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鎌倉 手打ちそば さとう おおもり 900エン [日本蕎麦]

2019/5 鎌倉 手打ちそば さとう おおもり 700+200エン
                    貴 650×2 エン

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久しぶりに新しいお蕎麦屋さん、それも鎌倉にあるお店だ。鎌倉駅の西口を出て歩いて5分。マンションの1階と思われる場所にこのお店はある。カウンターのみの小体なお店で全体に清潔。メニューは紙に印刷されてコップに入れて。初めてなのでいつも通りおおもりをお願いした。調理する人は大将一人だけなので、時間がかかりそうに見えた。なので仕方なく?かつてずいぶん楽しんだ貴をお願いした。記憶にあるお酒よりもずいぶん辛いのだが、満足して楽しみつつお蕎麦を待った。

供されたお蕎麦は四角いせいろに乗せられており、星は目立たずお蕎麦の幅は僅かにそろわず、確かに手打ちを感じさせるお蕎麦だ。やや太めのお蕎麦なのだが全体になよなよとしており、エッジもやや丸い。水切りも弱めで、独特の雰囲気、言ってみればつけ麺のような雰囲気を感じさせるお蕎麦だ。小皿に薄切りの葱、しかも白い部分のみ。小さく山形に盛られた生山葵。両方ともなかなか素晴らしく、十分にお酒のお供の役割を果たしてくれる。

お蕎麦を数本手繰ってみる。予想に反してずいぶんと長―いお蕎麦だ。手打ち?疑問を感じつつ味わってみると、ややねっとりとした印象を歯に残しつつ、鼻には遠慮がちなお蕎麦のかほり。穀物特有の甘さを感じさせて嬉しくなる。しかしのど越しはイイとは言えないかな?つなぎも多少使ってあるように思われる。お蕎麦のテクスチャは均一で、よく練りこんである印象。しかしおいしいかと聞かれれば十分においしいと答えたい。確かに手打ちでよさそうだ。

蕎麦猪口に入っている蕎麦ツユを少々。海沿いのお蕎麦やさんの定石通り醤油うすめ、出汁は濃いめ、しかし全体のまとまりは素晴らしい。お蕎麦との釣り合いを考えると、ほとんど全てを蕎麦ツユにくぐらせるぐらいが丁度いいだろう。ということで、早速蕎麦時間に突入した。手繰るというより噛んで味わうといった印象が強いお蕎麦なので、いつもより長時間、濃厚な蕎麦時間を楽しむことができた。タイミングよく供された蕎麦湯は茹で湯そのもののようで、こっくりとしておいしかった。ご馳走様でした。

小さなお店でカウンターだけなので仕方がないことなのだが、大柄な私の目の前に大将がたって調理にいそしんでおられ、目のやりばに困ってしまった。また、てんぷらの油が店中に充満するため、油嫌いの私にとってはちょっと嬉しくない感じであった。そうではあるが、大将の挨拶も、日本酒に詳しいと思われる花番さんの接客も感じが良く、お店の今後の発展が期待された。

ただ、順番を待って並んでいる人がちらほらいるのに、長尻(ながっちりと読んでください)を決め込んで延々と酒を呑んでいるカップルがいたのがちょっと気に障った。我々は日本人なのだから、お互いに譲り合おうよ。譲り合ってみんなで楽しもうよ。しかしそんな風に感じてしまう私はもう歳なのだろう。

数ある鎌倉の蕎麦さんのなかで、Personal Bestは、そういうわけで今のところまだ竹扇だ。すごいお蕎麦が出てくるわけではないけれど、全てが丁度いいし、店内はそれなりに広く、まあまあ清潔だし、油の匂いはしないし。天青だって置いてあるし。



2019/7 鎌倉 手打ちそば さとう  おおもり  700+200エン
                     貴   650 エン

竹扇に振られてこちらに伺った。竹扇は臨時休業しておられたのだ。お蕎麦で心をいっぱいにしてお店に伺ったので、お蕎麦を食べないわけにはいかない。しかし何故鎌倉のお店は突然お休みを取るところが多いのか?無理をしないでもお客さんはいくらでもやってくるのであまり商売っ気がない店が多いとは聞いているのだが。

本日も寡黙なご亭主と、感じのいい奥様にサーブしていただき、質の高いお蕎麦を楽しむことができた。しかしカウンターでお店の方とずっと向き合いながらお蕎麦を食べるのはやっぱり苦手だなあ、、、。何はともあれごちそうさまでした。もろもろ助かりました。

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徒然F30 2019/8-1 ディーラーのサービス [クルマ]

徒然F30 2019/8-1 ディーラーのサービス

FD2に乗っていたころ、きちんと整備してくれるディーラーがなかなか見つからずに苦労した。結局ずいぶん遠いディーラーだったが同じ車に乗っているマニアックなメカさんと知り合うことができ、彼だけには安心してクルマを預けることができた。それで幸せなカーライフを送ることができた。今でも大変感謝している。しかしF30の管理については、地元のディーラーに丸投げすることに決めて今日に至っている。営業の青年もたいへん感じが良く、さすがBMWディーラーだと安心していたのだ。しかし、である。

ここに書けないことも多少はあるのだが、前回整備に出した時にはさすがに今後のことが心配になってしまった。私はこれまで国産数社とOpelに乗ってきた。BMWはこれが初めてなのだが、整備に車を出した時に椅子やマット、ハンドルをビニールなどで保護してくれないのには驚いた。雨の日などにサービスにクルマを持ち込めば、メカさんの濡れた靴でマットがべっとりと汚れて帰ってくる。ハンドルには油がついててかてかとしているし、内装に何かわけのわからない粉のようなものがついているようなこともあった。修理に使ったボンドのようなものがハンドルやなぜかホイールにべったりとこびりついていたこともある。しかしまあ、お互い忙しいので細かいことは言いっこなしだと思っていた。しかしである。前回整備をお願いした時には“爪”で内装が結構派手に傷ついていてさすがに不愉快な思いをした。幸い外装は大丈夫そうであったが、車内のプラ部分の傷などはどうしても気になるので、自分でコンパウンドで磨いたりして目立たなくした。しかしドアハンドル周囲の柔らかいゴム部分などは汚らしく深い傷が入り、一部はえぐれたようになっており、傷を消し切ることはできなかった。以前に他のメーカーのディーラーでドアの塗装を爪で傷だらけにされたことが一度ならずあったため、ハンドルの内側には保護のためのフィルムを張るようにしているので、それ以後不愉快な思いをすることは無くなったのだが、内装を爪でギコギコにして返してくるなんてありなのか?整備が終わってから誰もチェックしないのだろうか。忙しいのはわかっているが、それはそれ、お互い様だ。仕事は丁寧にやりたいものだ。とにかくクルマを偏愛している私としては、ちょっと残念だった。

また、サービスマネジャーの方がBMWを愛しているのは大変結構なのだが、どうもこだわりが大変強い方のようで、短時間クルマを預けただけでもシートのメモリ、エアコンのセッティング等々、ご自身の気に入ったようにすっかり変えてしまい、クルマを返してもらうときにそれを元に戻してくれないのも気になる。だから走り出すまでにスタッフの皆さんを待たせて、ミラーから何から一通り整える必要があるのだ。シートのセッティングのメモリをマネジャーさんの好みに書き換えてあった時はさすがにびっくりした。客のクルマは自分の好きなようにしていいと思っているのかしら?ちょっと変じゃないかしら?

5年間、10万㌔までのサービスの契約をしてあるため、暫くはこのディーラーでお世話になるしかないのだが、こんどクルマを持ち込む前に、嫌われるのを覚悟でサービスのクオリティを上げていただくようお願いしてみるつもりだ。嫌われるだろうなあ、、、まあしかたがない。人生一度きりなので思ったようにやってみるつもりだ。気が向いたらまた書いてみようと思う。ディーラーのメカさんが足りなくてものすごく忙しいと聞いている。できるだけ彼らが暇そうなときにクルマを持ち込むつもりではいるが、メカさんにはおそらく罪はない。頑張ってほしいものだ。たのむよ、ほんと。

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Jazzy Tele 2019/8-1 [音楽]

Jazzy Tele 2019/8-1

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ありがたいことに、最近は音楽に時間を費やすだけの心身の余裕がある。それで手持ちの楽器を弾きたおしているのだが、どれもこれもなかなか素晴らしい楽器なので、目移りがしてしまって落ち着かない。中でも最近気に入っているのは自分でアセンブルしたUSACGのテレなのだが、こいつは自分の手に馴染んで気分よく弾くことができる。聞きたい人はあまりいないだろうが、勝手にこの楽器の細かい紹介をしてみたい。まずはHead周りについてだ。

この楽器は米国でアマチュアルシアーとして活動をしていたころにアセンブルしたものだ。USACGにTommyがいたころ、彼からボディとネックを買った。ネックのプロファイルは彼の個人所有だという62年物のストラトからデータを取ったもので、太めのUなのだが、これがまた手に吸い付くような気持ちのいいネックなのだ。当時はUSACGが会社内で塗装を請け負ってくれたので、お任せで塗ってもらった。指板はいろいろ考えてエボニー、ネックの材料はバーズアイメイプルにした。Tommyがあまり派手な木目なものは避けた方がいいっていうのでそこそこのものをお願いしたのだが、それでも結構な鳥目が入り込んでいる。写真を見てほしい。その後実際にドリルを入れてみてわかったのだが、メイプルの品質は最高、エボニーもそこそこ硬くて目が詰んでおり、真黒なものを選んでくれたようだ。ありがとうTommy。やはり彼がいなくなって今となっては、USACGからパーツを買う気にはならない、というか、私は今はもうルシアーとしての活動をやめてしまったのだが、TommyがUSACGからいなくなったことも一つの原因だ。さて。

前述したが、メイプルの質が私の予測をはるかに上回り、バーズアイであるにもかかわらずものすごく硬かったのだが、派手な木目が出ているネックを扱い際にいつもそうしているように(木質は木目がプレーンなものよりもやや柔らかい)、ねじ穴の径を小さ目に設定してしまった。それでペグをつける際にねじくぎをねじ切ってしまい、そいつをほじりだして穴を埋めるのには苦労した。どこかに書いたので繰り返さないが、丁寧に埋めてはあっても、ペグを外せばもちろん今でも痛々しい加工のあとが残っている。しかし音には影響しない筈だと信じていまもこのネックを愛用している。

ほかにも問題がないわけではない。これまでにUSACGからは何本もネックを買っているのだが、指板にエボニーを選ぶと、かなりの高率でナットのための溝がきちんと切られていない状態で納品される。溝が歪んでいることもあったし、ナットの底がまっすぐになっていないこともあった。USACGの新しい営業担当のKevinとも連絡を取ったことがあるのだが、“君は僕たちのやり方が気に入らないんじゃないかな?メイプルのネックと取り換えてあげるよ”なんて言われてしまった。そうではなく、マジで、加工がおかしいんだよなあ。だってメイプルの場合は何の問題もないんだから、、。ともかくそういうわけでこのネックのナット溝もそのままで使えるようなものではなかった。なので結構値が張るルーターのビットを買い込んで、ベニヤでジグを作って慎重にナット溝を加工して今に至っている。しかし溝が歪んでおり、溝の底も波打っているようになっていたため、かなり深く広く溝を掘りなおす必要があった。なので通常のFenderに使われるナットよりも少し太く、長いものが必要だ。結局自分で牛骨から削り出すしかなく、そいつにもずいぶん手間暇がかかった。しかしそんな風にしてものにしたこのネックにはずいぶん愛着が湧いて、そんな背景もあって特に最近はよくこの楽器を手にしているわけだ。

もう一つ、仕込んである技がある。ペグには日本が誇るGotohのSDS510を選んだのだが、こいつはロック機構に加えてポストの長さの調整機能がある。もちろんチューニング機能もおそらく世界最高だ。機能が複雑なので、慣れるまでいろいろと問題が生じやすく、状況によってはつけたり外したりすることが必要になったりするのだが、慣れてしまえばどうということは無い。一定の範囲内ではあるが、自分の好きな高さにペグポストの高さを調整できるのだ。もちろん各弦独立に自由に高さを調整できるわけだ。この機能を使うと、まずストリングハンガーを使う必要が無くなる。チューニングが安定し、高音弦の音にも影響する。しかしそれだけではない。なんと各弦のテンションを細かく調整できるのだ!まだ微調整中ではあるのだが、写真を細かく見ると、各弦の高さが細かく変えてあることが分かると思う。ポストを長くすれば弦のテンションが弱まり、短くすれば強くなる。この機能を使って、6つの弦のテンションをできるだけ均一に整えて、弦による弾き心地の差を吸収しようというのだ。これは弦のゲージを変えてしまうと台無しになってしまうため、ゲージを変えるたびに微調整を重ねる必要がある。

こうして弦のテンションを追い込んでいくと、コードを弾いたときなどは、ギター的な響きからピアノ的なまとまった響きに変わっていくような気がする。それが音楽的にいいことがどうかはわからないが、暫くはこのペグの機能を最大限に活用して、この楽器を楽しんでいこうと思っている。Headの事だけでずいぶん書いてしまったが、暇なときにまた続きを書いてみようと思う。この楽器は本当にもろもろ手をかけて仕上げたので言いたいことが沢山あるのだ。

タグ:Telecaster usacg
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鎌倉 長谷 以志橋 せいろ 大盛り 1060エン [日本蕎麦]

鎌倉 長谷 以志橋 せいろ 大盛り 1060エン

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行きつけにしているお店に振られてこちらへ。鎌倉駅からのんびりと歩いても、私の足であればさほど時間はかからない。快適な鎌倉散歩の後にお店へ。商売をするお店としてのの立地は最高であるが、交通量が多い交差点のすぐ脇ので、必ずしもお蕎麦屋さんにとってベストなわけではなさそう。しかし老舗だというので期待してなかへ入る。

店内は和風のしつらえで、お客さんの年齢層は非常に高い。店内は清潔感があって大変結構だ。玄関周囲に並べられた椅子に言われるままにおとなしく座って待つ。椅子の上におかれた座布団は、ずいぶん年季が入っている。しばらく待って、幸いにしてテーブル席に通された。私は靴を脱ぐことを求められるお座敷が、最近は苦手なのだ。それはともかく、花番さんには迷うことなく、いつものようにせいろを大盛りでお願いした。出されたお茶は挽いた粉茶を熱い湯で説いたもの。抹茶のようでもあり、なかなか結構であった。

お蕎麦は角盆に載せられて登場。四角い朱塗りのせいろにお蕎麦がこんもりと盛られている。これはいいぞ!お蕎麦は細く、エッジは鋭く、星はほとんど目立たない。クンクンしてみると、新蕎麦でもあるようで、ほのかなお蕎麦の穀物薫。甘く、ふくよかないつもの薫りだ。ちょっと青苦っぽいところが何とも言えない。期待して数本手繰ってみると、丁寧に冷水で締められたことを感じさせる長―いお蕎麦だった。機械打ち機械切り、二八と思われ、ていねいに調理されている。ふむふむ。蕎麦つゆは、、、と。蕎麦猪口には入れられておらず、小さなだるまさんのような徳利に比較的多めにたっぷりと。見かけはかなり辛い蕎麦つゆのように見受けられた。少量啜ってみると、おお、これはなかなかおいしい。醤油、カツヲ、味醂のような甘さが混然一体となって、各々の成分が分りにくいような、洗練された蕎麦つゆだ。まあ、マスプロの蕎麦つゆでもそんな感じになるのではあるが、ここのはもちろんそうではないだろう。じっくりと味わってみると、比較的からめであるが、典型的な江戸前のものと比べると、ややさらりとしている。小皿の薬味は、さらしすぎだが風味を失っていない輪切りの葱と、ひと手間加えた感じの適度な量の生山葵だ。各々なかなか結構な味わいだ。お酒を飲んでつまみにできないのが残念なくらいだ。観光地なのになかなかいいな、というのが正直な第一印象。

それで、お蕎麦を三割ほど蕎麦つゆにくぐらせて、手繰り始めるのだが、意外だが蕎麦が勝ってしまって、味わいが乏しい。これではお蕎麦を楽しめない。少し考えて、細いお蕎麦ではあるのだが、のどではなく奥歯で味わう様にして、蕎麦つゆも六割ほどくぐらせることとした。ちょっとカッコ悪いけど、背に腹は代えられない。すこし噛んで、のどではなく、奥歯で味わうというやりかただ。そうすると、このお店のお蕎麦の良さが際立って、おいしく手繰る(今日の場合はじっくり味わう)ことができた。それでも大食漢の私は、例によって一瞬でお蕎麦を味わいつくし、小さな湯桶に入れられた少しすくなめかつ薄めの蕎麦湯をすべて頂き、あげくに、いつもはやらないことなのだが、徳利に残った蕎麦つゆを全てそのまま楽しんで、満足してお店を後にしたのだった。ご馳走様でした。

写真がPoorなので、機会があったら差し替えたい。


せいろ+おおもり860+200エン
清酒  540エン

あてにしていたお店に2軒振られて炎天下をはるばる歩いてこちらまで伺った。店内は幸い空いており、のんびりできた。席についてお水をいただき、せいろをお願いするとともに清酒を。当然徳利に、、、と期待したのだが、お皿の上にコップ酒スタイルで供された。常温のキクマサなのだが、定番の香り、定番の味だ。程なく供されたお蕎麦は、四角いせいろの上に“山盛り”状態で登場だ。これは嬉しい。ご亭主は暇だったのでサービスしてくれたのか?私の無駄に大きな体を目にして超大盛りにしてくださったのか?理由はともあれ、幸せな気分になった。例によって薫り少な目、エッジが立ったやや細切りでながーいお蕎麦を、濃いめの海岸沿いのお蕎麦屋さんらしい、出汁が強めの蕎麦ツユで楽しませていただいた。輪切りの葱も生山葵もなかなか素晴らしく、十分にお酒のつまみの役目を果たしてくれた。そうして、茹で湯そのもの、ただし濃いめの蕎麦湯を全て呑み干して、満足してお店を後にした。清酒はおかわりをしたのだが、あとで確認したところ値段に反映されていない。今度伺ったときに、お支払することにするか。または大酒を呑んで恩返しすればいいのか。

ともあれ、炎天下で日本酒というのもなかなかオツなものだと思った。お蕎麦もお酒もそこそこおいしい、居心地の良いお店でした。ロケーションがサイコウなので、観光地値段であることは仕方がないのかもしれない。

ご馳走様でした。


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徒然F30 2019/8-2 変わってきた [クルマ]

徒然F30 2019/8-2 変わってきた

最近けっこうF30に乗る機会が多い。仕事がしんどいような時でもF30に乗ることだけを楽しみに家から這い出してガレージに足を運ぶことはできるので、結果的にサボらずに通勤できている。なんともありがたいことだ。もっと早く買えばよかったよこのクルマ。そんなこんなで朝晩の通勤はF30に頼りきりなのだが、距離を伸ばすにつれて少しずつ乗り味が変わってきた。低速で走っている時にエンジンの粘りが出てきたことがその一つだ。新車当時はとろとろ走っている時に1速に落とさないとノッキングしたものなのだが、最近はどんなに低速で走っていたとしても、動いてさえいれば2速で何とかなるようになってきた。あとは足回りだ。ディーラーで私のクルマの使い方を想定してタイヤのエアの設定を高めに変えてくれたのだが、これは失敗だった。距離が延びるにつれて軽やかになってくるはずの足回りが、なんだか全体にどたどたしてまとまりのない感じになってきてしまっているのだ。高速でそこそこの速度で走っているときは、BMWらしくしなやかでうっとりするような足さばきを感じさせてくれるのだが、街の道ではそうもいかない。私にとって毎日のドライブをいかに楽しむかが最も大切なことなので、エアをすこし抜いてみるつもりだ。このクルマは、乗車する人数によって空気圧を変えるよう指定されている。国産車ではそんなことはないように思うので、楽しみつつ圧を変えてみようと思っている。

室内の雑音についても書かざるを得ない。このクルマは内装にかなり贅沢に皮を使ってあるため、樹脂のパーツと皮がこすれることによる雑音がかなりにぎやかだ。家人が一緒にドライブしてくれると雑音は落ち着くのだが(助手席の椅子が揺れるのが原因?)、一人で乗っているとちょっとイライラするレベルの雑音になってきた。クルマには無駄なものはほとんど何も積んでいないため、雑音の原因はクルマ自体にあるものと思われる。近日中に油脂類を一通り交換する予定になっているため、ディーラーに相談してみるか。しかしおそらく何もしてもらえないんだろうなあ、、、、。その後の経過をまたここで呟いてみようと思う。

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徒然F30 2019/8-3 [クルマ]

徒然F30 2019/8-3

ということで、タイヤの空気圧をチェックしてみた。ディーラーによれば高速走行向きに調整した、ということであった。実際に調べてみると、私のF30 は、前輪の空気圧が2.2~2.5(乗車人数によって調整)で、後輪は2.2~2.7が指定されていた。それで実際の圧を測定してみると、前輪は2.8で後輪は3.2まで空気が詰め込まれていた。これはもうむちゃくちゃだ。乗り心地も悪くなるはずだ。コンプレッサの読み取りには誤差があると思われるので、ディーラーのメカさんは許容範囲の中で最大の空気圧に調整したのだろうと思いたい。しかし測定の結果を見ると、適当に空気を詰め込んだとしか思えない。しかも私の場合、2人以上人を乗せて走る機会は殆どないため、おそらく前後とも2.2前後で用が足りるはずだ。普通に考えてその方が乗り心地が良い筈だし、FD2に乗っていた時のように、コーナを攻めるような乗り方はしないので、乗り心地を犠牲にしてまで空気圧を上げて、コーナリング速度を上げるつもりはないのだ。しかし2.8-3.2を、いきなり2.2-2.2に下げるのもちょっとためらわれる。それでまず、2.6-2.8まで圧を下げてみることにした。すると車内のノイズが著明に減少し、さらに乗り心地もやや回復、大人っぽい乗り味を取り戻しつつあるようだ。数日乗ってみて2.4-2.4程度に下げ、その後指定通りの2.2-2.2に下げて様子をみるつもりだ。→やってみたら夢のような乗り心地が帰ってきてほっとした。


クルマをディーラーに任せきりにしてはやっぱり駄目なんだな。状況によってはディーラーを代えることも考える必要があるのかもしれない。しかしその前に、今お世話になっているディーラーの人たちとよく話をして、十分にコミュニケーションをとり、私が要求するレベルのサービスを提供してもらうことが可能かどうかをきっちりと見極めることが必要だろうと思った。クルマは私にとってただただ楽しみのためのものなのだが、カーケアをディーラーに丸投げしてお金を出すだけでは思ったような整備をしてもらうことは期待できないようだ。自分自身も地味な努力を続けないと駄目なのだろうな。

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徒然F30 2019/8-4 [クルマ]

徒然F30 2019/8-4

クラッチミートのタイミングもいろいろとやってみている。私にはFD2の運転マナーが沁みついてしまっているため、走行中は常にエンジンを大目に回し、背中にトルクを感じながらドライブを楽しみたい。しかるに我がF30は、1速で6000回転くらい引っ張った後にシフトアップしようとすると、3000回転前後に回転が落ちてくるまで待たないとスムースに2速につながらないのだ。F30のエンジンの回転はまったりゆっくりと落ちてくるため、それを待ってからでないと次のギアに入れられない。これではあんまりスポーティではないな。ちょっとストレスを感じてしまう。FD2はシュンシュンふけ上がって、すとんと回転が落ちるスポーツエンジン、K20Aを積んでいたので運転が本当に楽しかった。しかしF30とくらべても仕方がないのだろう。なので最近は、3000回転前後までぬるめに加速して、ポンポンとギアを上げて走っているのだが、なんともつまらなく感じることがある。法で定められた範囲で走りを楽しむことを旨としているため、2速でリミッターに当たるまでエンジンを回したりして気晴らしをしている。やっぱりF30はもう少しまったりめに乗るべきクルマなのだろうか?まあそうなのだろう。

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徒然F30 2019/8-5 [クルマ]

徒然F30 2019/8-5

しかしF30のステアリングフィールはスバラシイ。FD2を彷彿とさせる正確さと敏感さだ。それでいてどんな速度域でも重厚さを失わない、BMWそのものを直に感じさせる素晴らしいフィーリングだ。ハンドル正中付近の遊びの量がごく少ないため、こぶし半分も動かせば、速度にもよるが車体は軽々と動き出し、踊りだす。このクルマを買ってよかったな、としみじみと感じる瞬間だ。しかし私的には、最もBMWを感じさせるのは、ボディの剛性の高さを軸とするしっとりしっかりとした全体的な“乗り味“かな。これまでに乗ってきたBMWに共通して感じられるのは、やっぱりあの”乗り味“なんだと思う。BMWのハイパワーモデルを手元に置いて心ゆくまで愛でてみたことはないし、そんな場所は国内にはサーキットくらいしかないのだろうと思うが、おそらくどんな速度で走らせても、どんなコーナーで振り回しても、あの独特の”乗り味“はどのモデルでも味わうことができるのではないだろうか。

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Kamakura 2019-8/1 [Kamakura]

Kamakura 2019-8/1

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久々の鎌倉行だ。瓜ヶ谷のやぐら群を見に行ったのだが、平場の草が茂りまくっていて、地面も雨のせいかドロドロ、虫さんも沢山いたために途中で心が折れてしまってあまり近くまで行くことができなかった。仕方がないので大好きな妙本寺にお参りして、街中をうろついて帰ってきた。祖師堂からの景色の美しさは、この世のものとは思えないほど素晴らしかった。炎天下での長距離のお散歩は体にこたえたが、頭も心もすっきりとした。電車で爆睡しながら帰宅。とても良い夏の日を過ごすことができた。やっぱり鎌倉はイイ。

タグ:鎌倉
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徒然F30 2019/8-6 スマホ運転 [クルマ]

徒然F30 2019/8-6 スマホ運転


それは早朝の出来事だった。通勤のためにF30でいつもの道をのんびりと流していると、目の前に突然白いクラウンが出現して私のクルマの直前を横切って走り去った。一時停止を完全に無視した常軌を逸した危険な運転であり、ドライバーがスマホを操作していたのがはっきりと確認できた。頭がくるっているとしか言いようがない。早朝だったので、酒がはいっているのかもしれない。あのときあの車が私のF30にぶつかっていたら、何が起きたのだろうか。想像したくないなあ。私はドラレコを使っているので、事の白黒を明らかにすることは簡単だと思われるが、壊れたクルマが直りさえすればいいというものでもないだろう。自分がクルマをしっかりと整備して、法規を守り、きっちりと防衛運転をしていたとしても、ああいった輩がいればどうしようもない。本当に。

実は現在も追突事故の後遺症で苦しんでいるのだが、加害者はスマホを操作していた某大手通販会社のトラックの運転手だった。スマホ運転はマジでシャレにならないと思う。

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