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市川 三久庵 [日本蕎麦]

10月某日
市川 三久庵 せいろ おおもり 800円

子供のころによくお世話になっていたお蕎麦屋さん。新しくなったと聞いて、大人になってからあらためて食べに行ってみた。一言で言うと”可もなく不可もなく”。しかし昔より少々レベルアップしているようだ。一見江戸前風、しかし恐らく手打ちではない。つなぎ多め。つゆは薄めかつ甘めかつ多め。どぼどぼ?葱は水にさらしてあるが、なんだか香りも味も飛んでしまっている。わさびは練りわさび。トイレの前の席に座らせるのはやめてほしい。何度か伺ってみたが酒の品ぞろえは悪くないものの、お酒自体はやや傷んでしまっているようだ。ここで日本酒を呑む人は少ないのだろう。しかしそれでもこれからもたまに行かせていただくつもりだ。可愛いお姉さんたちがサーブしてくれるのだが、いつもトイレの前に座らされるのは嫌われているのかも。一人の客は歓迎されないのか?

良い;新しく清潔な店内 家庭的な雰囲気 それなりに上質なお蕎麦とお料理
もっと良くなる;トイレ問題を何とかしていただけると嬉しいです
また行く?;Yes
総括;地元の人たちのためのお蕎麦屋さん。多分出前もやっている。子供のときに食べていたお蕎麦よりかなり進歩している印象。お蕎麦を手繰れば昔のなつかしい記憶が呼び起こされる。好きも嫌いも無い。私にとってはただただ受け入れて味あわせていただくだけのお蕎麦屋さんだ。今の清潔感を何時までも維持して欲しい。よろしくお願いしたい。


2015年3月 せいろ おおもり 800円

他店に振られて再訪。山の上の有名店を除き、市川近辺にはあまりお蕎麦の銘店がないようだ。お隣の八幡にはちらほらあるのだが。しかし今日は市川で何とかしたいのだ。それで久しぶりに入店。暖簾をくぐると、店内は変わらず清潔で、感じが好い。おねいさんたちも清潔感を醸し出すのに一役買っている感じ。しかしトイレ問題は前回通り。さほど待たされることなくお蕎麦が到着。お蕎麦に星が沢山ちりばめられており、外見がすこし変わったような気がしたが、食べてみると前回とおなじだ。それが悪いとは思わないが、なんというか、ファミレスっぽい感じがする。蕎麦つゆも同じだ。文句はまったくないが、もう少し突っ込みが欲しいというかパンチが欲しいというか。足を運びやすい店なので、もう少しだけ頑張っていただけると大変ありがたい。よろしくお願いしたい。一人で勝手に期待しています。


2015年12月 せいろ おおもり 800円


他店に振られて再訪。山葵は少量だが生になっているぞ!驚くべきことだが本当だ。お蕎麦は量こそ減っているものの、星が大目に舞っている。機械で打って切ったものだと思うが文句はない。適切にゆでて誠実に〆てあり、つなぎの薫りメインではあるが、遠くのほうでしっかりとお蕎麦の薫りも。蕎麦つゆは変わらずちょっと残念。蕎麦湯を楽しむためには蕎麦つゆを飲み干す必要があるのも個人的には困っている。でもこの調子で頑張ってね。トイレは気になるが、お店の中は清潔病の私でも快適に過ごせるレベルではある。また足を運んでみようと思う。やっぱり少しだけ期待してしまう。


2016年6月  せいろ おおもり 800円

今日の晩御飯は一人市川で済ませなければいけないことになった。そうとなればやっぱりお蕎麦だろう。それで安田に足を運んだのだが席がないといわれた。ならば残された道は三久庵しかない。ちょっと癪だが足を運んでみた。

お店はほとんど貸し切り状態であり、調理場の中をのぞきながらお蕎麦を待たせていただいた。ご亭主は大きな釜で湯を沸かしている様子で、一気にお蕎麦を茹で上げる。何度も指で茹で具合を確認し、茹であがったとみると大ざるでアツアツのお蕎麦を受け、すぐに水につけて洗う。最後の仕上げに井戸水?のようなものをかけ、その後お蕎麦の水をよく切ってせいろに。

同時に供されたさらし葱は多めでありがたかったがややくたびれている。同じお皿で供された山葵は生だと判じられ、なかなかおいしい。量も適切だ。自分的にはちょうどいい。お蕎麦の茹で加減は適切であったが、いつもながらつなぎの薫りがやや強いか。機械打ち機械切り、エッジがやや丸い感じの中くらいの太さのお蕎麦であった。

蕎麦つゆは蕎麦猪口にたっぷりと入れられており、薬味の小皿を乗せて出すスタイル。蕎麦つゆはほどほどにカツヲを利かせたやや薄めのタイプ。お蕎麦との組み合わせ的には、どっぷりと漬け込む必要があるようだ。食べ終わる直前、いいタイミングで供された蕎麦湯は、別仕立てではないナチュラルなタイプだった。

不満がないわけではないが、良心的なお蕎麦を楽しませていただき、満足してお店を後にした。お値段を考えれば十二分に満足だ、、、。お店の清潔感はいまだ保たれており、トイレの件を別にすれば全く不満がない。この清潔感を維持していただきたい。よろしくお願いしたい。


2016年10月
市川 三久庵 せいろ おおもり 800円

市川で食事をする必要があり、再訪。久しぶりだったのだが、真剣にこちらのお蕎麦と向き合ってみた。だっていわゆる銘店でも地方のお店でも、おおもりはだいたいこの値段だということが分かってきたので、同じまな板の上に乗せてもいい筈だ。夜の部に入る頃合いを見計らって暖簾をくぐった。“いらっしゃいませー”女の子の声だ。

店内はすいており、バイトと思われる若い女性がお世話してくれた。蕎麦茶と紙のおしぼりが供される。例によってトイレから近いことが気になるが、意識から追い出すことに成功。静かな店内でお蕎麦が供されるのをゆったりと待つ。店内は清潔感が維持されており、清潔病の私には好ましい環境だ。ほどなく供されたお蕎麦は丁寧に水切りされており、お盆なしに直接まあるいざるに乗って出てくるのだが、テーブルにお水が滴ることはほとんどない。頑張っているのね。中太で機械打ち機械切りと思われる、エッジがやや丸まったお蕎麦。お鼻ペッタリクンクン方式で評価すると、二八よりも少しつなぎが多いように思われる。星が少量散っているのもいつも通り。鮮烈な小麦粉の薫りの遠くに、かすかにお蕎麦の薫りが漂っている印象。新蕎麦だから?もうすこし蕎麦ソバしていてほしい、というのが正直な感想だ。しかし数本そのまま手繰ってみると、喉越し良く、蕎麦を手繰る“快”は、損なわれていないようだ。きちんとおいしいお蕎麦だった。蕎麦つゆを改めて少量すすってみる。全体に薄め。醤油、味醂系の甘さ、出汁の三角で表現すると、甘さと醤油の印象が強い蕎麦つゆだ。全体のまとまりは悪くない、万人向きの蕎麦つゆと言えそう。お蕎麦も蕎麦つゆも、まったりとして、やや緩めな感じ。東京にほど近い田舎、という印象を与える市川の気分や雰囲気を反映している?醤油と味醂系の甘さをすこし引っ込めて、その分カツヲ系の出汁を強く出して全体に濃く、さらに少し寝かせたりすれば、かなりいい感じの蕎麦つゆになるのではないか。偉そうにスミマセン。

この蕎麦つゆが蕎麦猪口にたっぷりと注がれて、 薬味の小皿が乗せられたスタイルで供される。血圧を気にして蕎麦つゆを全て飲み干したくない私には、苦手なやり方だ。まあそれはいい。人それぞれなんだから。薬味のさらし葱はやや水にさらしすぎかもしれないがきちんとしており、山葵は生のように思われた。もう少し、私の場合は少なめでもOKだ。

お蕎麦とそばつゆのバランスを考えると、お蕎麦は8割方蕎麦つゆをくぐらせると丁度よい。手繰ってみるとつるつるではなくずるずるになってしまうが、この際仕方がない。つなぎっぽさがやはり気になったが、きちんとおいしく、充実したお蕎麦時間を楽しむことができた。お蕎麦のもりも、おおもりらしく良心的な量だった。お蕎麦と一緒に供された蕎麦湯は、蕎麦つゆが残された蕎麦猪口ではなく、お茶碗に注ぎ(行儀悪くスミマセン)、いつものように三杯楽しんでお店を後にした。

子供のころに食べていたこのお店のお蕎麦と比べて、やはり数段6レベルアップしているのは間違いのないところだ。修正の余地がないトイレ問題はしかたがない。お蕎麦および蕎麦つゆをもうすこしだけBrush Upしていただけないものだろうか。今後の展開を期待しつつ、機会があればまた足を運ばせていただこうと思う。ごちそうさまでした。これからもがんばれ三久庵。

久しぶりに足を運んでから、もう一年たってしまったんだなあ、、、。



2018/5 再訪  せいろ おおもり 800エン
        八海山      700エン

久しぶりに足を運ぶ。花番さんは中年の女性で手慣れた客あしらいだった。お蕎麦はいつも通りのしつらえであり、調理は丁寧。つなぎの薫りがやや強く、どうしてもハナについてしまうこと、蕎麦つゆがお蕎麦と比べてやや弱いことなどもいつも通り。それでも気分よく蕎麦時間を楽しませていただいた。ごちそうさまでした。



2018/8 再訪  せいろ おおもり 800エン
        八海山      700エン
        夏の酒?     500エン

どうしてもお蕎麦成分が必要になって足を運ぶ。お蕎麦はいつも通りのしつらえであったが、短いものが多く、“ざるっぱたき”のような印象で悲しかった。嫌われているのか?そんなことないと思うが。いつも通り調理は丁寧。つなぎと一緒にお蕎麦の薫りがやや強く漂う。いいぞいいぞ。しかも蕎麦つゆがなんと濃くなっている!攻めているのか?そうなのか?しかし醤油成分が全体から浮いてしまってバランスを崩してしまっているのは残念。これまで通りの弱い蕎麦つゆの方がバランスはいいと思った。しかしそれでも気分よく蕎麦時間を楽しませていただいた。ごちそうさまでした。どうもありがとう。


2018/8-2 再訪  せいろ おおもり 800エン

またまた伺ってしまった。今日もいつも通り。ごちそうさまでした。蕎麦つゆの行方はいかに?

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Kamakura 2018/9-1 [Kamakura]

Kamakura 2018/9-1


Eisyouji.jpg関東は毎日暑い。鎌倉だってやっぱり熱い、ので、なかなか足を運ぶことができなかった。去年はそれでもめげずに鎌倉市内を歩き回っていたものだが、、、。

本日は降雨確率60%を無視し、自らの運を信じて鎌倉まで足を運んでみた。幸運にして英勝寺を楽しむことができた。このお寺の竹林はなかなかのもので、わざわざ報国寺まで足を運ぶことも、、、などと思ってしまう。十分に静かな時間を楽しんだ後で、雨が降ってきたのでそそくさと退散。鎌倉の神様、ありがとうございました。

タグ:鎌倉 英勝寺
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徒然FD2 2018/8‐4 [クルマ]

徒然FD2 2018/8‐4

困り果てた私は、”我が信頼するメカ氏” 家人が腰を痛めたことなどについてきわめて個人的な相談をしてみることにした。どういうことかというと、サスに手を入れて、なんとか道路からの大きな“ガツン”という入力をいなせるクルマに仕立て上げられないかということだ。そうすれば我が家の山の神は、これまで通りにっこり笑いながらFD2に乗ってくれるはずだ。彼によればそれは実現可能で、お勧めはオーリンズということだった。オーリンズならば知っている。あの有名な奴だ。出口が見えてきたのでうれしくなってしまい、いろいろ調べてみた。そうすると、オーリンズのサスを入れた場合、FD2では後輪の高さの調整ができなくなるらしい。それでは困るな、とさらにしつこくメカ氏に相談させていただいたところ、彼自身もお世話になったという専門家を親切にも紹介してくれた。

私としてはパーツを購入してメカ氏にお願いしてセッティングを出してもらいたかったのだが、“ポン付けはよろしくないです”との厳しいお言葉。その道の専門家に相談しさえすれば、私が希望するような理想的な足を持ったクルマに仕立て上げてもらえるのだという。それはスバラシイ、しかし、、、。

しかしメカ氏以外に私のFD2の大手術をしてもらうつもりは全くないのだ。だって何年も前にそう決めたのだから。どんな名人にだって任せられないことはある。それでしばらく考えて、FD2大改造計画はきっぱりとあきらめることにした。私には、このすばしこくスバラシイHondaをこれ以上乗り続けることはできないようだ。神様がそういっているような気がする。もし本当なら、そのうちどうすればいいか見えてくる筈だ。世の中そんな風にできているのだ。少なくとも私はそう信じている。

なんだか寂しくなってしまって、速度に気をつけながら、K20AをVTEC領域で回しながら、FD2を街中で転がして自分を慰める毎日を送っている。やっぱりいいクルマだよこれ。メカ氏は“壊れるところないですよ”“ずっと乗れますよ”なんて言う。そのあたりで眼をしょぼしょぼさせながらFD2のアクセルを踏み込んでいる背の高いオヤジがいたら、それは私かもしれない。見かけても石は投げないでください。へこんでいるので怒ります。

時間がない。何とかしなくては、、、。

To be continued

タグ:FD2
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Kamakura 2018/9-2 [Kamakura]

Kamakura 2018/9-2


Buddah.jpg










関東の夏もようやくその盛りを過ぎ、ようやく涼しさを感じられる夕べなどもちらほらと見受けられるようになってきた。皆様はお元気にお過ごしだろうか。

もろもろの“ストレス”が蓄積して心身が疲れ果て、どうしても鎌倉に行きたくなった。無理して時間を作って足を運んだ。某お蕎麦屋さんには振られてしまったけれど、それでもやっぱり鎌倉はいい。久しぶりに高徳院に足を運び、大仏様をしみじみと拝ませていただいた。いつもながらいいお顔、お姿をしておられる。そして大枚20エンを投じて、実は生まれて初めて大仏様の胎内へ、、、。入ってみてヨカッタ。

その後たまに足を運ばせていただいているお蕎麦を堪能し、いつも通り妙本寺にお参りしてから落ち着いた心で狂乱の巷に戻ったのであった。鎌倉の神様、今日も一日ありがとうございました。

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徒然FD2 2018/9-1 [クルマ]

徒然FD2 2018/9-1

その後どうしたかというと、あらゆる手を使ってドイツ国内で製造したBMWを手に入れるべく、いろいろと活動してみた。情報を収集してどのシリーズがどこで製造されているかを調べあげたところ、M240i クーペならほぼ間違いなくドイツ国内製造ということを突き止めた。例外はあるのかもしれないが、調べることができた範囲ではそのようであった。このクルマならまごうことなくドイツ製のBMWで、セダンではなくクーペだけれど、いわゆるシルキー6も乗っているし、マニュアルが選べるし、車体の大きさも比較的小ぶりだ。これならいい、よしこいつを買おう。しかし値段をみてちょっと腰に来た。だって700万円だよ。700マン。これは結構痛い金額だ。しかしそれでも気合でディーラーに足を運び、いそいそと相談してみたところ、確かにドイツで製造しているとのこと。しかし国内に在庫はないし、現在日本向けに製造している個体もないとのこと。この先も国内に入ってくる予定はないのだ、などと悲しいことをおっしゃる。ディーラーはすかさずM2を勧めてきたが、さすがにそれはやりすぎだし、車幅が広すぎるし、乗り心地もあまりよくなさそうだし。興味はもちろんあるが、目的は乗り心地のいいクルマに入れ替えるということなので、本末転倒になってしまう。なによりM2なんかに乗ったら、免許が何枚あっても足りないのではないか。

ということで、FD2の次の愛車の選択に、引き続き悩み苦しんでいる私なのであった。クルマが嫌になったり、壊れたりしたわけではないので、なんだか気持ちが定まらないのがおそらく一番の原因なのだろうけれど。

タグ:FD2
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鎌倉 長谷 栞庵 大もり 1200円 [日本蕎麦]

鎌倉 長谷 栞庵 大もり 1200円Shiori-Ann.jpg

古都のトレッキングを楽しんだ後に、もし席があれば、、とお店に足を運んでみた。幸いにしてお店はガラガラで、気に入った席に落ち着くことができた。お店は清潔な感じの小さな新しいビルの2階にあり、店内にも清潔感が漂っている。店内に足を運ぶと、なんだか新築のマンションの中にいるようだ。ともあれ、テーブルに腰を落ち着けてお蕎麦を待つ。待つ間に供されたお茶は、残念ながら水出しと思われるお手軽な麦茶?しかしくじけずにそのまま待つ。その後おしぼりと一緒に揚げ蕎麦をサービスしてくださったのだが、これはお酒のつまみになりそうななかなかおいしいものだったので、あっという間に食べてしまった。それでようようお蕎麦が供された。楽しみ楽しみ。角盆にの上はに、ま新しいせいろが乗せられ、細切りでエッジが聞いたお蕎麦がこんもりと盛り付けられている。蕎麦つゆは小さな徳利に入っており、私が好むスタイルだ。薬味は輪切りの新鮮な地物と思われるネギ、大根おろし、きれいに盛り付けられた少量の生わさびであった。これも大変結構。とにかく出されるものすべてに清潔感が漂っているのがいい。

それで細切りのお蕎麦をしげしげと眺める。つやつやと光り輝いているお蕎麦は、上手に調理されていることは疑いようがない。十割という話ではあるが、星は目立たず、穀物っぽい粒粒した印象もない。この時点でお鼻ぺったりクンクンしてみるが、、、、私の愛する栗のような甘い穀物の薫りはほとんど感じられない。残念だ。それで少量手繰ってみると、歯触りものど越しも大変結構なのだが、お蕎麦としての主張がすこし弱いように感じられた。しかしおいしいことはおいしい。次に蕎麦つゆに移ろう。全体に薄い色調の蕎麦つゆは、江戸前とは明らかに異なるしつらえだ。少量すすってみると、かなり強いカツヲの出汁。しかし全体のバランスがいいため、不自然な感じはない。その分醤油感、や塩感が減らされている。これは江戸前とは流儀が違うが、とてもいい蕎麦つゆだ。それでいろいろと割合を変えてお蕎麦を蕎麦つゆにくぐらせて手繰ってみたのだが、お蕎麦がどうも蕎麦つゆに負けてしまっているようだ。もちろんおいしくすべてのお蕎麦を楽しませていただいたのだが、1200円という価格を鑑みると、ちょっとだけ残念感が残った。蕎麦湯は別仕立てのとろりとしたもので、これもまた大変結構でした。結構な運動をしたこともあり、ぶちぶちと文句を言いつつも、機嫌よくすべての蕎麦つゆを堪能して、お店を後にしたオヤジであった。血圧はどうなったんだ?時期的なものかもしれないが、もう少しだけお蕎麦の薫りと味わいが強く表現できればいいな、というのが本日の感想でした。しかしまた伺いたいです。ごちそうさまでした。お向かいのお店でも、お蕎麦を供しておられるとのことなので、チャンスがあればそちらにも足を運んでみたいな。



2018/9-2 再訪 せいろ おおもり 1200エン

本日は平日なのでお店は比較的すいていたのだが、のんびりとお蕎麦を待っている間に国際色豊かな感じになってきた。さすがに鎌倉の大仏様の引力だ。世界中から観光客を引っ張ってくる力がある。

本日は行きつけの某お蕎麦屋さんに振られてしまい(鎌倉のお店は突然お休みすることが多いので困ってしまう)、こちらまで足を延ばしたのだ。清潔な店内で上品かつ上質なお蕎麦を楽しむことができ、大変満足した。お値段は観光地値段となっているがまあそれは仕方がないだろう。

店内はその後も清潔を保っているようだが、僅かに店内にトイレの、、、。
お蕎麦は繊細な薫りを楽しむ食べ物なので、ぜひ何とかしていただきたいと思った。
あと、日本酒をもう少しだけ充実させていただけると嬉しいかな?個人的には天青をお勧めしたいのだが。ともあれ、また伺わせていただきます。今日もごちそうさまでした。

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徒然FD2 2018/9-2 [クルマ]

徒然FD2 2018/9-2

窓を開けて、外の風と音を入れながらFD2を走らせた。
エンジンやギヤ、ブレーキが働いている音が盛大に車内に入ってくる。
地面の凹凸はダイレクトに腰に伝わり、ハンドルからも豊富な情報が入ってくる。
その代り、自分のしたいことが4本の手足を通じて迅速にクルマに伝わり、タイムラグを感じさせることなくクルマの挙動に直接反映される。特にハンドル操作に対する挙動変化の迅速さはスバラシイ。こんなクルマ、よく一般に売りに出したな、と、今更ながら感心する。

FD2を愛でながら、ゆっくりと都会の夜をクルージングした。
法定速度を(ほぼ)守りながらタコメーターの針を6000回転に保つ一人遊びをしてみたり、ヒールアンドトウを必要以上に決めてみたり、ダブルクラッチを試してみたり。私は残念ながらたいしたドライバーではないが、それでもクルマは自分のイメージ通りに走ってくれる。

フルバケを入れ、視線が低くなってからはクルマの見切り、つまり例えばバンパーから壁まであと何センチくらいあるか、にやや自信がなくなってしまったけれど、これに乗っていれば体に合ったモビルスーツを着たように、地上を思った通りに高速で動き回ることができる。確かにクラッチがちょっとギコギコしたり、車内の立て付けが悪く、低級雑音のオンパレードだったりはする。内装に高級感は皆無だし、やっぱり道路の凹凸を拾って、大きな段差を超えた時などは腰に“くる“ことも欠点といえば欠点なのかもしれない。しかし現代においてこんな”アナログ“かつ”アナクロ“なクルマを手にできるということは、かなりの贅沢なのだと思う。

このクルマがもうすぐ私の日常からいなくなるというのはとても想像できない。

我慢できるだろうか? 
今のところ全く自信がない。

タグ:FD2
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徒然FD2 2018/9-3 [クルマ]

徒然FD2 2018/9-3

お別れのときは確実に近付いている。

FD2を誰にゆだねればいいのだろう。お世話になってきたメカ氏にお願いしたいところだが、申し訳なさすぎて相談すらできない。うじうじしていても話は前に進まないので、とりあえず、ということで、TypeRに強いということで、一部で有名と思われる某店に相談してみた。イキナリ電話をかけてみたのだ。

あ、そーなの。FD2ね。FD2。10万㌔オーバー!ちぇっ。なんだよそれ。白だよねシロ。え!白じゃないの!じゃ、だめだめー。きれい?あ、そう?ピカピカだって?きれいじゃなきゃダメだよー。きれいじゃなきゃね。まあ100だね100。持ってくるって?ああ、今週は出張だからねー。忙しんだよオレは。


という素晴らしいご対応。やはりこの手のクルマは、相談する相手を選ばないと駄目なようだ。こちらの内的な熱量が高すぎるのが問題なのかもしれないけれど。これまでに私の思いを自然に受け止めてくれたのはメカ氏だけだ。これからどうしたらいいんだろうオレは。

タグ:FD2
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2018/9 本八幡 菜   塩にぼし つけ麺    950エン [つけ麺]

2018/9 本八幡 菜   塩にぼし つけ麺    950エン


本八幡の有名ラーメン店、菜である。すでにロートルである私の体はもうラーメンを求めることは全くと言って無いのだが、所用があって近くを通りがかる機会を逃すことなく、長年の課題であるこのお店を訪れた。ようやく宿題を果たすことができてうれしい。

伺ってみると、なんというか、いい味出している系のお店の作りであり、壁の絵などはおそらくご亭主がお書きになったのではないか。アート系の方?がやっておられるラーメン屋さんとお見受けした。お店はやや狭いカウンターのみであり、暖簾(実際にはないが)をくぐるとぎょろりとした目つきのご亭主に座席を指定される。席の後ろにはWater serverがあり、話では聞いていた様々な色のプラスチックのコップが並べられている。セルフと理解してお水を飲んで待つ。ほどなくオーダーを促されるので、塩にぼしのつけ麺をお願いした。二玉という記載があるため、おおもりは私にしては珍しくお願いしなかった。

お水をすすりすすり、ご亭主の立ち居振る舞いを拝見した。狭いカウンターの中には様々な道具が整然と置かれており、ご亭主は無駄のない洗練された動きで仕事をしておられる。すべてに道具には、決まった置き場所があり、使い方にもご亭主特有のこだわりがあるのだろうとお見受けした。お店は決してゴージャスな作りではなく、年季も入っているが、いまだ清潔感を保っているようだ。清潔病の私でも、お尻が浮くようなことは無かった。私の席は不幸にしてトイレに近い場所であったのだが、幸いにしてトイレ的な雰囲気を感じることもなかった。ご亭主の強いこだわりで、店内をびしっと管理しておられるのであろう。一人で仕事をしておられることからもそれがうかがわれた。バイトなどはほとんど使わない方針なのではないか、と、邪推する。だってこのご亭主を満足させるレベルの仕事ができる人なんていなそうなんだもの。妄想しながらご亭主の仕事ぶりを楽しく拝見させていただいた。

ほどなく、まずつけ汁(塩だれ)が供された。いい味出している器には、ほとんど油が浮かんでいないつけ汁、その中にチャーシューなどが刻まれて沈んでいる。しかし一枚だけ大きなチャーシューが半分顔を出しているのが嬉しい。海苔は4枚、家系のラーメンのように器に屹立している。そして麺が供された。麺は僅かに透明でウェーブがかかったやや太めの麺。色彩的にはかん水強めかな、と思ったか、数本手繰ってみるとそんなことは無い。きちんと小麦の薫りを漂わせているが、強烈、というレベルではない。歯触りよく、ややむっちりとしており、歯切れも良好。喉越しは、、、まあ蕎麦ではないのでそれはいいだろう。

ということで、なかなか強い麺であることが分かったので、塩だれを少しだけすすって割合を考える。たれは油のチカラではなく、出汁を背景として塩の切れ味で勝負するような構成になっているようなので、麺を全てたれに漬け込む必要があると判断した。しかしたれの中にはいくつかの具材が沈んでいるので、混ぜるかどうか迷うところ。しかしあまり混ぜることなく手繰り始めた。

蕎麦ではないので器を持ち上げるわけにはいかず、つよくすすりこむとたれが飛び散りそうで、いつもと要領が違うことにやや戸惑う、しかしやがてそれにも慣れた。麺の状態が変わってしまうため急いで食べようとしたのだが、幸いにしてゆっくり食べても麺は過度に柔らかくなったりはしないようだ。神経が行き届いた、レベルの高いつけ麺、という印象をもって食べ終えた。

麺も、たれも、全ての具材は吟味されており、調理も洗練されている。しかしなんというか、今一つパンチが足りないような印象であり、それは無加調に慣れていない、私の舌ががさつなのだろうと思われた。血圧が高い私は、塩気の強いスープを残すべきなのだが、調子に乗ってスープをお願いしてつけだれを全て味わい尽くしてお店を後にした。スープは手間暇をかけた洗練されたものだと感じた。たれを割る前のスープそのものを味わってみたかった。

このお店の良さを理解するためには、何度か通ってみる必要がありそうかな、と感じた。また、つけ麺ではなく普通のラーメンでお料理を評価するべきかな、とも思った。ごちそうさまでした。納得がいくまで何度か通ってみたいと思いました。

ウズマサのつけ麺が期間限定で復活するという情報を得たので、できれば足を運んで、そちらも久しぶりに楽しんでみたい、と考えている。時間を取れるかどうかが問題だ。

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徒然FD2 2018/9-4 [クルマ]

徒然FD2 2018/9-4

お別れのときは確実に近付いている。

以前試乗したことのある、3シリーズについて調べてみた。国内に出回っている最新型の3シリーズは、やはりほとんど南アフリカでアセンブルされていることが分かった。Webをしつこく調べてみると、いろいろな情報が提供されている。情報の質については一切担保されていなのだが、やはり3の一部はドイツ国内でアセンブルされており、それは決して少ない数ではないことが複数の情報源から確認できた。型が変わってすぐの時期は、ほとんどの3がドイツ国内生産であること、仕様が特殊で数が出ない個体も、同様にドイツ生産であること、ツーリングはほとんどの場合ドイツ国内生産であること、南アフリカの工場では、最近3の生産を中止してメキシコに移管されたこと、などなど、様々な情報が電子空間に飛び交っていた。ディーラーは否定するが、中国生産の3も、僅かだが国内で流通しているという情報もあった。本当か?本当なのかもしれない。それで、いろいろな人に相談してみた。結論だけ言えば、ドイツ国内生産の3を手に入れることは無理ではなさそうだ。

さて、どうしようか?

タグ:BMW FD2
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