幅広の粗びきが名物だったように記憶しており、今回は初めてではないのでそいつをお願いした。お店は男性ばかり3名でやっておられた。

まずは蕎麦茶が出され、その後供された小皿には、輪切りの葱、大根おろし、それから山葵だ。山葵は生っぽいけれど、色彩的には粉ものかな?しかし味は大変結構だ。こいつらで十分にお酒が呑めるが、しばらくお酒をお休みしているので我慢ガマン。蕎麦徳利にはトロリとして真黒な蕎麦つゆが。味わってみると、蕎麦つゆはかなりからめで、僅かに粘りがあって、醤油が勝ちつつ発酵の複雑さと幅が加えられたような旨いつゆだった。カツヲはあまり強く感じさせない。しかし物足りなくなるようなこともない。独特のつゆだ。調べてみると、たまり醤油をつかっておられるとのこと。ナルホド。

供された粗びき蕎麦は、厚さが1ミリ弱、幅が4-5ミリはあろうかという、まさにきしめん蕎麦だ。こいつが三つの山に小分けされて、長方形の塗りのせいろに乗せられて登場だ。よしよし。お蕎麦をお鼻ペッタリクンクンしてみると、地味ではあるがしっかりとした穀物薫がある。わずかな小麦粉も私は感じた。手繰ってみると、お蕎麦は厚め、広めであるため、歯ごたえはむっちりしっかり。喉越しは、、、まあ喉越しをうんぬんするようなお蕎麦ではないなこれは。お蕎麦だけで十分おいしいので、どんどんもむもむと食べ進んでしまう。しかし少し考えて、格好は悪いが、ほぼすべてのお蕎麦をくぐらせて手繰る、というか、奥歯で噛みしめることにした。こいつはあっという間とはいかなかったが、無我夢中で食べ終え、濃密な蕎麦時間を楽しませていただいた。

そうまでしてもなお蕎麦つゆが負けている印象ではあるが、やや風変りでありつつ、上質な時間を過ごさせていただいた。名物に旨いものあり、である。その後しっかりと蕎麦湯を三杯楽しんで、機嫌よくお店を後にした私なのだった。ごちそうさまでした。

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Kamakura 2018/4-2 [Kamakura]

Kamakura 2018/4-2

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現生から逃避するために鎌倉へ。
膝の調子はいまいちだが何とかなるだろう。

<本日のルート>

長寿寺   何度も振られたこのお寺、運よく拝観させていただくことができた。内部は大変きれいで、いたるところに手が入れられている。通常は靴を脱いでの拝観を嫌う私なのだが、靴を脱いで本堂?などに敷かれた緋毛氈の感触を楽しませていただいた。ご住職は、拝観は期間限定、300エン徴収という形でしっかりとお寺を守っておられる。観光客にフルに対応するお寺では、こんなにきれいなお庭を維持することは不可能だろう。青竹とシャガが風に揺れている裏庭の景色など、とてもこの世のものとは思えない。素晴らしかった。

亀ヶ谷切通し この切通しと化粧坂が本日のメインイベント。膝にはきついが楽しくお散歩させていただいた。

薬王寺    ここも宿題のお寺の一つ。厳かに拝観させていただいた。皇室にゆかりがある高貴な方のお墓が、思いのほか大きかったので感動した。ありがたかった。

海蔵寺岩船地蔵堂 何度か拝観させていただいた、かわいいお地蔵様だ。

化粧坂切通し 本日のメインイベントの一つ。お年を召した方たちがツアーを組んで観光を楽しんでおられたのだが、化粧坂で彼らと一緒になってしまったのはちょっと問題だった。皆様子供のように大声をあげて険しい坂のトレッキングを楽しんでおられた。

このあたりでお天気が怪しくなってきたため、残念だがお蕎麦を楽しんでから鎌倉を後にした。しかしもっと歩き回りたかった。あしがウズウズする。妙本寺にお参りする時間も取れず、残念だった。しかしそれでも十分に素晴らしい鎌倉時間だった。次回は住吉城跡を予定している。

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徒然FD2 2018/4-2 [クルマ]

徒然FD2 2018/4-2

何となくネットの世界をふらふらとしていたら、BMWのサイトが目についた。日本語のサイトは必要な情報を見つけにくいMazeのようなつくりになっている。何らかの隠された意図があるのか?まあそんなことはないだろうけれども。ともあれ、サイトを隅々まで眺めた私は気付いてしまったのだ。320iのMTを新車で買えることに。

BMWの3シリーズは言うまでもないことだがこのクラスのベンチマークであり、大人が4人しっかりと座れるオーソドックスなセダンで、いまだにFRという伝統的な駆動方式を採用している。320iはまさに私の希望を具現化したかのように、パワーが控えめに設定されたいかにも長持ちしそうなエンジンが積まれており(シリンダ数が少ないのは仕方がない)、エンジンパワーより足回りがはるかに勝っており、車幅もぎりぎり1800㍉に収まっている。さらにさらにビールとウインナーとポテトを食べまくって体格のよい(偏見です)ドイツ人たちを包みこむ余裕があるたっぷりとしたシートが備え付けられ、ヘッドクリアランスにだって余裕がある。おお、これだこれだ。これがオレの欲しい車そのものだ。ごめんよFD2、と考える間もなく、値段を完全に無視してこいつを買う気になってしまった。しかもなんと当家の山の神は、乗り心地さえ良ければすぐにでもFD2と置き換えて可、という。アンタの好きな絶滅危惧種のMTのクルマが無くなる前に買っておけ、などと信じられないほどありがたいコメントを添えて。

本当か?こんなに簡単にFD2を降りてしまっていいのだろうか?

しかし残念ながら、“好事魔多し”の例えにあるように、頑張っても解決できない問題が見つかってしまった。日本に入ってくる320iは、どうも南アフリカ製らしいのだ。全ての320iがそうなっているかどうかは調べ切れていないけれど。こいつは困った。私は頑固爺なので、Hondaのスーパーカブなら日本で作ってほしいし、BMWはドイツで、Jeepならアメリカで作った製品が欲しいと考えてしまう。偏見であることは重々承知の上であるし、生産国の方々には大変失礼な考え方だとは思っている。しかし自分に嘘はつけないではないか。やっぱりBMWはドイツ製のものを手に入れたい。できれば使っているパーツもできるだけ本国製のものを使って欲しいとまで思うのだ。Price tagにつけられたゼロの数によらず、自分的にはクルマにはストーリー性というか、“物語”が必要なのだ。


例えばToyotaなら、私から見ると2000GTや86、CrownなんかがToyotaのクルマ全体のイメージを良い方向に引き上げているように思うし、HondaでいえばF1挑戦の歴史とか、S2000、NSXやTypeRなどが、MazdaならやはりロータリーエンジンとかRoadsterなどが、そのメーカーのクルマが全体として漂わせるイメージを向上させているように思われる。さらに偏見爺であるところの私に言わせると、私の脳内イメージは個人的な想像力を燃料としてさらに広がり、三菱であればPajeroやランエボに加えてどうしてもゼロ戦のイメージを重ねてしまうし、Subaruなら同じようにLegacyと中島飛行機になるだろう。Suzukiの場合は、、、終わりがないのでこの辺でやめておくが、私が鈴木会長の長―い眉毛の熱狂的ファンである事だけは書いておきたい。

ちなみに私がFD2を買ったときは、以前にも書いたが、ゼロ戦をイメージしてクルマを探したものだった。Subaruの羊狼のような小さなインプレッサを買おうとして買いそびれ(売れないので作るのをやめたらしい)、ランエボを買おうと三菱のディーラーに足を運んだところ粗末に扱われて断念、独仏英のクルマ会社のディーラーを散々まわっても得るものが何もなく疲れ果て、Mazdaのロドスタは気に入ったものの私の巨体がキャビンに収まらず涙をのみ、Suzukiに足を運んだ際はディーラーの雰囲気がどうにも気に入らず試乗する気になれなかった(ディーラーの方々すみません)。Suzukiと関係が深いチューニングショップにまで足を運んだが、最終的な決断を下すには至らなかった。

最後に自分としては身近に感じているHondaでFD2に出会うことができてやっと幸せになれたわけだが、走ることだけにほとんど全てのコストが割かれており、ComfortとかPrestigeとかはほぼ完全に“シカト”という潔さに惚れ込み、勝手にゼロ戦を感じてシビレタものだ。自分だけのクルマ、走るためだけのクルマとして割り切ることができれば、当時としては最善の選択だったと思う。“自分が何を欲しいのか”、を明確にすることができれば、クルマ選びは単純明快、簡単なものになると思う。その後のディーラーとのお付き合いには苦労したが、それはまた別の話だ。

もう一つ、私は“もの”との付き合い方として、“その国のものがいい”と考え方を基本にしている。つまり、クラシックギターならスペイン製、エレキやアコギならアメリカ製、三味線なら日本製がいい、というやり方だ。この方法に則ってものを手に入れたり付き合ったりすると、長い目で見て気に入った“もの”が手に入り、結果として“もの”が長持ちする、という、“もの”とのいい付き合い方ができることが多いのだ。さらにさらに、“とっつきが悪くても、虚飾を排した基本的な“もの”を手に入れてじっくりと付き合う、というやり方を取ることも多い。

だからクルマを買うのであれば、その起源に近いドイツ製か、大量生産の先鞭をつけたアメリカ製がいいのではないか、そういった国で作られた、基本を押さえた地味なモデルを手に入れて、気長に付き合っていきたい、と考えてしまう。

話が長くなってしまったが、私的には、BMWのイメージはバイエルンの土地柄に直結しているので、やはり母国で作られたクルマでなければ意味がない、と結論付けるしかなく、結果として一度は降りてしまおうとまで考えたFD2への愛着がさらに深まったというわけだ。やはり自分にとってFD2を超えるクルマはなかなかないもんだ。うん。

タグ:FD2
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Kamakura 2018/4-3 [Kamakura]

Kamakura 2018/4-3


Wakaejima.jpg

















<本日のルート>
釈迦堂切通  工事は進んでいないようだ、残念だ
逗子マリーナ やっぱり海はいいな いい雰囲気
六角の井   住宅街に突然歴史的な井戸
和賀江嶋   ここに置かれた石が欲しいがグッと我慢
住吉城址   どうしてこんな重要な歴史を持つ土地を埋め立て~開発したんだろう、
       残念だ これが本日のメインイベント
住吉隧道   いい味出している
内藤家墓地  すごい、いつ来てもただただ圧倒される お参りさせていただいた
光明寺    若いお坊さんが鐘をついておられた 高倉健さんのお墓にもお参り

タグ:鎌倉
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